デジタルパントモ・セファロ撮影装置

福島原子力発電所事故で被曝が問題になっていますよね。シーベルトという単位も聞きなれてきたと思います。歯科医院でも正確な診断のためにはレントゲン撮影は必要不可欠なことです。こながわ歯科医院では10年前からデンタルレントゲンのデジタル化を、5年前からパントモ・セファロレントゲン撮影装置もデジタル化をしました。そのことによりフィルムで撮影する場合に比べて約10分の1の被曝量で正確な診断ができるようになっています。