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生活環境が変わって気がつく事

2021-04-15 09:36:00 | 日記
病気になって病室に入って気がつく事がある!
皆、体調が悪いのでほぼ一日中寝ている。
病室は一日中静かである。自室のテレビもイヤホンが必須である。売店で買う。テレビカードも必要。病室の近くに談話室があり、そこの自販機で買う。体調の悪い人はほぼ一日中寝ている。テレビも見ない。食欲も無いので、食事も摂らない。3、4日は食事を摂らないくても点滴で栄養を摂れるので心配無い。喉は渇くので自販機で買う。サイダー、スポーツドリンク、お茶、色々だ。自宅に居る時は気にならなかった音が気になる。ブラウンの髭剃り機器、ダイソンの掃除機。病室では使えない。ここでは異常な騒音となる。売店はアルコール飲料は置いていない。不思議と飲みたいとは思わない?
体調が悪いということが意識できる!
ベッドに横になると直ぐに眠くなる。
食事も断っているので、回診の医師と看護師以外はカーテンを開けない。
一日が直ぐに終わる。一日が長く感じ、テレビを見る時間が長くなると退院が近い兆候と理解できる。体調が回復した証である!


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1 コメント

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Unknown (こーちゃん)
2021-04-15 09:44:36
売店のコーヒーとお握り。病院には必要な患者サービスだ。
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