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♡西田♡さんも♡アンリ♡さんも♡名誉挽回♡ですね。 (franoma)
2016-03-15 15:05:27
仰るとおり
「『周縁なき無数の中心としての個物』という概念」
は期待できます。

おバカで「ちゃらんぽらん」なフランス人男性を配偶者にお持ちになり、お気の毒な日本人女性のブログ記事を読んで、私も拙ブログに書いたところです。
「へその緒が切れても母子関係は続きます。我が家でも、息子の右耳に湿った耳垢が溜まると、母親である私の左耳に乾いた耳垢が溜まります。
湿った耳垢、乾いた耳垢についても、それは単なる体質＝東洋医学でいう証であり、 それは一人の人生の中で変わり得るものなのに、世間様ではデタラメが流布しています。参考：
http://bit.ly/1kG2rpG
こうしたデタラメの流布に、臨床心理士として参戦することは、不毛なことなので、『臨床心理学を学び、臨床心理士にはならないことを決断』なさるのもまた、極めて賢明な選択と言えます」

湿った耳垢、乾いた耳垢について、メンデルがどうのこうのとウィキペディアにも書いてありますので、
「何がメンデルだよ、バ～カ！バ～カ！」
とオッサン自然科学者に言ってあげましょう。

♡アンリさんも名誉挽回♡ですね。

ついでに、♡オッサン♡自然科学者♡に物申したのは、ボディポリティクス
http://bit.ly/1SI5dGO
を論じた♡ダナ・ハラウェイ♡が最初で、私ではありません。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
…と、かつて
http://ameblo.jp/kmomoji1010/entry-12094392961.html
にコメントできなかったことを思い出して、こちらにコメントを書くことにしました。

どうして思い出したかというと、
『「保育園落ちた日本死ね」について再び』
http://ameblo.jp/sannriku/entry-12139334742.html
という記事を読み、
「日本死ね」は、解離性暴言であり、
解離して暴言を吐いてしまうのは、
「ある程度ゆっくり育児したくてもできない
システムはおかしい」
と落ち着いて考えられないため仕方ないことです。
「ボディポリティクス」（©ダナ・ハラウェイ）に問題がある社会システムによって、その女性が追い詰められてしまっているから暴言をやらかしてしまった女性は被害者です。なので、暴言には情状酌量をつけてあげましょう。そういう問題は、ドイツよりも米国でのほうが酷いので、ダナ・ハラウェイが米国人であるのは偶然ではありません。私も、宇宙研のボスからNASAに行きたければ推薦しますよとオファーを戴いたのに遠慮したのは、「出産は２、３日病欠をとって済ませて、すぐ通常の業務に復帰してください」という環境だったからです。一週間は産休がないと通常の業務に復帰する自信はありませんね、普通の日本人女性は（ http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12036391725.html ）。
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