令和二年度の決算数字が出た。
万歳だ。会計に確認してもらった。
町内会の通帳記帳を終えて締めた！
令和2年度はコロナ禍の決算数字となった。
例年あった会議と会食が大幅に減った。
新年度予算は従来の予算を組んだ。
つかわなかた予算は繰越金として町内会予算に貢献した。
体調不良により会計を始め多くの役員に迷惑をかけた。起き上がる事、歩行困難に加えて記憶力の低下、意欲の減退と体力低下、感染抵抗力の低下が影響している。
ガン闘病期間は発症から5年間の加療経過観察通院が必要と主治医の指示もある。
既に一年近く闘病している。後四年は闘病が必要の由？
来月始めの総会で退任できる。
ゆっくりと静養して回復に努めたい！
l体調は日々異なる。体調の良い日の目安が有る。普通の生活時間帯に動けているか？
新聞を読む気になるか？
立ち上がる時に頭のふらつきはないか？
食欲は有るか？
電話に出れるか？
玄関チャイムを鳴らす来客の対応ができるか？
愛犬散歩ができるか？
コロナ禍で営業を休む町内のパーマ店も出てきた！
月一度程度の来店客を対象とする店でも影響があるなら居酒屋はもっと大変かも？
先日書いた結構人気のあった居酒屋も22日からお休みの貼り紙が店頭に貼ってあった！
普通にできていた事ができない。
緊急営業補助金だけでは無理があるかも？
普段なら体調云々の目安と思う事ではない事がそうでないと認識できる事が有る。
普段意識する事の無い当たり前のことが当たり前で無くなる？
何が当たり前だったか？
それが意識できて対策と対応策を考える。
対応策ができる意識と意欲、体力も必要だ。