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韓国判定のあまりの酷さに、朝青龍「キムチ野郎!」 タイの

2014-10-02 | 日記

2014年10月1日、韓国メディアは、モンゴル出身の元横綱朝青龍が、韓国に対し暴言を吐いたと伝えた。

30日に行われたボクシング男子・バンタム級準々決勝の試合で、モンゴル選手は韓国選手に0-3の判定で敗れたが、試合の判定に不満を募らせた元朝青龍が、自身のツイッターに「モンゴルが勝っていたのに。キムチ野郎!」「血まみれの韓国選手に負けた」などと書き込んだという。

これに対し、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「いくら準備不足の大会でも、試合の判定は公平にしないと」
「この判定はやっぱりおかしいと思う。この大会中に、あと何回失望させられるだろう」
「仁川アジア大会のボクシングの判定で、韓国選手の手が上がるたびに恥ずかしい気持ちでいっぱいだ」

「ボクシングはテレビで放送しなくていいよ。映像を観なければ、韓国が強かったんだなで終わるんだから」
「批判はしていいが、言い方ってものがある」
「朝青龍は、日本でもよく問題を起こしていたよね?納得だ」

「実際に試合を観ていたけど、正しい判定だったと思うよ。前半は韓国人選手が圧倒していたし。血まみれでも勝ちは勝ちだ」
「誰が何と言っても関係ない。韓国の選手たち頑張れ!」

「審判は韓国人じゃないのに、なんで韓国を批判するの?」
「どの大会を見ても、開催国の選手に有利なようになってるじゃん」

(翻訳・編集/篠田) ソース:レコードチャイナ 2014年10月1日 12時5分 http://www.recordchina.co.jp/a94994.html
韓国インチョンアジア大会ボクシングの不可解な判定にタイでも嫌韓
2014年インチョンアジアゲーム、ボクシング男子60kg級でタイのサーイロム・アーディー選手が開催国韓国のハン・スンチュル選手に不可解な敗北。3ラウンド終始押し続けていたサーイロム選手でしたが、判定は3人共29-28で韓国選手の勝利になりました。

2014年インチョンアジアゲーム、ボクシング男子60kg級でタイのサーイロム・アーディー選手が開催国韓国のハン・スンチュル選手に不可解な敗北。3ラウンド終始押し続けていたサーイロム選手でしたが、判定は3人共29-28で韓国選手の勝利になりました。

韓国が開催国になったら不正が続発するのは有名な話でしょ。オリンピックのときもそう。ワールドカップのときもそう。

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