ボサノバ好きの私

坂本龍一とモレレンバウム夫妻とのユニット、『A DAY in new york』 というアルバムがあります。。。この音楽を聴いていると、さすがの私も仕事をする意欲がなくなるというか、いきなり目の前に海が見え、木陰でハンモックにゆれながら、ヨーグルトドリンク・・・。精神が安らぐというか何ていうか・・・

私はブルースハープを少々やるし、ギャランドゥーも歌う。そんな私は（私の周りの人には言うまでもないが）ボサノバ系の音楽が大好きだ。
私の心の中には『魂の音楽』と『神の音楽』と『愛の音楽』という３つのカテゴリーがあり、ボサノバの大半は『神の音楽』になるのさ～っ！…あっ！失礼しました・・・に入ります。。。（汗

ボサノバで言えば、小野リサや故アントニオ・カルロス・ジョビンはあまりにも有名だ。しかし私もそうだが、誰が歌っているかは知らないが、この曲は知っているぞ的な曲は多いと思う。

いつも皆様に元気を与えたくなる私。
『神の音楽』のカテゴリーの中にはいる有名な曲を紹介するならば、かなりベタなボサノバ系で誰でも知っているけど、改めて聞けばこんなにパワーが出る曲なんだと思ってしまう歌です。。セルジオメンデスの「マシュ・ケ・ナダ」　さー今日も元気に行きましょ

俺は今から、小野リサを聞きながら、シャワーでも浴びようかな～～っ