ふー

　なにもしてないけど、疲れました。 　とりあえず遺体安置の葬儀場へ 　安らかな顔でした。 　遺体を見ると、眠っているかのような、亡くなったのが信じられない自分がいます。 　そんなことを思っていると、祖母の顔を長くは見てられませんでした。 　人の死について考えさせられること。 　もうそれは、とりとめのない話になりますね。 　合掌 　昨日のリネ 　はの夫婦と黎明へ。 　人も多い . . . 本文を読む