昨日、一昨日で買った物。
ライアーゲーム
MAJOR
絶望先生
デスノート L(映画版の小説。書いているのは宮部みゆきか?)
ゼロの使い魔
Dクラッカーズ
文学少女
ちょっとかなり買いすぎてしまった。
一応、漫画は全部読み終わり、小説は文学少女とデスノートを読んだ。
デスノートは、まぁまぁだったね。まぁ、でも映画版では出てこなかったあのキャラが出てきたりして思わずニヤリとさせられたね。
映画も見に行くかもしれない。
文学少女はやはり良いね。
本来、こういうおっとり系はそこまで好きではなく、熱い物とか言葉遊びの上手いものが好きだったのだが、文学少女は別格。
リアルタイムで読んでいるというのもあるだろうが、これから訪れるであろう寂しいエンディングを彷彿とさせる一文とかを見ていると、胸がとんでもなくドキドキしてくる。
まぁ、自分が先輩が好きだからなのかもしれないが。
果たしてこのまませつないエンディングに行くのか、それとも起死回生があるのか。
残り少ないだろうけど、凄い楽しみ。