脳若トレーニングを受講されている方から、いただきものがありました。
最近は投稿を怠っているので、いただきものがあっても紹介できていなかったので、このシリーズ久々の投稿になります。
まずは、真田丸ゆかりの地を訪ねに行ったという方から「先生おみやげ」ということで「せきぐちの磯部煎餅」をいただきました。
「磯部煎餅」と書いてあったので勝手に「磯辺煎餅」と勘違いして、しょうゆ味の煎餅にのりがまいてあるのだろうと思って中を開けると、びっくりです。
予想もしなかった形状と見た目です。煎餅?とは思えない感じでした。
食べてみても、全然煎餅の味と食感ではありません。珍しい煎餅です。
妻が「ゴーフルだね」と言ったので、「そうだゴーフルに近いな」と思いました。
原材料も、お米ではなくて小麦粉でした。
「磯部煎餅」安中市の特産らしく「磯部」はネットで調べるとそのあたりに「磯部駅」があったので、そこからきているものではないかと思います。
子供もおいしいということで、いつも間にか食べられてしまいました。
つぎは、包みを抱えた受講者さんが「うちで作ったから食べて」と言われて手渡しをされました。
包みは返さないとと思って、そうしようとすると「中身は帰ってから開けて」と制止されましたのでそのまま持って帰りました。
持って帰って中を開けてみると、こんにゃくときんぴらごぼうらしきものが。
手紙も入っていって、こころあたたまるもので感動しました。
こんにゃくは刺身こんにゃく、きんぴらごぼうらしきものは生姜をきんぴらにしたものでした。刺身こんにゃくは家で作れるんだと思いましたし、生姜のきんぴらは初めてです。
早速こんにゃくから食べてみます。酢味噌でいただきました。
「うぉ~。刺身こんにゃくだ」当たり前ですが、その出来栄えにびっくりしました。
つるんと入ってとてもおいしいです。肉厚に切って食べたので食べごたえも違います。
妻もおいしいと言っていました。
こんどは生姜のきんぴら。
これもとてもおいしいです。生姜にこのような使い方があったのですね。新たな発見です。
両方とも、お酒のお通しになりますね。
「磯部煎餅」「刺身こんにゃく」「生姜のきんぴら」いずれもとてもよいいただきものでした。
最近は投稿を怠っているので、いただきものがあっても紹介できていなかったので、このシリーズ久々の投稿になります。
まずは、真田丸ゆかりの地を訪ねに行ったという方から「先生おみやげ」ということで「せきぐちの磯部煎餅」をいただきました。
「磯部煎餅」と書いてあったので勝手に「磯辺煎餅」と勘違いして、しょうゆ味の煎餅にのりがまいてあるのだろうと思って中を開けると、びっくりです。
予想もしなかった形状と見た目です。煎餅?とは思えない感じでした。
食べてみても、全然煎餅の味と食感ではありません。珍しい煎餅です。
妻が「ゴーフルだね」と言ったので、「そうだゴーフルに近いな」と思いました。
原材料も、お米ではなくて小麦粉でした。
「磯部煎餅」安中市の特産らしく「磯部」はネットで調べるとそのあたりに「磯部駅」があったので、そこからきているものではないかと思います。
子供もおいしいということで、いつも間にか食べられてしまいました。
つぎは、包みを抱えた受講者さんが「うちで作ったから食べて」と言われて手渡しをされました。
包みは返さないとと思って、そうしようとすると「中身は帰ってから開けて」と制止されましたのでそのまま持って帰りました。
持って帰って中を開けてみると、こんにゃくときんぴらごぼうらしきものが。
手紙も入っていって、こころあたたまるもので感動しました。
こんにゃくは刺身こんにゃく、きんぴらごぼうらしきものは生姜をきんぴらにしたものでした。刺身こんにゃくは家で作れるんだと思いましたし、生姜のきんぴらは初めてです。
早速こんにゃくから食べてみます。酢味噌でいただきました。
「うぉ~。刺身こんにゃくだ」当たり前ですが、その出来栄えにびっくりしました。
つるんと入ってとてもおいしいです。肉厚に切って食べたので食べごたえも違います。
妻もおいしいと言っていました。
こんどは生姜のきんぴら。
これもとてもおいしいです。生姜にこのような使い方があったのですね。新たな発見です。
両方とも、お酒のお通しになりますね。
「磯部煎餅」「刺身こんにゃく」「生姜のきんぴら」いずれもとてもよいいただきものでした。