野党に臨時国会開会要請を突きつけられても反応せず、
賄の有無に関わらず、一度閣議決定したアベノマスク第二弾の発送を見送りを検討。
既にこの総理大臣とこの内閣は何もできない状態に落ちている。
もりかけ問題から始まったやりたい放題がここに来てピタリと止まった。この状態にも関わらず異常に高かった株価もじわりと下がり始めた。
止めたのは、アメリカか?フィクサーか?それはわからないが、もう心臓が止まった。人工呼吸する人は誰もいない。
在職1位は差し上げよう。しかし、その対価として、早期退陣を願いたい。
くれぐれも、解散総選挙なで考えず、総裁の座を降りていただきたい。事実上1波より大きなコロナ第2波が襲い、景気の先行きも明るく無いこの時期、自民党の議席減を最小限にとどめる為だけに、600億円とも800億円とも言われる経費をかけた解散総選挙をすれのであれば、そのお金をコロナ対策に回していただきたい。
死に体総理大臣でも、誰に止められようとも、総理大臣が『7条解散』と一言言えば、6〜800億円がこの国からあわとなって消し飛ぶ。そして、政権与党は自民党で変わらず、コロナは海外頼みの無策、最後は国民が景気低迷と増税により疲弊する。