昨日はT様邸 上棟式でした
上棟打合せも合わせて行いましたので電気屋さんとかガス工事屋さん大集合
いつも打合せに来てくれるガス工事会社のおっちゃん家里氏の愛用はキティーちゃんのスリッパ
新しいの買ってン と自慢
槇野と仲良くツーショットでちょっと嬉しそう
スリッパが足りなかったので先代キティーちゃんを拝借中のべっちゃん
なぜ代々キティーちゃんなのかは不明・・・こだわりスタイルが変えないのがポリシーだとか
先週から七の坪１号地モデルの準備が始まっています
今回家具はアクタスさんでセッティングしようと思ってます
この春からリヴはアクタスさんhttp://www.actus-interior.com/shop/direct/kyoto/と提携できるようになったのでリヴヲでご注文いただくと幾分お安くなります
今回見所は１階にフリースペースがあります。その使い方がライフスタイルをもご提案できたらと思います。
明日はアクタスさんと家具の最終打合せ
どうぞ9/2(日)にモデル完成見学会にお越しください
そんなこんなでバタバタしているとお腹の痛みも忘れています。ご心配おかけしましたが元気です。
元気ついでに
誰かに似てませんか
ハイ
正解槇野です
また見つけてしまいました。似てるもの
これはトステムのお風呂の排水口『くるりんポイ』http://www.tostem.co.jp/lineup/utility/bathroom/kururinpoi/のイメージキャラクターの仲間です(名前はカバオ)
へぇ～って笑ったところがそっくりです
くるりんポイ実際トステムのショールームで見れます
気になる方は覗いてみてください
これ
昨夜深夜からの腹痛
朝も痛い
三宅ちゃんが「何食べたんですか？いい大人なんだからちゃんと体調管理してください」と言いながらも心配してくれている
お昼になっても痛い
元、看護婦槙野っちに相談
とりあえず飲んでみる
お昼はゼリー ずるずる
「アミノ酸が入ってるものがいいですよ」と槙野
ユニバーサルの濱岡さんhttp://www.uhs21.co.jp/staff/s_hamaoka.htmも「ロンポー大丈夫か？」
濱さん(濱岡さん)は私の事をロンポーと呼びます。私が蒸篭の中で踊っているイメージだそうで元は小籠包だったのですがいつしか小では無いと気づいた濱さんでした
ちなみにわびさびが余りにも無いのでキャサリンとあだ名が付いた三宅ちゃん
夕方 まだ痛いと言いながら打ち合わせ
「帰ってちゃんと寝てください」とちょっと怒り口調ながらも私を心配してくれているアシスタント
色々な方にお世話になりました
明日は元気
になります
来月の情報誌http://www.liv-r.co.jp/liv_book/index.htmlのテーマです
リヴのお客様に毎月届きます
結構みなさん楽しみにしていただいてます
来月は夏の疲れを癒していただけるようにバスルームのお話
私はものすごくお風呂好きです
そこで暮らしたらと言うほど長風呂です
何をそんなにすることがあるの？と言われますが・・・
まず本は読みます
時々アイスクリームやフルーツも食べます
やってはいけないけど寝ます
そんなお風呂大好きの私が癒されるお風呂の提案
ご興味ある方はリヴまでご連絡ください
かわいいバスhttp://www.nippori.co.jp/oval.htm
バスコートで露天風呂気分http://www.tostem.co.jp/lineup/bathroom/precio/
照明が癒されるお風呂http://www.yamaha-living.co.jp/obsessiveness/index.html
こんなので音楽も聴けます
究極は露天風呂
鴟尾（しび）とは、瓦葺屋根の大棟の両端につけられる飾りの一種。沓（くつ）に似ていることから沓形（くつがた）とも呼ばれる。 寺院・仏殿などによく用いられる。後漢以降、中国では大棟の両端を強く反り上げる建築様式が見られ、これが変化して3世紀から5世紀頃に鴟尾となった。唐時代末には鴟尾は魚の形、鯱（海に住み、よく雨を降らすインドの空想の魚）の形と変化していった。瓦の伝来に伴い、奈良時代に百済から[要出典]日本へ伝えられた。火除けのまじないにしたといわれている。材質は瓦、石、青銅など。
名古屋城の鯱などの原型になったもので火事などの災難よけに付けられたそうです。しかも鯱がインドのものだったことも・・・
テレビを見ていてニュースで出ていました。部署名を鯱だと思っていた私には目から鱗。
ちゃんと仏教文化からきているんですね。
また友達にどうでもいいことじゃんと言われながら、マニアック隊はマニアックアンテナがあってどこでも、いつでもアンテナが伸びています。テレビをぼーっと見ているようで実は面白いネタが無いかと耳ダンボ
今日のブログは槇野っちに先を越されましたhttp://blog.goo.ne.jp/Liv-genba/e/2bcb6d4056ac96b0646cdc436e6dd7a5
風致地区で建てたリヴのお家
もうすぐ完成間近い2棟
螺旋階段です
2階階段の大きな窓からの夜景は絶対綺麗
いかがですか？今回少し落ち着いた年齢の方におススメです。
リヴはどんなニーズにもお答えできるキャパがあります
娘「お母さん稲妻
の語源ってどこら辺から来たか知ってる」
母「
」
娘「稲の妻って書くやろう。農業やってる人からきたんや。稲の為には稲妻が走って雨が降ったら良いやろう。妻は雨で、相方やねんな」
母「
」
昨日はすごい雷と雨でしたね
稲光
は大好き
綺麗ですよねる昨日のは雲が多かったのか乱反射してすごいかっこいい。稲妻と一緒に風神雷神や龍が出てきそうでした。小さい頃、叔母の家の縁側で長い時間稲妻を見ていたことを思い出しました。あの頃怖かったけどあの自然の大きさ、美しさに子供ながら見入っていました。
家に帰ってボーっ
とテレビを見ていると「暗闇カフェhttp://media.excite.co.jp/daily/tuesday/030513/index.html」のことをやってました。ストレスがたまった現代人に少し暗いスペースでご飯やお酒を楽しむ。やさしいキャンドルの明かりが心を癒し、意識がご飯やお酒に集中するので味や匂いを探しながら楽しむ事が出来る。東京では今まで普通のカフェを暗闇カフェに変え2倍の売上に繋がっているらしい。消費電力がこの暑さでピークになっている東京にとっては、ちょっと明かりを抑えたロハスなお店です。6月にも電気を消そうと言う日があり賛同する人々が少しの間電気を消して蝋燭の明かりを楽しんだとか。1時間電灯を消しただけで多くの家やビルがそれを行えばすごい量になるのでしょうね。無理せず楽しんでそれでいて節約と言うのがホントのロハスの意味だと思います。
雷も怖いけどその美しさも楽しんでちょっと電気をけしてみてください。
営業の北村君と工務の別ちゃんは同じ年です
今日はお昼前に北村君が井の内の事務所に来て二人で楽しそうに話してました
もちろんもうすぐ始まるT様邸の現場のことも・・・。
リヴのアットホームさはこの辺から来るのでしょうか？
私は時々「お母さん」などと呼ばれます
炎天下でございます
毎日猛暑です
一番ピークな時間に七の坪の現場に行きました。
この現場は何時来ても晴れ
しかも晴天
この現場に行く時は必ず晴れです
只今クロスの下地中
七の坪の1号地は9月はじめにオープンハウスします
コンセプトはアーバンな環境の中にも居心地のいい家
ファサードにはパティオの発想から生まれた空間があります。通り抜けると玄関
完成はまたお知らせします。
只今、大詰めです
昨日久しぶりに友達(43歳
)と長電話
しました
「あんたのブログ見たけど相変わらずマニアックな内容やなぁ～」と
彼女とは家も近くしょっちゅう会ったりメールしたりしているのですが、この所お互い忙しかったのか1週間半ぶりの電話だったんです
多分腐れ縁と申しましょうか・・・
例えば何の申し合わせもなく、そこへ行くと言う会話が一言も無いのに、近鉄プラッツで会ったり、変な車後ろにいるなぁと思っていたら彼女だったり、たまたま電話したら一緒のコンビニにいてたりとか・・・。(ちょっと怖いです)
神戸のルミナリエを見に行った時も他の友達は絶対会えないと断言されたのにもかかわらず「あそこやんなぁ」だけで会えるのです。
付き合って8年程になるのですが2年程して高校が一緒だった事が発覚しかも1年後輩。
「たまには私の事も書いてよ」と依頼があったので今日はどうだと言うぐらい書きました。(実名だけは勘弁してやろう
)
二人には夢があります。7年後パリに行こうという事。まだまだ仕事が忙しかったり、子供の事があわただしかったりしているので7年後には「ちょっとパリに行ってきます。槇野さんよろしく」といけるようになるようお互い頑張ろうね。と・・・
二人がフランスに行きたいと思ったきっかけの映画
やっぱりルーブ美術館(ベタだけど)
いつも彼女と行く旅行は珍道中 また7年後もそんな珍道中が繰り広げられる
PS 彼女はよしんばフランス語がペラペラでも始終関西弁で通します。絶対