今野宙哉の春夏秋冬

この日記では、できるだけ季節のことがらを取り入れて記事を投稿しようと考えています。

今野宙哉とテレワークのルール

2020-07-28 18:30:28 | 日記
こんにちは、今野宙哉です。

うちの会社はリモートで毎日ZOOMで顔を合わせて仕事をしてるんですけど一人、毎日独り言を言い続けてる社員がいるんですよね。

不思議とその方が作業効率がいいということで一応そのままなんですけどやっぱり煩いので上司の権限でミュートにすることになってるんですが、最近上司がいないときとかは勝手に自分でミュートにしたりとかルール違反をするんです。

他の件でもちょっと変わったところがある方なんで普通の人ではないんですけど一応チームでやってるんだからルールは守ってほしいですよね。他の会社とかのテレワークだとそもそもZOOMも会議以外では繋がなくていいとかもあるみたいですね。まぁ凄く人数が多い会社とかだとそれも難しいですよね。

前に会社からの“在宅勤務”の指示を“休業”と勘違いして何もしていなかった社員がいたことが発覚みたいなのをSNSで見たんですけど、社員が本気で「休業」と勘違いしていたのか、ただ単にサボっていただけなのか、「在宅勤務」できる環境がないのに「在宅勤務」と言われて実質「休業」状態だったのか状況がよく分かりませんね。

作業進捗とかそういうの記録してなかったんですかね?こういうのは上司とかも悪い気がします。

今野宙哉とキルクーク

2020-07-23 18:36:43 | 国外
こんにちは、今野宙哉です。

Facebookで知らない日本人の方から友達申請がありました。

自分は結構知らない人も承認するんですけどその方の現在住まわれているところがキルクークとなっていてそれはどこだ?と思ったので調べてみることにしました。

キルクークはイラクの都市でイラク北部の石油工業の中心です。キルクークは主にクルド人とトルクメン人が暮らす多民族都市として知られていましたが、80年代にサダム・フセインのアラブ化政策にともない、クルド人やトルクメン人は郊外の村々に強制的に移住させられたせいで、都市の住民の大部分はスンナ派のアラブ人の労働者となりました。

その後2003年のイラク戦争で、アメリカ軍に支援されたクルド人民兵「ペシュメルガ」によりキルクークは解放されました。サダム・フセイン政権崩壊後はクルド人主体の治安部隊「アサイシ」による組織的なアラブ人の追放、殺害、拷問、不当逮捕等アラブ人に対する報復が起き、国際機関等で非難されています。元々は多民族国家だったのに悲しいですよね。

民族で区別をすることほど残念なことはないです。中東系の国は私もあんまり知識がないんですけどなんか危険なところが多いような気がしますね。まぁもしかするとそれもただの偏見かもしれませんけど。いつか中東の国も旅してみたいなって少し思いました。

今野宙哉と消しゴム

2020-07-20 11:20:30 | 日記
おはようございます、今野宙哉です。

子供の頃は誰しもが毎日お世話になる消しゴム。
なかなか文字が消えてくれなくてノートをビリっと破ってしまうなんてこともありますよね。
一番厄介なのがマークシートで塗りつぶした箇所を消す時。
結構な筆圧でグリグリしてるので全然消えてくれないんですよね。
で、結果ゴシゴシやってると答案用紙が真っ二つなんてことも。

中には軽めに鉛筆で書いた線ですら全然消してくれないカッチカチの消しゴムもあったりと、今考えれば粗悪品もかなりあったように思います。

やはりMONOなどの定番の消しゴムが一番安定だったなと今では思います。

今野宙哉とパンダ

2020-07-18 18:27:16 | 旅行
こんにちは、今野宙哉です。

上野動物園が役4か月ぶりに再開しましたね!当面は開演時間が短縮になり、入園も整理券が必要とのこと。上野動物園は一度しかまだ行ったことがないのですがまた行きたいなと思っていました。

シャンシャンも記憶ではまだ赤ちゃんだったと思うんですけどかなり大きくなりましたよね。公式Twitterではシャンシャンが竹を食べてる様子が公開されていてとても可愛かったですね。

それにしても本当パンダってかわいいです。パンダは他国でもとても人気ですが日本人は特にパンダが好きで盛り上がりも大きいみたいです。理由としてはパンダは中国に生息している動物ですが、発見したのはフランスの宣教師で、パンダと名付けたのもなんとフランス人です。

アメリカやイギリスにパンダが来たのは1930年代頃ですが日本に来たのは40年も後になってのこと。そのせいかパンダに対する期待も大きく待ち遠しかったのではと。あと日本人は「かわいい」を重んじますよね。人は丸いものを可愛いと感じますのでパンダはまさに「丸」。

そしてパンダが食べている笹は、生存競争に敗れた結果仕方なく食べているようで、栄養もほぼないから摂取するために1日14時間も食べることに費やすという残念さもなんだか哀れで可愛く思ってしまう要因かもしれません。

今野宙哉と一極集中

2020-07-13 12:31:33 | 日記
こんにちは、今野宙哉です。

東京って日本の中でも下から数えて三番目っていうぐらい面積も小さいんですけど政治や、経済など国の工事中枢機能の大部分が集中していますよね。こういうのを「東京一極集中」っていうんですけどメリットもあればデメリットもあります。一極集中だとやはり地方との経済格差がありますよね。

企業とかも分散されれば満員電車とかも解消されそうなんですけど中々そうはいきません。で、やっぱりこういう一極集中のデメリットとしてはやっぱり高齢化ってのがあげられるんですけど地方だけでなく東京でも高齢化が進んでるってことでやっぱりあんまり良くないですよね。

海外では首都一極集中の弊害を絶つために様々な取り組みをしているそうで、アメリカは元々国の成り立ちもあって年ごとに機能が分担されているそうです。「政経分離策」ということで例えば国家の中心地を見ると、政治がワシントンD.C.、経済がニューヨーク市となっているが、ニューヨーク州の州政府は、ニューヨーク市ではなくオールバニに置かれています。

これによって9.11の事件時には国家機能の潰滅という最悪の事態を回避することができたんだそう。確かに東京でもし何か大きな事件が起こって(災害も然り)しまって政府が対応できないなんてこともあるかもしれませんしね。