はいはい。
前回の続きです


コタロウを床に降ろしてティファニーと顔を合わせるも・・・

コタロウ『なんか感じる・・・』

コタロウ『・・・あっ


コタロウ『こっち来るな来るな来るな・・・』
ティファニー『・・・ソロリ・・』

コタロウ『来んなってー

ティファニー『なんでやねんっ』

コタロウ『それ以上来たら怒るよっ』
ティファニー『なにそれウケるんですけど(笑)』

コタロウ『キー

ティファニー『私じゃないの。行かされてるの。わかんないの?』

コタロウ『どれ?』

コタロウ『・・・・』

コタロウ『やっぱりキーッ

ティファニー『だから私じゃねーっての。抱っこされてんだって



コタロウ『キー

ティファニー『・・・・引くわマジ・・


コタ何怒ってんの?ティファニードン引きしてるよ


コタロウ『え?(チラッ)』
え?じゃないよ・・

あんたねぇ。。いい加減ティファニーに慣れなさいよ
本当にもう・・子供かっ


コタロウ『・・・・』

コタロウ『・・・・』

コタロウ『子供って言われた・・(泣)』

ティファニー『なんでコタロウ怒ってるの?』
ごめんね~。。。なんだろね~飼い主もわからんよ~


ティファニー『しつけがなってないんじゃないの。しつけがッ

あぅッッ何も言えな・・・い・・・・(ノックアウト)
コタロウなんとか・・言って


コタロウ『ねーねー。そーいえば❝お芋❞は~?』
いや・・そうじゃなくて・・あんた・・


次回へ続く・・・