フルール・ダンテルディ

管理人の日常から萌えまで、風の吹くまま気の向くまま

新年のご挨拶v

2008年01月03日 | オタクな日々
 新年おめでとうございます。三が日最終日にご挨拶する、相変わらずちんたらマイペースな当方ですが、今年もよろしくお願いいたします。
 さて、昨日は橘とBLEACHの映画を観て来ました。テレビの予告を見るだけで「あああ、とーしろーちゃんが主人公なのね?!追われる身だなんて、おいしいよ!ちっちゃいしろちゃんってばラブリーvかわいい、可愛いわ!元学友といったい何があったのかしら!(←この時点ですでに妖しげな妄想開始)あんなにかわいくっちゃあ、学校(死神になる学校・・・正式名称覚えてない)のアイドルだったに違いないわ!でもしろちゃんってば無愛想で冷淡で、近寄りがたくて、みんな遠巻きに見ているだけだったのよ。それをあの草冠とかいう男だけはそんな壁を突き抜けて、しろちゃんと親友になったのね。実はしろちゃんに惚れてたわけでーvvしろちゃんも淡い気持ちがあったりしてーっvvそれが袂を別って今は敵同士!も、萌える・・・!」・・・妄想暴走。
 まあいい、観てみたら結構当たってるような気がしたが。(←激しく腐女子フィルター発動中)話は突っ込み処満載だが、ひたすらしろちゃんが可愛い特にたまらんのは、しろちゃんが瀞霊廷追っ手に追いつめられて、光の棒みたいなのに腹を貫かれるところ!よろよろするしろちゃんに大コーフンだ!いい!もっと痛めつけて~~!!(おい)
 最初に傷ついたしろちゃんを一護が連れ帰って自分のベッドに寝かしておくんだけど、「一護!てめー、なんでしろちゃんの服を脱がして(ここ、ポイントv)手当てしない?!」つまらん・・・(おいっ)その後もけがしまくりなのに、なんで最後にぴんぴん元気になってしまっているのか・・・。できれば草冠と戦ったあと、緊張が解けてふらっと倒れ掛かったところを一護に抱きとめられて、「おい、しっかりしろ、、トウシロウ!」とか叫ばれて、腕の中で「・・・日番谷隊長と呼べ」にやりv、なんてやってほしかったわー
 最後、一護の攻撃はいらねー、しろちゃんの攻撃だけでやってほしかった(しろちゃんと草冠との間に入るんじゃねー)とか(まあ、ほんとの最後の最後は二人で決着つけたけどさー)、元柳斎の判断って、原作でもテレビでも映画でも、ことごとく間違ってるんだけど、呆け・・・いや、もうろくしてんじゃねーの?誰か引導渡してやれよ・・・とか、そもそもなんで王印の保管場所を遷すのに、現世通ってるんだよ?変じゃねぇ?とか、言いたいことは山ほどありますが、しろちゃんが可愛かったから許す!(超えらそう

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