ポケモンGO 妄想物語

どうも。
金木のＫです。

やる事が無くて暇なので妄想というか理想というか、今後のポケGOに期待する事などを書いてみようかと思います。

…まぁ、雑談です。

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●ユーザーがログインすると、先ずは地方の選択が出来るようになります。

カントー地方、ジョウト地方、ホウエン地方を選択する事で「その地方のポケモンのみ」が出現する事になります。
【注意】
・ジムに配置出来るのは「その地方のポケモンのみ」となります。
・ジムを攻撃する側(トレーニングor襲撃)は他の地方のポケモンも使用が可能です。
「タマゴ」については、その地方のポケストで得たポケモンしか孵化しない仕様に変更されます。

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●ユーザーはランク毎に分類されます。
ユーザーレベル1～４【雛】
ユーザーレベル5～10【虎】
ユーザーレベル11～20【鬼】
ユーザーレベル21～30【龍】
ユーザーレベル31～40【神】

ジムに参加出来るのは【虎】以上のユーザーとなりますが、それぞれのランクで同一ジムの見え方が異なります。

例えばランク虎のユーザーには「赤チームのジム」であっても鬼のユーザーには「黄色チームのジム」に見えるなど。

ユーザーランクが虎から鬼へアップされるとジムに配置していた全てのポケモンは体力満タンの状態で手元に戻ります。

ランク毎に入れるジムが異なるという入場規制です。

このシステムの導入により、同一箇所のジムで最大40人まで配置可能となります。

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●【神】のジムがレベル10になると一番上に真のジムリーダー(架空)が現れて伝説ポケモンが配置されます。

ジムのトレーニングも複数名での同時攻撃が可能となり、下位の10体を倒し、最後の伝説ポケモン(11体目)を倒せば報酬としてバトルに参加した全てのユーザーに伝説ポケモンが付与されます。
【注意】
伝説ポケモンは各地方毎、どのジムでも条件を満たせば出現しますが、ユーザー１人に対して１体のみの保有となります。
また、始めに振り分けられたチームカラーに関連した伝説ポケモンしか入手出来ません。

例えばカントー地方で【神】の青10ジムの場合、11体目として現れるのは「フリーザー」になりますが、赤チームのユーザーには「ファイヤー」が表示されます。
赤チームが倒した場合の報酬は「ファイヤー」となり、黄色チームが倒せば「サンダー」となります。
また、他のチームに真のジムリーダーを倒された場合は11体一気に倒される事になるのでジムレベルは９に下がります。

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●画面上に他のユーザーの姿を確認出来るようになります。

自分のキャラの半径100m以内の他のユーザーが表示され、チャットによる会話も可能となります。

「一緒にジムリーダーを倒しませんか」など協力プレイが出来る他、他のチームのユーザーとポケモンを交換する事も可能となります。

また、各ジムにポケモンを配置する事によって配置しているユーザー同士は離れていてもチャットが出来る機能や、リアルタイムでジムの状況がユーザーに報告されるシステムも追加されます。

例えば「○○ジムがレベル３に下がりました」等の報告(運営より自動配信)

ジム毎の情報交換の場としても有効に作用する事が期待されます。

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●トレードシステムの実装

先に挙げたランクシステムが同じユーザー同士でのポケモンの交換が可能となります。
伝説ポケモンは他のチームのユーザーと交換しない限り全てを集める事は出来ない仕組みとなります。
また、伝説ポケモンに挑戦するには最低でもユーザーレベル31に達している事が条件となる為、単一のユーザーの複数台の別アカウントによる交換は難しくなります。
トレードを行う場合、自分の半径100m以内にいるユーザーにチャットで交換を持ち掛ける事になりますが、相手が海外の人間であっても自動で翻訳されるのでスムーズに交換が行えます。
海外限定種のトレード狙いで成田空港あたりにポケGOユーザーが集まりそうですね。

また、トレードを行う事でのみ進化するポケモンも実装されます。

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●個人バトルの実装

半径100m以内にいるユーザー同士でバトルが可能となります。

これはユーザー１人対１人のみのバトルで、パターンは２種類用意されます。

①【ブレンズ対戦】
ユーザーランク【鬼】以上(LV11UP)で可能となる友達同士で技を競い合う純粋なバトルです。

３体対３体でのバトルとなります。

バトルに参加したユーザー双方にジムバトル同様の経験値が付与されます。
バトルで受けたダメージは双方共に反映されます。

バトルの勝利回数が一定数に達したポケモンは「新たな必殺技」を覚え、どちらを使用するか事前に選択出来るようになります。
【注意】
ただし、バトルで使用できる必殺技はどちらか１種類だけとなります。

②【プレーヤーキルバトル】
ユーザーランク【龍】以上(LV21UP)で可能となるガチバトルで相手のポケモンを奪い合う、リスクの高いバトルスタイルです。

１体対１体でのバトルとなります。

バトルでの勝者にのみ経験値と、敗者の負けたポケモンが付与されます。

タイムアップとなった場合は双方にダメージだけが残る結果となります。

最大の売りは、プレーヤーキルバトルに100回勝利した報酬として、ミュウやセレビィといった特殊なポケモンが付与されます。

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…よっぽど暇なんですね。

我ながら、よくもまぁ妄想をここまで膨らませたものだと思います。

色々とポケモンGOがこれからも楽しくプレー出来そうで、実装可能な範囲だろうなという部分を詰め込んでみました。

賛否両論な部分も多くあるとは思いますが、第３世代以降の解放を考えた時、各地方の分離化は必須事項であると筆者は考えます。

そうでもしないと初心者はついていけませんよね。

また、一時期辞めていた「出戻り組」に対しても、ジムがガチユーザーだらけで参加出来ないという現状のままでは長続きせず、細々とガチユーザーだけで同じジムを取り合うだけのルーチンワークしか残されていないのが現実です。

ジムに頼らなくても楽しめる個人バトルの充実や、ユーザーレベルを上げないと達成出来ない目標などを実装させる事によって、それぞれのペースで異なる楽しみ方は無限に広がりを見せると思います。

それだけの可能性を秘めたアプリだと感じるだけに、今の運営のやり方(チマチマしたイベントの乱立など)を見てると歯痒く感じてしまいます。

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色違いのコイキング捕獲のコメントに背中を押されて金木町中で久々の周回です。


斜陽館ジムそばにてラプラスさん出現です。


コイキングも３体ほど捕獲したものの色違いでもXLでもありませんでした。

ショボーンです。

コイキング捕獲総数:1,696体
XLサイズ捕獲総数:222体

メダルコンプまで
あと７８体。

…って、昨日と残数が変わってませんね。

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