トリガー条項(トリガーじょうこう、英: trigger clause)は、ガソリン価格が3か月連続で1リットル160円を超えた際に、日本国政府が租税特別措置法に基づき揮発油税や地方揮発油税を引き下げる特別措置である。
このまま無策なら250〜300円/ℓもありえる。
岸田文雄総理は発令しない方向。
海外でわぁ〜、200円当たり前だしぃー、
バカの言う事は気にしないで。
我々大多数の庶民は、国内の経済で生きている。
海外わぁー、月給100万円なんて当たり前だしぃ〜。
日本は30万だとしても、生活物価が1/2なら日本の方が生活しやすい。
男性正社員の平均年収550万円らしい。手取りは400くらいか?
仮にガソリン275円/ℓになったら、物理トラック代金があがり、スーパーに並ぶ食料品はじめ全てが値上げ。
高いガソリン燃やして、高額のものを買いにいかなくなる。最低限購買しか出来ない。
もちろん、経済が回らないのに、給料が上がるはずがない。
政府自民党は海外にばら撒くだけで限界なので、社長さん達、安倍晋三総理の時溜め込んだ内部留保を吐き出して、給料上げてくださいな。
会社は上げる訳ないよね。
だいたい内部留保なんて関係ない中小企業で働いている人達が気の毒だ。
一昔前の東南アジアみたいに
自転車🚲と
バイク🏍️と
超高級車
が走る国になるかもね?