『ノート欲しい』病、発症。

ノートが欲しくてたまらない。

何を書くかは決まっていないけど、

毎日少しずつ書いていって、

あとで過去を振り返られるような、

ノートが欲しくてたまらない。


日記帳のようなノートが欲しい。

分厚いノートが欲しい。

今までも何度も同じことを考えて、

ノートを買ったけど、

毎日少しずつ何かを書けた試しがない。


ノートが欲しくてたまらない。

きっと新しくノートを買えば、

この気持ちはおさまるのだろうけど。

きっと新しく調達されたノートは、

使われずにたまっていくのだから。


ノートが欲しくてたまらない。

この気持ちがどこから来たのかわからない。

正直な朝

おはようございます。



願っていたことが叶わなかった。

でもそれで良かったんだと、

ホッとしている朝。

ひとりになりたいひるやすみ

本当は、

お弁当とかおにぎりを持参した方が、

節約になって良いとわかってる。

でも、

昼休みくらいはひとりになりたくて、

つい外食にしてしまう自分がいる。

ダメだなー。



昨日も外食だったのに、

今日も外食にしてしまったなー。
　


外食でダメな理由はどこにもない。

節約しなきゃと思う自分の信念に反しているだけだ。

会社がダメと言っているわけでもない。



なら、いいか。

寂しい夢から覚めた、朝。

おはようございます。

最近毎日夢をみます。

夢の内容は、

日によって覚えているときと覚えていないときがありますが、

あんまり内容の詳細を思い出せなくても、雰囲気は覚えています。

ここのところ『寂しい』と感じる夢が多いです。

今はもう存在しない家。
自分以外は誰もいないリビング。
つけっぱなしのテレビ。

人によるかもしれませんが、
白々と音もなく明けゆく朝の景色も、
私にとっては寂しさと虚しさの象徴だったりします。



ごく最近、孤独を痛感した出来事がありました。

多分、この感覚はこれからも幾度となく痛感させられることになるのだと思います。

期待して期待して、
ばっさり裏切られるくらいなら、
期待せずに自分自身を守る道を着実に生きるべきなのかもしれません。

難しくないけど、難しい。

昼間の数時間だけ、

パート勤務をしています。

システムを弄る仕事をしていた頃に比べたら、仕事の難易度は正直落ちる。

むしろ簡単すぎると思う。

でも、業務知識をそこそこ身につけたり、早さと正確性を求められる仕事という面でやはり油断はできない。

そんな職場で働きはじめてそろそろ半年になる。

今一番職場で難しいと感じていることは、人間関係。

みんなと仲良くしたいから、
会社の外でもみんなで楽しみたい人。

仲良くしたいのはもちろんだけど、
出来れば、会社の外では会社の人とは会いたくないと思う人。

自分はどちらかと言えば、後者。

煩わしいことは、出来れば避けたい。

少なくとも年齢も立場も離れた人たちの中に入って、何が楽しいのか。

居心地が悪すぎて。

嫌だ。



･･･人間関係が難しい。