青山清利の大学生活を潤す~楽しい旅ブログ~

青山清利のキャンパスライフを謳歌するための楽しい旅ブログ

青山清利の心安らぐ渓谷へ

2017-09-21 17:49:21 | 青山清利

青山清利です。

まだ昼は残暑が厳しかったりしますが、

そろそろ秋!

夏の名残とこれからの秋を同時に楽しむことができそうな場所を見つけました!

とても美しい渓谷をどうぞ

仁淀ブルーに息をのむ!高知県にある「仁淀川」は日本一”青く”美しい

高知県にある「仁淀川(によどがわ)」って知っていますか?”日本一美しい川”としてカメラマンや一部の観光客の間で静かにブームになっている仁淀川の最大の魅力は、その”青さ”。「青の神秘」、「仁淀ブルー」という言葉が生まれるほどの美しさをご覧ください。

「仁淀ブルー」と呼ばれる神秘の美しさ

日本一きれいな川と聞いて真っ先に思い浮かぶのは「四万十川」ではないでしょうか?
でも水質ランキングで一位を獲得しているのって実はこの「仁淀川」なんです。
この青さは「仁淀ブルー」と称され、NHKのスペシャル番組「仁淀川――青の神秘」で紹介されてから徐々に「仁淀川」を知る人は増えてきているそうです。

青い滝壺、「にこ淵」

仁淀川水系の上流には「にこ淵」という滝壺があります。知る人は少ないですが、神秘的な「仁淀ブルー」には息をのんでしまいます。
「にこ淵」までの道には簡単な看板と地図しかありません、険しい山道を用意されたロープをつたっていくと見えてくるエメラルドグリーンの滝壺は、まさに秘境…

心安らぐ、安居渓谷

美しい川には森は欠かせません。川と森は生態系の中心、「安居渓谷」ではそんな自然の力強さを感じることができます。
夏は河原遊び、バーベキュー、渓谷トレッキングなど、景観と同時に、川自体を楽しむこともできます。川を感じて、川で遊ぶ。都会にいるとできない最高のレジャーです。

神秘的な滝の景観、中津渓谷

「仁淀川」の美しい流れは何千年の歳月を経て、岩を削り、渓谷をつくりました。
「中津渓谷」には滝が創りだす神秘的な景観が数多くあります。
「雨竜の滝」は中津渓谷のシンボル的存在です、昔は近づくことが容易ではありませんでしたが、現在は遊歩道が整備され、間近で見ることが出来ます。

ホタルが集う”光る森” 横倉山

横倉山は”光る森”として知られています、その正体は「シイノトモシビタケ」、光る特殊なキノコです。
こんなに神秘的な森があるのも、仁淀川の清流あってこそ。仁淀川のきれいな流れが創りだす、自然の芸術です。
”光る”のはキノコだけではありません、空を舞う無数のホタルも。空を見上げると満点の星空、この場にいるとまるで宇宙にいるような錯覚に襲われてしまいます。

今年の夏は「仁淀ブルー」に心を洗われてみては?

昔は日本にもこんな川がたくさんあったそうですが、今では数えるほどになってしまいました…「川を感じて、川で遊ぶ」ということは川の周りの自然を、生き物を、全てを感じるということ、それは日本人が忘れかけている自然との付き合い方です。今年の夏は、都会の騒々しさからフッと離れてみて、「仁淀川」で思いっきり自然に包まれてみませんか?きっと気分もリフレッシュしますよ♪

心が安らぐ本当に美しい渓谷です

ここに行きつくまでの疲れも

日頃の疲れも

全て洗い流してもらえそうです

秋も終わりごろになると冷えますが、

まだこの時期ならいけますよ!

是非この行楽シーズンに訪れてみては?

青山清利


青山清利の秋の旅行はやっぱり日本!【大学サークル旅行】

2017-09-19 16:39:36 | 青山清利

青山清利です。

色々旅行行くけど、秋の旅行はやっぱり日本がいい。

この季節は紅葉が綺麗だし、美味しいものが沢山ある!!

京都は勿論、他にも絶景スポットいっぱいあるんだよな~。

まだそこまで寒くもないから、紅葉みつつ温泉ってのがいい。

富士山が見られる箱根の温泉もお勧め!

紅葉絶景は温泉で楽しむ!関東の紅葉露天15スポットまとめ @jalannet

山々に眩いほどの色彩が溢れる、紅葉シーズンが到来。今秋のおでかけは、紅葉狩りと温泉をいっぺんに楽しめる「紅葉露天」はいかがでしょう?
関東では数少ない白濁の湯や、なんと0円で入れる紅葉露天まで…感動必至の日帰り「絶景紅葉露天」、関東エリア15軒を一挙にご紹介!

泡の湯旅館

白濁の湯に浸かりながら紅色に染まる空を仰いで

泡の湯旅館

毎分1730リットルと、県内屈指の源泉湯量を誇る温泉宿。広さ約70坪の混浴大野天風呂には、3本の樋から湯滝となって温泉が流れ落ちる。乳白色の湯に体を沈めて見上げれば、鮮やかな紅葉が手が届きそうなほど近くに。38度前後のぬる湯だから、紅葉を観ながらの長湯も◎。

泡の湯旅館
紅葉見頃:10月中旬~下旬
宿泊プラン:1泊2食付き2万4840円~(入湯税別)/大人1名
TEL/0263-93-2101
住所/長野県松本市安曇4181
日帰り入浴時間/混浴大野天風呂:10時30分~14時
定休日/木
料金/日帰り入浴820円(タオル250円)

宝川山荘

合計470畳の巨大露天で錦秋のパノラマに心酔

宝川山荘

渓流沿いにある4つの露天風呂は、120畳の「摩訶の湯」、200畳の「子宝の湯」など合計470畳分のビッグスケール。大きな湯船を覆うように囲む自然林は錦に華やぎ、踊るように舞い降りてくる紅葉が絵巻物の世界を彷彿させる。
モミジに囲まれた「摩訶の湯」は、女性はタオル巻で入浴OK。

眼前を清流が流れる「子宝の湯」の湯船のそばには武尊神社も。

宝川山荘
紅葉見頃:10月下旬~11月上旬
宿泊プラン:1泊2食付き1万450円~(入湯税込)/大人1名 ※宿泊は「汪泉閣」へ
TEL/0278-75-2614
住所/群馬県利根郡みなかみ町藤原1899
日帰り入浴時間/男女混浴「摩訶の湯」「般若の湯」「子宝の湯」、女性専用「摩耶の湯」:9時~18時(最終受付17時)
定休日/なし
料金/1500円(タオル200円)、混浴用バスタオル貸し出し100円

鹿の湯源泉かけ流しの宿 松川屋 那須高原ホテル

山から平野へ鮮やかに続く秋色のグラデーション

鹿の湯源泉かけ流しの宿 松川屋 那須高原ホテル

標高850mに佇む高原の宿。開湯1380年の歴史を持つ鹿の湯から引く源泉100%かけ流しの硫黄泉を、松の木で造られた浴槽で楽しめる。
眼下の温泉街と遠く関東平野も望める露天風呂の秋の景観は格別。紅葉する山の上から緑の平野まで、移り変わる色の変化に釘付けに。
眺望デッキが備わっており、湯上がりも風を感じてひと息つける。

鹿の湯源泉かけ流しの宿 松川屋 那須高原ホテル
紅葉見頃:10月上旬~下旬
宿泊プラン:1泊2食付き1万4040円~(入湯税別)/大人1名
TEL/0287-76-3131
住所/栃木県那須郡那須町大字湯本252
日帰り入浴時間/紅葉露天風呂(男湯「那須の湯」のみ):14時~20時(日帰り入浴は1日100名まで)
定休日/不定(要問合せ)
料金/平日1200円、休前日・休日・特定日1500円(タオル付き)

湯處すず風

対岸のパッチワーク紅葉と鬼怒川の渓谷美を堪能

湯處(ゆどころ) すず風


鬼怒川の深い渓谷へせり出すように造られた岩風呂で、見下ろせば切り立った岩壁が迫力満点。対岸には手つかずの自然が広がり、秋は黄、紅、緑とパッチワークのように山を彩る紅葉が目を楽しませてくれる。
慢性皮膚病にも効くという、効能豊かな温泉でリフレッシュ!

湯處(ゆどころ) すず風
紅葉見頃:11月上旬~下旬
TEL/0288-77-2683
住所/栃木県日光市小佐越19-5
日帰り入浴時間/男女別露天風呂:12時~20時(土日祝は10時~/最終受付19時)
定休日/水(祝日の場合は翌日)
料金/大人900円、3歳~小学生500円(タオル200円)

雉子亭 豊栄荘

眼前に眩く色付く湯坂山。秋絶景と秘湯風情を存分に

雉子亭 豊栄荘(きじてい ほうえいそう)

観光地として賑わう箱根湯本にありながら山々に囲まれ、須雲川のせせらぎが響き渡るこの露天風呂は、秘湯ムード満点。
黄金色に染まった湯坂山を眺めながら、pH値9.06の高アルカリ泉をとくとご満喫あれ。

すぐそばを清流も流れており、遮るものがない山景色に感動すること間違いなし。

雉子亭 豊栄荘(きじてい ほうえいそう)
紅葉見頃:11月中旬~12月上旬
宿泊プラン:1泊2食付き1万9440円~(入湯税別)/大人1名
TEL/0460-85-5763
住所/神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋227
日帰り入浴時間/男女別露天風呂:15時~19時30分(最終受付18時)
定休日/不定(要予約)
料金/1670円(タオル付き)

西の河原露天風呂

合計500㎡の特大露天。抜群の開放感と紅葉絵巻を

西の河原(さいのかわら)露天風呂

男女合わせて500㎡という、国内屈指の広さを誇る露天風呂。浴槽とは思えないスケール感ながら、草津の名湯を源泉100%かけ流しで注いでいる。正面にそびえる山の黄色い艶姿と周囲に迫る雑木林の紅葉もダイナミック!
場所によって湯温が変わるので、マイ適温スポットを見つけよう。

西の河原(さいのかわら)露天風呂
紅葉見頃:10月下旬~11月上旬
TEL/0279-88-6167
住所/群馬県吾妻郡草津町草津521-3
日帰り入浴時間/男女別露天風呂:7時~20時(12月~3月は9時~/最終入館19時30分)
定休日/なし(2014年度中に施設改修による休館予定あり。要問合せ)
料金/大人500円、3歳~小学生300円(タオル320円)

黄金の湯

視界がきらきら黄金色に!絶景もにごり湯入浴も0円

黄金(おうごん)の湯

妙高山の登山口にある無料の野天風呂。巨石を組んだ野趣溢れる湯船には、湯の花の舞うにごり湯が満ちる。周囲を黄葉する木々に囲まれ、日を浴びると黄金色に輝く艶やかな秋景色を目の当たりにできる。
湯船と簡易の脱衣所のみ。照明がないので日没と共に閉鎖する。

黄金(おうごん)の湯
紅葉見頃:10月中旬~下旬
TEL/0255-86-3911(妙高市観光協会)
住所/新潟県妙高市燕温泉
日帰り入浴時間/男女別露天風呂:日の出~日没
定休日/月・金の午前中(清掃のため)、11月下旬~5月下旬の積雪時
料金/入浴無料(タオルなし)

嬬恋プリンスホテル

色付く山々と夕日の競演に夢心地

嬬恋プリンスホテル

標高1126mに位置し、秋色に染まった浅間山や本白根山を展望できる。茜色の夕日と紅葉のコントラストも絶妙。

嬬恋プリンスホテル
紅葉見頃:10月下旬~11月上旬
宿泊プラン:1泊2食付き9099円~(入湯税別)/大人1名
TEL/0279-97-4111
住所/群馬県吾妻郡嬬恋村三原1449-3
日帰り入浴時間/男女別「本白根温泉」:13時~18時
定休日/11/24~2015年4月中旬
料金/大人1000円、小学生以下500円(タオル付き)

万座プリンスホテル

標高1800mの別天地。赤黄の水玉紅葉が見事

万座プリンスホテル

白濁の湯を湛えた雲上の露天風呂。周囲の山肌にナナカマドやダケカンバなどの紅葉が赤黄の水玉模様を描く。

万座プリンスホテル
紅葉見頃:9月下旬~10月中旬
宿泊プラン:1泊2食付き1万439円~(入湯税別)/大人1名
TEL/0279-97-1111
住所/群馬県吾妻郡嬬恋村万座温泉
日帰り入浴時間/混浴・男女別「こまくさの湯」、女性専用「しゃくなげの湯」:11時~18時(最終受付17時)
定休日/なし
料金/大人1200円、小学生以下600円 (タオル付き)、混浴用湯浴み着(女性用)1080円

日光小倉山温泉 春曉庭ゆりん

黄金の木々が夕闇に浮かび上がる夜が一押し

日光小倉山温泉 春曉庭ゆりん (しゅんぎょうてい)

ナラの原生林に囲まれた露天風呂で、源泉100%かけ流しの湯が楽しめる。ライトアップされた夜の露天も雰囲気◎。

日光小倉山温泉 春曉庭ゆりん (しゅんぎょうてい)
紅葉見頃:10月下旬~11月中旬
TEL/0288-54-2487
住所/栃木県日光市所野2823
日帰り入浴時間/男女別露天風呂:14時~翌2時(最終受付翌1時)
定休日/なし
交通/電車:JR日光駅・東武日光線東武日光駅よりタクシーで5分
車:日光宇都宮道路日光ICより7分
駐車場/30台
料金/800円(タオル210円)

ホテルグリーンプラザ箱根

紅葉の額縁に、雪化粧を始めた富士山の雄姿を温泉で眺める。

ホテルグリーンプラザ箱根

紅葉樹に囲まれた温泉の湯船からは、真正面に富士山が拝める。肌に優しい弱アルカリ性の湯が富士見の長湯にぴったり。

ホテルグリーンプラザ箱根
紅葉見頃:10月中旬~11月下旬
宿泊プラン:1泊2食付き1万3500円~(入湯税別)/大人1名
TEL/0460-84-8611
住所/神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1244-2
日帰り入浴時間/男女別「富士見露天」:12時~15時(最終入館)
定休日/第1・3木
料金/大人1600円、小学生700円(タオル付き)

四万やまぐち館

コバルトブルーの清流と極彩色の渓谷が目前

四万やまぐち館

四万川がすぐそばを流れる露天風呂が2カ所。青く澄んだ川面と対岸の紅葉を愛でつつ、四万の温泉を堪能しよう。

四万やまぐち館
紅葉見頃:10月下旬~11月上旬
宿泊プラン:1泊2食付き1万4190円~(入湯税込)/大人1名
TEL/0279-64-2011
住所/群馬県吾妻郡中之条町大字四万甲3876-1
日帰り入浴時間/男女入れ替え制「お題目大露天風呂」「四万川の湯」:12時~19時(最終受付17時)※利用は2時間まで
定休日/なし(臨時休館・混雑時の入館制限あり)
料金/大人1000円、小学生700円、幼児500円(タオル108円)

望郷の湯

錦に染まる赤城高原の大展望を目当てに

望郷(ぼうきょう)の湯

日本有数の河岸段丘「片品川河岸段丘」に臨む温泉施設。露天風呂から赤城高原を一望し、一帯が鮮やかに色付く秋は格別の風情に。

望郷(ぼうきょう)の湯
紅葉見頃:10月中旬~11月上旬
TEL/0278-53-3939
住所/群馬県沼田市白沢町平出1297
日帰り入浴時間/男女入れ替え制「和の湯」「洋の湯」:10時~22時
定休日/第2火(祝日の場合は翌平日)
料金/大人2時間560円~、小学生以下2時間310円~(フェイスタオル240円)

那須高原 ホテルビューパレス

関東平野を見渡す絶景露天で名湯の癒やしを

那須高原 ホテルビューパレス

那須高原の高台、標高約850mに位置し、露天風呂から関東平野が見晴らせる。紅葉の木々を間近に、鹿の湯から引く名温泉をご満喫あれ。

那須高原 ホテルビューパレス
紅葉見頃:10月上旬~11月上旬
宿泊プラン:1泊2食付き1万4040円~(入湯税別)/大人1名
TEL/0287-76-1111
住所/栃木県那須郡那須町湯本212
日帰り入浴時間/男女別露天風呂:11時30分~16時(土日祝は~15時)
定休日/なし
料金/1000円(タオル付き)

宙 SORA 渡月荘金龍

紅葉の林を抱く優雅な宿でゆったり温泉休憩

宙 SORA 渡月荘金龍 (そら とげつそうきんりゅう)

自然林を望む「光の露天風呂」と温泉街を見下ろす「夕焼けの露天風呂」。どちらの紅葉風景も心に焼きつく美しさが温泉で楽しめる。

宙 SORA 渡月荘金龍 (そら とげつそうきんりゅう)
紅葉見頃:11月中旬~12月上旬
宿泊プラン:1泊2食付き2万3760円~(入湯税別)/大人1名
TEL/0558-72-0601
住所/静岡県伊豆市修善寺3455
日帰り入浴時間/男女別露天風呂:11時30分~16時(最終受付)
定休日/不定(メンテナンス休業あり、要問合せ)
料金/大人1500円、小学生1200円、園児1000円(タオル200円)

※この記事は2014年9月時点での情報です

近ければ日帰りでもいいけどね。

やっぱゆっくりするなら1泊はしたい!

紅葉時期が楽しみだが、混み合うので早めの予約がお勧め!

青山清利でした。


青山清利の旅行に使える!無印製品

2017-09-14 17:22:47 | 青山清利

青山清利です。

今日は便利グッツのご紹介。

旅行行くときはシンプルに、かつオシャレに、かつコンパクトに。

 

そんな願いを叶えてくれるのが無印製品だったりする

無印良品で揃える旅行の便利グッズあれこれ | キナリノ

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旅行グッズに必要な要素、「使いやすさ」「丈夫さ」「シンプル」「軽量」すべてを兼ね備えているのが無印良品です。プラスα旅のお供である食べ物や飲み物も、無添加や無着色などにこだわり、かつ良心的な値段で買うことができるので、旅行の準備は無印良品に行けばすべてそろえることができますよ♪

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これこれ。

ケースを広げると、バスルームのフックなどに吊して使えるトラベルケース。

ありそうでないんだよね。

これは便利なんだよな。

一度使うと手放せなくなるくらい機能的だし、ケーブル入れに使うのもいい!

今度旅行行くときはお供にどうぞw

青山清利でした


青山清利の魅惑の台湾

2017-09-12 13:04:10 | 青山清利

青山清利です。

ここ最近で人気が急上昇している「台湾」

食べ歩きや観光地としてとても魅力ある都市です。特に女性人気が強いかな?

今日はそんな台湾のグルメの魅力がつまったブログをご紹介!

【旅行記】台湾2泊3日グルメの旅!美食の街をお腹いっぱい満喫してきた! | ゆるカメライフ

 

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私『講義の休みが重なって、金曜日大学休みになった。』

彼氏『有休消化することになって、金曜日仕事休みになった。』

私&彼『そうとなったら!!!行きますか!!!』

2泊3日で台湾に行ってきた!

今回の旅のスケジュール

…とこんな勢いで決まった台湾旅行。今回の旅程は、

【1日目】08:30…関空出発 10:50(台湾現地時間)…台湾到着

【2日目】終日滞在

【3日目】15:00…台北出発 18:30…飛行機搭乗

とこんな感じ。

写真を撮るのが趣味なので、いつも旅行は写真をメインに動いている私たちなんですが、天気予報を見ていると3日間とも

また私は台湾行きが2年ぶり2回目で、2年前はまだカメラを持っていなかったんですが『あそこもう一回行って撮りたい!』という思う場所がほとんどなかったので、今回は写真控えめのグルメ旅とすることに。台湾といえばなんといっても美食ですからね(*’▽’)

というわけで、今回はこのブログが写真ブログだということには目をつむって、ひたすらに食べ続けるだけの台湾旅行記をお届けしたいと思います!

1日目:有名店を狙い撃ち!夜は活気溢れる士林市場を散策

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朝8時半に関空を出発し、約2時間40分の空の旅。お昼前に台湾桃園国際空港に到着した私たち。

お昼ご飯を台湾で食べるため朝ごはんも控えめにしていたため、ハラペコのお腹を抱えながら高速バスに乗り込み、1時間かけて空港から台北駅まで移動。

チェックイン時間はまだ先なので荷物だけ預け、いざ台湾グルメ旅!!!

鼎泰豊 南西店

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『台湾 グルメ』と検索すると真っ先に出てくるお店、鼎泰豊(ディンタイフォン)。

日本にも進出している有名店で、観光客がひっきりなしに訪れるため整理券が配布されていました。

台北市内にも何店舗かあるんですが、私たちが向かったのは比較的空いていると聞いた三越の中にある南西店。2015年に出来た新しい店舗のようです。

ちなみに旅行3日目に本店の前を通ったら120分待ちでした(;・∀・)

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エビとヘチマの小籠包。普通の小籠包も食べたんですが、まさかの写真撮り忘れ(;・∀・)あちゃー

日本人には馴染みのない食用ヘチマですが、味もにおいもそんなになくて、味付けしてシャキシャキとした食感を楽しむ野菜というイメージ。

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どんどん行きますよ!続いては蟹みその小籠包

2年前に台湾に来た時もその美味しさにビビったんですが、やっぱり美味しい。私は豚肉の小籠包よりもこっちの方が好きです(*’▽’)

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こちらは鶏肉をじっくりと煮込んだスープ

台湾のレストランでは割とよくあるメニューだそうで、2日目に行ったレストランにもありました。あっさりとしつつ、コクがあって体にしみる味。

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続いてはエビチャーハン。色んな方の旅行記を拝見していると『美味しい!』と書かれていたんでオーダー。美味しいけれどこれは日本でも食べられるなー…。

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豚肉のスペアリブ麺。同行者が気になっていたようなのでオーダー。

台湾のご飯は甘めの味付けのものが多いんですが、これも例に漏れずかなり甘めでした。いやぁ朝ごはん控えめにして日本出発した甲斐がありました(*’▽’)満足

晶華冠軍牛肉麺坊

かなりお腹が空いていたので鼎泰豊で予想以上にガッツリ食べてしまった私たち。しかし!まだこれでは終わりません。次行くで、次。

小籠包と並ぶ台湾グルメの王様、牛肉麺

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本当にいろんなお店があるんですが、アメリカのテレビ局CNNの取材で第一位になったお店が微風(Breeze)という百貨店の中にあります。それが晶華冠軍牛肉麵坊

Champion Beef Noodleと大々的に書かれた、王者アピールがすごい店構え。

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軟らかく煮込まれた牛肉と味玉、揚げワンタンと揚げ餅、そしてパクチーとチンゲン菜がトッピングされた一杯。

しっかりコシのある平打ち麺で、スープが台湾らしいかなり甘めのお味。チンゲン菜と一緒に食べると苦みが甘みをうまく調和してくれます。

普通に美味しいんですが、百貨店内にあることもあって値段が高い。それを考えると人にオススメするかといえば微妙です(´・ω・`)美味しいんだけどね!

ホテルにチェックイン!

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13時過ぎから一気に2食制覇し、お腹が大きくなったところでホテルにチェックイン。

今回滞在先に選んだのはCityInn Hotel

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お値段も手頃ですし、位置付けはビジネスホテルなのであまり期待してなかったんですが、予想以上に広々とした室内とデザイナーズマンションのようなスタイリッシュな内装。接客もすごく丁寧で好印象。

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部屋番号の書き方がURL風になってるのが個人的にはツボでした(*’▽’)

永康牛肉麵

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チェックインを済ませ、少し体を休めて再度夜の台北の街へ。

私たちが向かったのは、台湾グルメのメインストリートである永康街の有名店・永康牛肉麵

昼に牛肉麵を食べたので行くべきか迷ったんですが、味を覚えているうちに食べ比べてみることに(*’▽’)

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ここの名物はお店の名前の通り牛肉麺なんですが、お芋ともち米を蒸したサブメニューも美味しいと聞き一緒に注文。

見た目はお世辞にも華やかではないんですが、これがもうめっちゃ美味しい。日本で食べたことのない味なんだけど、なんで日本に無いのか不思議なくらい美味しい。

上手く味を言葉で表現できないんですが、一言でいうと最高の酒のつまみって感じの味です。

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イモおこわを食べていると、主役がきましたー!牛☆肉☆

これでもかとゴロゴロ入ったお肉は口の中でほどける柔らかさで、ちょっと辛いけれど後を引く絶妙な醤油ベースのスープ。

昼に食べたCNNに1位に選ばれた牛肉麺よりもこっちの方がはるかに美味しかったです(*’▽’)値段も安いしね!

活気あふれる士林夜市を散策!

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台湾観光で欠かせないのが夜市散策ですよね。

牛肉麺で満足しきったお腹を抱えて向かったのは、台北で最も大きな夜市である士林(しーりん)夜市

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食べ物から服やアクセサリーさらには射的など、屋台やお店がずらりと並んでいて毎日が夏祭りみたい。台湾の活気がギュッと濃縮されている場所です。

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気になったものがあれば何か食べようかなと思っていたんですが、現地時間14時に着いてから既に3食食べていたのでさすがにお腹に余裕がなく。

そんな時見つけたのが、注文してから1本ずつ手作りしてくれるフルーツジュースのお店。

果肉感がすごくて、蒸し暑い台湾の夜にはピッタリでした。

2日目:九份で異世界感を満喫!夜はまたまた小籠包!

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2日目はゆっくりホテルを出発。この日はバスで台北を離れ、九份へ向かいます。セブンイレブンの看板の存在感…w

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九份といえばジブリ映画『千と千尋の神隠し』のモデルになったと言われている場所。

監督はこれを完全否定しているそうですが、九份のお店にとってはそんなことは関係ない様子。ジブリ映画の曲が流れ、『湯婆婆』『千と千尋の神隠し』の文字があちらこちらで見かけられます。

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でも否定されているとはいえ、本当にあの世界観に似ています。

さて、この『神々の世界』にはいったいどんなグルメがあるんでしょうか!早速散策してみます。

タロイモアイスとピーナッツ粉のクレープ

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私が2年前に来た時も食べたタロイモのアイスのクレープ。写真の黄色い粉はピーナッツを砕いたもの。ピーナッツの香ばしさがタロイモの優しい風味と合わさってたまりません。

香腸

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香腸とは、ソーセージのこと。

台湾にソーセージのイメージはあまりありませんが、実は国民食のようで、日本とはちょっと違う味付けなんだとか。九份でも至る所に香腸の屋台があります。

どでかくイモトアヤコの写真が貼ってあるお店に人だかりができていたので食べてみることに。すごく…大きいです…。

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こちらはタコスミを練り込んだソーセージ。

磯の風味がする!…というわけではありませんでしたが、台湾ならではの甘めのソーセージ。かなり好みが分かれそうですが、私は結構好きな味でした(*’▽’)

タピオカミルクティー

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こちらは台湾の定番スイーツ、タピオカ。1日目の夜に飲もうと思ったらお店が閉まっていたので念願のタピオカミルクティー(*’▽’)

こっちのタピオカは日本のものよりかなり大きくて弾力がすごい。また味も濃く、かなり黒糖の風味がしっかり。大量に入れてくれるので、小食の人だとこれだけでお腹いっぱいになりそう。私はならなかったけどね(*’▽’)

肉圓(バーワン)

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紅麹という天然の着色料で赤く染められ、香辛料で味付けされたお肉をゼラチンのようなプニプニとした皮で包んだ食べ物、肉圓(バーワン)。

『千と千尋の神隠し』の冒頭でお父さんが無人の屋台で勢いよく食べている、謎のプニプニの食べ物の正体がコレです。

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プニプニの原材料はサツマイモの粉だったり片栗粉だったりとお店によって違うんだとか。台湾人にはポピュラーなB級グルメだそうですよ(*’▽’)

これを食べたらブタに姿を変えられるんじゃないかと不安でしたが、ブタにはなりませんでした。元からブタとかそういうこと言わない

茶屋で少し休憩

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九份は夜が最高に美しいんですが、日が落ちるまで時間があったので茶屋に入って時間を潰すことに。雰囲気のあるレトロな店内も、なんとなく千と千尋っぽい。

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オーダーしたのは金木犀の香りの付いた烏龍茶。フワッと香る金木犀の香りと、お茶の甘みがリラックスできる一杯でした。

夜の九份を撮る!

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今回の旅行記で唯一のカメラブログ要素。

お茶をゆっくり堪能し、夜の九份を撮ろう…とした時。なんと!なんと!突然の雷雨!!!ええええええええ

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2年前はこの建物の向かいにあるお店の非常階段に自由に出入り可能で、誰でもこれと同じ写真が撮ることが出来ていたんですが、今年来てみたらお店に入ったお客さんのみがここから撮影できるようになっていました。

一番良い場所はツアーの団体客以外立ち入れないのが何ともいえない気持ちになりますが、せっかく来たので席が空くのを待ち、お茶を注文し撮影に成功。

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たまに雷も鳴るほどの激しい雨で、雨が線となって写り込んでしまったんですが、これはこれで雰囲気があって良いかもしれません。

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ゆっくり撮影したかったんですが、私の気持ちを無視してどんどん強くなる雨と風。

夜の九份からの帰りはバスにしてもタクシーにしても戦争なので、日本人カップルとタクシーを相乗りして足早に九份を去りました。

杭州小籠包でガッツリ夜ご飯!

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九份から台北まで戻ってきて、時間は19:30

九份で思う存分撮れなかったモヤモヤは食べることで解消しましょう!ということで、私たちが向かったのは杭州小籠包。こちらも有名店です。

小籠包

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まずはシンプルな小籠包から。

1日目に食べた鼎泰豊のものに比べて薄皮。お肉の存在感がしっかりした小籠包です。

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杭州小籠包といえばカニみそ小籠包

もうこれがね、美味すぎる。カニの身も入ってて、口に入れた瞬間にもう蟹以外のことが考えられなくなります。

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エビとヘチマの小籠包。ヘチマがかなり主張していた鼎泰豊のものに比べると、エビ要素が強いお味。美味しい。

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こちらはカニみそのお豆腐

日本で見るカニみそは緑のものが多いですが、台湾で出されるものは黄色がほとんど。こちらは日本人にとっては好き嫌いがハッキリ分かれそうなお味。

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こちらは予想外に美味しかった餃子。この味噌ダレが美味いのなんのって。ニンニクのパンチがかなり強く、台湾の暑さに早くもバテ気味だった私たちにとって嬉しい一品でした。

小籠包を中心に、鼎泰豊よりもこちらの杭州小籠包の方が美味しかったように感じました。2泊3日でピンポイントで回るなら是非鼎泰豊ではなくこっちをお勧めしたいです。あー美味しかった…!

 

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今回はグルメ中心の旅ということで、あまり観光地らしい観光地を巡っていなかったんですが、台北101だけは見に行っておくことに。

101はデパートになっているのでそこでお土産を物色し、雲でテッペンが見えない台北101と記念撮影し、強風にあおられながらホテルへ戻りました。

3日目:最終日は愛しのアレを食べ納め!

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台湾滞在最終日。空港に向かうまで時間があったので、もうちょっと食べて帰ることに。

まずは胡椒餅。『餅』って付くとモチモチした食べ物を想像してしまいますが、胡椒をピリリと効かせた濃いめの味付けのお肉が包まれた、外はカリカリ中はじゅわっと肉汁が滴る一品。

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1日目2日目とも歩くのがイヤになるような蒸し暑さだったんですが、この日は半袖では少し寒いくらいの過ごしやすいお天気に。

というわけで朝の中正紀念堂をお散歩。地元の高校のダンス部が広場で熱心に練習していました。

二回目の永康牛肉麺

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15時には空港バスに乗り込むため、昼ごはんが最後のガッツリ飯。私たちの頭に浮かんだのは、1日目の夜に食べた永康牛肉麺のあの美味しさ。

小籠包は日本でも食べようと思えば食べられるけど、あの味は無理だよな…という話になり、来ちゃった(*’▽’)

麺のコシが無いことが指摘されてたりするんですが、この食べ物の主役は肉とスープだと思うので、麺はスープを絡めるものくらいでバランスがちょうどいいように感じます。

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1日目の夜は誰も並んでなかったんですが、この日来た時はお昼時で長蛇の列が。お値段も手頃ですし店員のおばちゃんもすごくにこやか。食べ納めに来てよかったです。

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日本にはない台湾のワイワイとした雰囲気に圧倒されているうちに、あっという間に空港に向かう時間に。

台湾烏龍茶と、おばちゃんから『目に良いお茶』と勧められた中国茶を飲みながら3日間を振り返り、桃園空港に戻りました。

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台湾ラストご飯は桃園空港のフードコートで食べた揚げ鶏。小腹が空いていたので適当に選んだんですが、これが予想外にめっちゃ美味しかった

最後の最後まで台湾の食を満腹に満喫できた3日間でした(*’▽’)

まとめ

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2泊3日台湾グルメの旅、いかがでしたでしょうか。

食い意地が先行して写真を撮る前に食べてしまったものもあったので、本当はこの裏でもうちょっと食べてました(*’▽’)肉まんとか台湾風ホットドッグとか



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台湾自体は初めてではないものの、『2泊3日で海外旅行』というのは初めてだったので満足のいく旅になるか不安だったんですが、終わってみると2泊3日で十分満足でした。

1回目の台湾旅行は3泊4日で主要観光地を回ったんですが、それを今回の旅程に組み込んだとしても2泊3日あれば余裕と思います。ちなみに九份で出会った日本人カップルは1泊2日で来たと言ってました。強い。

もう『台湾気になるけど2泊3日で海外旅行って満足できるか不安…』と悩んでる方の背中をグイグイ押したいよワタシ。交通機関がかなり充実してますし、台北自体分かりやすくコンパクトな街ですし、思っている以上にスイスイ回れますからね。

勢いで決めた台湾旅行。コンパクトながらも大満足・満腹な3日間でした(*’▽’)

最後まで読んでいただきありがとうございました!

色んな情報満載!!

見ているだけでお腹いっぱいになりそうだw

一番気になったのは永康牛肉麺。

これはもう現地で食べるのが一番w

気になる方は是非!! 

 

青山清利でした


青山清利の注目の国「ロシア」

2017-09-07 13:35:22 | 青山清利

青山清利です。

ここ最近の注目の国はやっぱり「ロシア」

2018年のサッカーW杯の開催地にも決定してるしね!

そんな注目の国「ロシア」の意外と知らない基本情報を紹介してるサイトあったので。

2017年大注目の国は、やっぱり「ロシア」!!そんなロシアの意外な情報って?!|トリドリ - 旅行をもっと、身近に。

 ロシアとの時差や飛行時間は?

マトリョーシカ-イメージ
世界地図を見ても分かる通り、世界一の面積を誇るロシア。国内で11もの時間帯が存在しており、首都モスクワは日本との時差マイナス6時間。ところが、極東のウラジオストクはマイナス1時間。日本からモスクワまでが飛行機で約10時間なのに対し、ウラジオストクは3時間足らずで到着してしまうという大変身近なロシアの都市なのです。

ロシアの基本情報をおさらい!!

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そんなロシアを旅行する際に気になる国情報ですが、まず気候は寒さが厳しいことで大変有名。冬季の内陸部では最低気温がマイナス50度になることもあるそうで、モスクワでも1月であれば平均最低気温がマイナス10度を下回ります。冬季に行くなら日頃以上の防寒対策は必須でしょう。通貨はロシアルーブルで、USドルやユーロからの換金はどこの両替所でも可能。近年はチップ制度も採用されており、一般的なレストランなどでは10%程度を目安に置いておきましょう♪また電圧はヨーロッパと同じく220V。水道水の飲用は不可なのでミネラルウォーターを飲むようにして下さいね!!

一番大切なパスポートとビザの情報は要チェック★

ビザ-イメージ
最後に忘れてはいけないのが、ロシア入国の際必須となるビザ申請。
重要な事柄が多いのでまとめました。

■観光ビザ申請に必要な書類
・申請者のパスポート原本
・電子査証申請書(EVA)
・写真1枚
・旅行会社が発行する旅行確認書(ファックスコピー可)
・さらに、旅行会社が発行するバウチャー(※1)のコピー
バウチャーになければいけない6項目:
①旅行者の指名・生年月日・パスポート番号
②ロシア入国日・出国日
③観光ルート・移動手段・宿泊場所・観光プログラム
④旅行会社の署名と印
⑤支払済み証明
⑥ロシアの受け入れ旅行会社とその旅行レファレンス番号
※1航空券の明細やホテル宿泊の証明書のこと

以上を全て揃えて在日ロシア領事部(館)にビザを申請しにいくのですが、所在地が東京、札幌、函館、大阪、新潟のいずれか、受付時間が月~金の9:30~12:30で、しかも郵送不可となっているので、平日働いていたり地元に領事部(館)がない場合は難しいでしょう。
その場合はロシアビザセンターなどの代行業者や、初めからツアーに申し込むなどがおすすめです。
また、自分で取得する際も代行してもらう際も同様に、ビザ交付の際にパスポートの見開きで2ページ以上の余白が必要になります。またパスポートの有効残存期間がロシア出国期限より6カ月以上必要になるので、こちらもしっかりとチェックしておいて下さいね★

魅力がいっぱいのロシア!

エカテリーナ宮殿-内部-イメージ
そんな魅力的なロシアには、素敵な観光スポットがたくさん♪

うん。やっぱロシアだな!

皆さんも是非!!

青山清利でした。