見出し画像

国会議事堂前〜永田町

ありましたね。放送法ねじ曲げ。

確かにありましたね。放送法ねじ曲げ。モリカケからサクラが見る会までの7年8ヶ月間にねじ曲げた案件の一つ。

しかし、あまりに多すぎていちいち国民は覚えていない。

だってびっくりして理解して、結果はどうなるのか?と一旦落ち着いた頃新たな事柄が発生するから…。

彼のお友達にはバブルの7年8ヶ月だったでしょうね。

で、喪が開け、選挙区の候補者も血の繋がりのない方が出馬表明となり、小西参議院議員にしたら、死者に鞭打つことの無くなったこの時期の発表追求。

自民党は文書の配布を拒否。(この時点でもう確信犯。捏造文書なら尚更配布させるべき。)

ふむふむ。

でもね、自民党の皆さん、高市早苗国務大臣1人に責任押し付けて知らぬふりはダメですよ。
与党の先生方は、虎の威を借る狐の如くやりたい放題、し放題、団体に圧力かけ暖簾に横押し、そんな安倍晋三バブルの恩恵に与っていたのですから。

でも、高市早苗国務大臣に手を差し伸べる自民党国会議員が居ない!

高市早苗国務大臣!お忘れですか?
永田町は、魑魅魍魎、百鬼夜行の伏魔殿。
どんなに力を持っていた方でも、終わった!と判断された親分には近づかない。ましてや後継者もなく、変な宗教団体を炙り出してしまい他界した方など、そんな人居たのー、程度になってしまう事を。

ある意味、高市早苗国務大臣は義理堅い方なのでしょう。しかし、そんな義理を踏み台にして行くくらいでないと行けませんよ。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る