ブログをご覧の皆さま、
『ちびたのつめとぎ』にようこそ!
猫のちびたをこよなく愛す、
のんのんと申します。
実家で朝を迎え。
ちびたが私の部屋で眠っている。
母から聞いたが。
私が実家にいない時。
ちびたは、けしてこの部屋にこないらしい。
あ兄ぃに追いかけながらも、母のそばを陣取る。
私がいるこの部屋は。
私がいて安楽らしい。
仰向けになり、眠る。
小さな頭で、考えることは懸命だ。
愛しいちびた。
寂しい思いを、ごめんね。
それでは、『のんのん日和』をお送りします。
眠りながら
文句をいう
わからずに
謝る私