≪ ツミの ♂ & ♀≫ ♂ 27㎝ ♀ 30㎝ 雄はヒヨドリくらい 雌はドバトくらい
オスは、どこかに出かけてヒナたちへの餌確保に大忙しでした。
素早くその餌を受け取ったメスは、直ちにヒナたちが待つ巣へ、速攻移動 !!
≪ ツミのヒナたち ≫
雛は、全部で4羽いたようです。
雛の中でも、産まれたときから生活力旺盛な子がいるようで、明らかに大きさに差が出ています。
そして、4~5日は経っているようで、もうすでに幼羽は、黒さが目立つようになっていました。
かわいいツミのヒナに会えたひと時でした (^o^)丿
オスは、どこかに出かけてヒナたちへの餌確保に大忙しでした。
素早くその餌を受け取ったメスは、直ちにヒナたちが待つ巣へ、速攻移動 !!
≪ ツミのヒナたち ≫
雛は、全部で4羽いたようです。
雛の中でも、産まれたときから生活力旺盛な子がいるようで、明らかに大きさに差が出ています。
そして、4~5日は経っているようで、もうすでに幼羽は、黒さが目立つようになっていました。
かわいいツミのヒナに会えたひと時でした (^o^)丿
そういえば、ずいぶん前、そちらのお住まいの近くで営巣していて、
観察させて貰ったことがありましたね。
いい場所にお住まいですね。
とても嬉しそうな顔がみれて、こちらも嬉しくなりますね。
早く調理してあげて、子供たちに持って行ってあげなくっちゃ~と、
張り切っている感じです。
苦とは思わず、子育てを楽しんでいる感じです。
巣立ち後の様子も見れるといいのですが・・・。
現場では、顔見知りのCMさんが一人いて、♂から♀への餌渡しや、それが済むと
すぐに巣の位置にもどり、と素早い対応を見せてくれたので、
その人のうしろをチョコマカついて回りました (^_^;)
餌渡しは素早すぎてその絵はゲットできませんでした。
近いうちに、また出かけて見ます。
ただ、巣の場所を知るまでは苦労しますが・・・
産まれたてのヒナの場合だと、羽が真っ白です。
今回は4~5日くらいたっていたでしょうか ?
羽の中に黒い色が少し混じっていました。
大きくなったら、北陸の方まで出かけて行く冒険心がわくといいのですが。。。
さて、今年のツミは何処で営巣しているのだろう? と思っていたら、
こんないい場所を見つけていたようです。
広い境内を、悠々と飛び回り、餌のメスへの渡しなども素早い動きでした。
ほんと、給餌など誰に教わったのでしょうね。
不思議です。
無事に育ってくれるといいですネ
こちらでも雛が孵っているらしいのですが
まだ確認していません...
白い産毛に包まれ、くりくりしたおめ目のツミのヒナたち、可愛らしいですね!!!
いつもながら良いシーンをたくさん撮られて素敵ですね。
素晴らしいです~
巣立ち後の成長した姿も楽しみですね。^^
お母さんの餌場面にも遭遇できて良かったですね。
それにしてもヒナの成長の早いこと!
随分しっかりとしてきましたね、羽の黒い斑点も!
今度は巣立ちの枝止まりを狙いたいものですね。
いつもビックリして拝見していますが・・・今回もビックリ!
いい感じに抜けた場所でバッチリですね。
真っ白な産毛の残った雛が可愛いです。
いっぱいエサを食べて大きくなり、こちらでも愛想を振りまいてほしいものです。
どこも雛誕生ラッシュが続いています!
可愛い姿が撮れていますね。
鳥の子育ていつも感心致します。
誰に習ったものではなく、本能がそうしているのでしょうか。
ナイスです。
いろんな災難を乗り越えて、やっと巣立ちしていくのですね。
巣立ちして、近くの枝に止まっているところまで、観察してみたいものですが。
そんなところが見れるといいのですが。
ツミは、こちらではよく見られる猛禽類の一種です。
たぶん、今の時季あちらこちらで、営巣していたと思われる巣に
ヒナたちが誕生しているはづ。
そして、このツミのいる場所にはほとんどオナガも住みついているのです。
親達が、忙し気にせっせと餌を運んでいました。
ツミの雛とはいいですね。私の知っている場所は今年
は放棄した様で雛どころか親鳥も見つかりませんでし
た。白い産毛の雛君たちの成長が楽しみですね。
雛君ラッシュで撮影が楽しくなりそうですね。
またまた羨ましいバードウォッチングレポートです。
以前にも書いたことがありますがツミを当地で見ることはまずありません。
気象条件はそちらとそれ程変わらないとは思うのですがツミを見ることはないのです。
北海道と九州ならば多少は変わってくるかもしれませんが・・・
関東と中部地方でも鳥にとっては変わってるのかもしれませんね。
オナガも全く同じです。