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体長7センチ!度胸試し? 90種を一堂に「ゴキブリ展」(産経新聞)

2010-02-27 02:46:54 | 日記
 嫌われものの代表格、ゴキブリが主役の企画展が、兵庫県伊丹市昆陽池の市昆虫館で開かれている。世界各地に生息する約20種の生きたゴキブリと約70種の標本、化石を紹介。“害虫”の汚名返上にひと役買っている。

 殺虫剤メーカーや神戸大農学部などが協力。体長5センチの国内最大のヤエヤママダラゴキブリ(沖縄・石垣島)やペットにもなる体長7センチのマダガスカルオオゴキブリ(マダガスカル島)などを飼育ケースで展示している。

 約30グラムと世界一重いヨロイモグラゴキブリ(オーストラリア)やダンゴムシのように丸くなるヒメマルゴキブリ(沖縄)などは標本で紹介。朽ち木の中で生息するヤエヤマオオゴキブリ(石垣島)は実際に手にとって観察できる。

 見学した児童の「悪いやつ扱いされてかわいそう」といった感想も会場に張り出されている。4月5日まで、火曜休館。問い合わせは同館((電)072・785・3582)。

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北近畿豊岡道事故、車の会社員死亡 分離帯ない片側1車線(産経新聞)

2010-02-26 00:34:28 | 日記
 24日午前8時40分ごろ、兵庫県丹波市氷上町賀茂の北近畿豊岡自動車道で、大阪市淀川区の会社員、西畑宗さん(37)が運転する乗用車が対向車線にはみ出し、豊岡市の女性(35)が運転する乗用車に衝突した。この事故で、西畑さんは全身を強く打って死亡。女性は腹部を打つなどの軽傷を負った。

 県警高速隊によると、現場は中央分離帯のない片側1車線の直線道路。事故の影響で、氷上インターチェンジ(IC)~青垣IC間が約2時間、全面通行止めとなった。

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【近ごろ都に流行るもの】香りの空間演出 見えない力をビジネス活用(産経新聞)

2010-02-24 17:06:09 | 日記
 ♪懐かしいにおい…などと歌詞にも多用され、人の情緒に深い印象を残す香り。その力をビジネスに生かす企業が増えている。

                   ◇

 近ごろパワースポットとしても注目される神奈川県箱根町の富士屋ホテル。明治24年建築の壮麗な本館に足を踏み入れると、優雅な森の香りに包まれた。クラシックリゾートの世界にうっとり…。でも、屋内でなぜこの香りが!?

 ロビーや廊下などの公共スペースに、計14台の芳香拡散器がさりげなく仕掛けられていた。このホテルのために開発されたオリジナルの香りという。以前には感じられなかったかぐわしさである。

 2年前にアロマを導入。メンテナンスに月14万~15万円をかけているそうだ。「ホテルはお客さまがくつろぎや癒やしを求めてお越しになる場所ですから五感、特に嗅覚(きゅうかく)は大切な要素。香りが旅の思い出として体に記憶され、次に訪れたときに『ああ懐かしいな』と感じていただけるよう、末永く続けていきたい」と安藤昭総支配人。

 ブライダルのカタログにも、小さなエッセンシャルオイルを添えて送っている。後日、下見に訪れたカップルがチャペルに漂う香りに気づいて、「あ…!」とほほ笑む姿も。「よく『敷居が高い』と緊張されますが、香りが一気に距離を縮めてくれるんですね」

 同ホテルの婚礼実績は平成19年度が205組、20年度304組、21年度は360組とアロマ導入を境にうなぎ上り。昨秋「週刊ホテルレストラン」が発表した婚礼部門売上高増加率ランキングでも全国1位に輝いた。

                   ◇

 「かつて営業に出向いたときには『無臭が大前提』と門前払いだったホテルから、導入したいとの連絡をいただくこともある。日本人の香りに対する意識が劇的に高まり、この3年ほどで関心を持つ企業が一気に増えた。癒やしや集中力アップなど香りの機能性を生かしたり、ブランドイメージ創出や伝達に活用されている」とは、アットアロマ(東京都渋谷区)の片岡郷社長。植物由来のエッセンシャルオイルによる「アロマ空間デザイン」を10年前から手がけ、首都圏を中心に富士屋ホテルなど現在555カ所に導入されている。

 顧客はホテルなどの宿泊施設が2、3割。カメラや自動車のショールーム、大手セレクトショップ「シップス」などのファッション系から進学塾にも顧客を広げており、20年の年商は6億4400万円に達した。

 今月17日、三菱自動車本社で行われた新型RVR「カワセミブルー」の発表会も、杉の葉やミントを思わせる香りで演出。「渓流の宝石とよばれるカワセミのすがすがしさや躍動感を表現しました」とは、アロマ空間デザインディレクターの深津恵取締役。来月までこの香りでショールームを彩り、車内や家庭でも同じ香りが楽しめるグッズも販売されている。

 アットアロマとは無関係だが、21年末の日本上陸で話題になった東京・銀座のカジュアル衣料品店「アバクロンビー&フィッチ」は、店の内外に漂うフレグランスのにおいが賛否を呼ぶ。むせる香りが本国アメリカの空気感や非日常性を演出しているとは思うが…。相性や使い方次第で人の快・不快を左右する、見えない存在の威力はやはり大きい。(重松明子)

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引っ越しセンターで強盗 ナイフ見せ「マネー、マネー」 大阪(産経新聞)

2010-02-23 13:53:44 | 日記
 21日午前0時45分ごろ、大阪府高槻市柱本のサカイ引っ越しセンター北大阪支社で、男がサバイバルナイフ(刃渡り約20センチ)を男性社員(42)に見せ、「マネー、マネー」と脅した。男はいったん売上金8万円などが入った手提げ金庫を奪ったが、社員ともみあいになり、金庫とナイフを現場に残して逃げた。社員にけがはなかった。府警高槻署は強盗容疑で調べている。

 同署によると、男は20~30歳で身長約170センチ。黒っぽい上下に赤い目出し帽姿だった。

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医療クラークの業務拡大「期待したい」(医療介護CBニュース)

2010-02-22 15:09:16 | 日記
 国際医療福祉大大学院の武藤正樹教授は2月13日、東京都内で「2010年診療報酬改定と病院経営の課題・今後の施策」をテーマに講演した。武藤氏は、大腸がんの手術で2週間入院した患者について医師の業務時間を概算したところ、書類記載など医師事務作業補助者に頼める仕事が全体の約36%あったことなどを挙げ、医師事務作業補助者のさらなる拡大に「期待したい」と述べた。

 武藤氏は経済協力開発機構(OECD)の統計から、日本は医師一人当たりの年間退院患者数が少ないことなどを指摘し、その原因として、▽外来の負担が大きい▽医師の労働が未分化で、他職種ができる仕事をしている▽他職種(看護職その他)の病床当たりの人数が少ない―の3点を挙げた。その上で、ある外科医を例に、医師の仕事について、院内での診療や臨床研修医の指導、院外では学会発表、研究会の世話などがあるほか、「ペーパーワーク」が多過ぎると指摘。大腸がんの手術で2週間入院した患者にかかる時間約700分のうち、書類作成やカルテ記載など、医師事務作業補助者に頼める仕事が約36%(248分)あったという。

 また武藤氏は、病院での外来業務に関する医師と医療関係職種の役割分担について、「医師事務作業補助体制加算」を届け出ている都内の病院に調査した結果を紹介。
 それによると、「処置伝票の記載・入力」は「医師」の97.0%だったほか、「看護師」の48.5%、「事務職員」の21.2%で、看護師による代行入力も多かった。処置伝票以外にも検査伝票の記載や、次回診療の予約なども看護師の代行が多く、これらの業務について「医師事務作業補助者に委譲すべき」としている。

 「医師事務作業補助体制加算」(入院初日)は2010年度の診療報酬改定で、「15対1補助体制加算」(810点)と「20対1補助体制加算」(610点)の2区分が追加され、6区分になる。現行の4区分も、それぞれ点数が引き上げられる。


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