私個人の力は彼らには及ばないので私はネットを使ってたたく。
しかしながら私は彼らには屈しない。
心をささえるために書いていている。
水に流してきたけれど流しきれないものがのこりそれが私を油鬱にさせる。
払拭しなければ倒れてしまう。
彼らはいつも表面的にはいい人ぶるけどソーシャルワーカーからみれば悪い人だとはわかっている。 悪い人と即ちそういった環境に育ちすでに抜け出すには世の中が変化していて取り残されているのだ。
いまだに力が強いものが正義で大きな声や恐怖心を植え付け弱い人を制御しお金を巻き上げる。 気が付けば取り返しのつかない大きな悪事をしていても引き返せない人々なのだ。
私は年だし犠牲になっても魂だけは守り抜く。
ただすでに私の子供たちは大きな痛手を受けている。
私のことを助けるって言うことを口実にして近づき取れるものは取りつくす、それだけなのだ。 取られた方が悪いって環境で育ってきて世の中の変化についていけていない。
私のあまりかかわりを持つべきではなかったけれど、そうしようとしたけれど、あちらさんの金ほしさの行動に私の嫁さんは苦しんだのだ。
新婚生活を台無しにし子育てどころか私の健康までそこねさせ、破産に追い込み他に何をしようというのか。
武田先生から教わったバーナードショーさんの記述、ほど彼らを物語っているものはない。
ほしいものを自分自身にも隠し我慢しつづけ、征服してしまうことを道徳的正義と思い大胆な行動にでるだったと思う。
義父は息子や娘を立派に育てたと信じているけれど、娘を食い物にし女性をもちもの扱いし、息子を甘やかす。
私に隠れて私の悪口を私の子供にもいい始めているってことなのだ。
井の中の蛙は、それで幸せかもしれないけれど、大人になってもらいたいものだと思う。
別のところで書いたけれど、鉄器が農機具として使われて食料生産が豊かになって初めて哲学などができる余裕がでてくるのであり、ブツブツ交換ではなく貨幣が登場したのであって、お金を求めるにはものを豊かにすることが最初なのです。
道義に基づく共存共栄って彼らに理解は無理である。
しかしながら反省した時点で敗北を認めることになるので死んでもつきとおすしかないのは、
かわいそうな人達だと心底おもうし、その子供たちもかわいそうであるとおもう。
しかしながら私は彼らには屈しない。
心をささえるために書いていている。
水に流してきたけれど流しきれないものがのこりそれが私を油鬱にさせる。
払拭しなければ倒れてしまう。
彼らはいつも表面的にはいい人ぶるけどソーシャルワーカーからみれば悪い人だとはわかっている。 悪い人と即ちそういった環境に育ちすでに抜け出すには世の中が変化していて取り残されているのだ。
いまだに力が強いものが正義で大きな声や恐怖心を植え付け弱い人を制御しお金を巻き上げる。 気が付けば取り返しのつかない大きな悪事をしていても引き返せない人々なのだ。
私は年だし犠牲になっても魂だけは守り抜く。
ただすでに私の子供たちは大きな痛手を受けている。
私のことを助けるって言うことを口実にして近づき取れるものは取りつくす、それだけなのだ。 取られた方が悪いって環境で育ってきて世の中の変化についていけていない。
私のあまりかかわりを持つべきではなかったけれど、そうしようとしたけれど、あちらさんの金ほしさの行動に私の嫁さんは苦しんだのだ。
新婚生活を台無しにし子育てどころか私の健康までそこねさせ、破産に追い込み他に何をしようというのか。
武田先生から教わったバーナードショーさんの記述、ほど彼らを物語っているものはない。
ほしいものを自分自身にも隠し我慢しつづけ、征服してしまうことを道徳的正義と思い大胆な行動にでるだったと思う。
義父は息子や娘を立派に育てたと信じているけれど、娘を食い物にし女性をもちもの扱いし、息子を甘やかす。
私に隠れて私の悪口を私の子供にもいい始めているってことなのだ。
井の中の蛙は、それで幸せかもしれないけれど、大人になってもらいたいものだと思う。
別のところで書いたけれど、鉄器が農機具として使われて食料生産が豊かになって初めて哲学などができる余裕がでてくるのであり、ブツブツ交換ではなく貨幣が登場したのであって、お金を求めるにはものを豊かにすることが最初なのです。
道義に基づく共存共栄って彼らに理解は無理である。
しかしながら反省した時点で敗北を認めることになるので死んでもつきとおすしかないのは、
かわいそうな人達だと心底おもうし、その子供たちもかわいそうであるとおもう。