≪ キクイタダキ ≫ 全長10cm 。 日本で見られる鳥の中では、いちばん小さい。
いっしょに待っていた人たちの二人共、早めのバスで帰るというので、一人残っていたら、待ち望んでいたおキクさんが、ご挨拶に来てくれました (^▽^;)
あな、嬉し !!
あっち向き、こっち向きと慰めてくれるのでした (*^^)v
飛び出しもみせてくれたり・・・
水浴びした後の枝どまりで、こんなシーンも (^_-)-☆
先に帰ってしまった二人には、申し訳ない感じでした 。。。
☆ ☆ ☆
≪ キベリタテハ ≫ 開張は7cm内外。
中型のタテハチョウ。
今回も、会えましたが、クジャクチョウを撮り逃がしてしまったのが、残念でした。。。
そして、オマケがキベリタテハとは吃驚ですね。
とは言っても、二種目にしかすぎませんでしたが・・・
こんなことは、何回か通っているこのポイントでは信じられない
釣果でした
キベリタテハは、大サービスでした
スッキリと抜けた場所で・・・
しかも背景が暗いから主役が引き立ってますね。
最後の場所も良いけど最初の朽ちた枝止まりも好きです。
待った甲斐がありましたね。
もう一本遅いバスにしました。
その甲斐があったようです
満員でしたが、停車してくれて、それもよかったです
最初のシーンは、バッチシでしたね
好かったですね~
せっかく出掛けたのですからウソだけでは寂しいところです。
キクちゃん、かつては里山でも見ることもありましたが温暖化の為か?里山では全く見られなくなってしまいました。
今では遠い貴重な貴重な野鳥になってしまいました。
もう下界では、殆ど会えなくなってしまいました。
クジャクチョウは残念でしたが
キベリタテハに会えて良かったですね
最近は、鳥の数も減ってきたりと、鳥撮りには困難な状況ばかりですね。
何とかこの時季を乗り越えていくしかないのでしょうか・・・
久しぶりに会えたから、それはそれでよかったのかも
クジャクチョウは、飛んでいく後ろ姿の赤っぽい翅だけが、確認できただけでした。