「ジュエリー工房」中野 ジュエリーが壊れて困った。そんな時は是非とも当工房中野へ。045 761 1591

貴金属の加工修理 手仕事職人です 親切丁寧 サイズ直し クサリが切れた等々 令和4年2月10日更新

今年のクレマチス(てっせん)

2007-04-27 06:11:54 | ジュエリー工房 中野
 数年前に 新芽を貰って育てて今はご覧のように
毎年 花を一杯咲かせてくれます。

 クレマチス (和名) てっせん

花を着けすぎたのか 少し花びらが 小型になった。

 花を見つめると心が和み 働く意欲も沸いてくる。

 今朝の青空 GWが終わるまで続いて欲しいネー。

 さー 元気を出して 仕事仕事!!!

出物腫れ物所

2007-04-23 09:11:35 | ジュエリー工房 中野
 何でこんな所にー 

 裏のお宅には小さな竹藪が有ります。

 時々 こうやって とんでもないところに タケノコが
顔を出します。
 オイオイ ここは 我が家の敷地だぞー 。(笑)

 今が採れ時 食べ時 
 竹藪には 新芽がニョキニョキ そこ此処に。
 遠慮無く採って欲しいと頼まれる。

タケノコのワカメ和え 若竹煮 旨いねー。 

長野 高遠 桜 人

2007-04-16 06:00:13 | ジュエリー工房 中野
 13日14日と長野の上田 高田 高遠と城趾を巡って
参りました。
 久々の母ちゃん孝行。喜んでくれたかなー。

 それにしても天気に恵まれて 人人 桜桜 でした。

 川中島古戦場の 年金ボランティアガイドのおじさん。
「川中島は 川の事では無いんだよー
 千曲川と犀川の 中州の広い台地の事を言うんだよ。
勘違いしちゃ 駄目だよー」 
 いかにも 保母さんが園児に話しかけるように喋ります。
 ユーモラスで面白かったです。 

高遠は こひかんさくら と言ってピンクが少し濃くて
綺麗でした。

 さー 遊んで来て疲れも溜まっているけど 元気に
仕事をやりましょう。
 写真は 高田城趾の夜桜

着物で入学式

2007-04-11 06:09:10 | ジュエリー工房 中野
能登半島地震で 家が壊れた人たちの入学式の
写真が載っていた。

 お母さん達は 綺麗な着物姿だった。

えー 入学式なのに 着物なのー
田舎は派手だなー

 妻が言った。
「何言ってるの? 私だって子供二人の入学式は
着物を着たじゃないの」

 そうか 思い出した。
確か 訪問着を着たよね。あれ以来 着物姿を
見たことがないなー。

 それにしても 最近 子供が少ないのか とうとう
今年は着物姿のお母さん達を見なかった。
 入学式は 何時だったの? 

写真は 我が家の2階からの眺め

駅弁まつり

2007-04-07 10:43:58 | ジュエリー工房 中野
 直ぐ近所に出来た大型スーパーで駅弁まつりを
やっている。

 朝の開店を待って。目当ての品を三品買った。
 お茶も付けてくれた。

 帰りに友達の時計屋の親父さんが 開店準備の
 掃除をしている。

「早くから 何を買ってきたんだよー」
「駅弁祭りをやってるから買ってきたよ」
 若い店員と二人して袋をのぞき込む。

「イカめし 食べるなら上げるよ。おやつにどうぞ」
 いつも世話になってるから それくらい惜しくない。

 土曜の朝は 母ちゃんはソフトの練習で居ない。

 昼飯は どっちを食べようか 楽しみだ。 

色気より食い気

2007-04-05 09:28:59 | ジュエリー工房 中野
  午後の三時頃になると むしょうに甘いものが
欲しくなる。

 近くに出来た スーパーは罪作りだ。
 スイーツコーナーが 私をを呼んでいる。
 こないだ買った なめらかプリン 旨かったー。

 土曜日曜は 駅弁まつりだと。
 石狩鮨      北海道 食べたことが無い!!
 ます鮨      富山  母ちゃんが食べたいって
 牛串弁      米沢  何たって 牛だもんね
 山菜釜めし    小淵沢 定番だもの
 ひっぱりだこ飯  西明石 そんなの有ったの? 等々
全部 食べたいなー メタボリック どっかへ飛んで行けー笑笑

候補者の服装で

2007-04-03 08:56:54 | ジュエリー工房 中野
市会議員の選挙が始まると 町内が騒然としてきます。
 この活気 結構好きですねー。

 仕事をしている私を見て、
「中○さん(私のこと)お仕事ご苦労様です」と
マイクで叫ぶ知人の現議員さん,恥ずかしい。

 カラオケの仲間が 選挙カーの運転をしていて、顔が合うと 
パッパッとクラクションで合図をしたり。

 先日 スーツ姿で挨拶に来た候補者は 今は亡き名の知れた
議員さんの息子だ 若くて立派で 感じが好い。
 きょうは 青いイベントジャンパー スニーカーにユニクロの
ズボン。
手にハンドマイクを持って歩いて来た。
 後ろに60代の旗を持った男を従えているだけ。

 目を疑った。
 先日逢った候補者?あんなに背が小さかったっけ?
 もっと 大きい人だったよなー。そう感じた。
 人通りの少ない裏道を 連呼していく後ろ姿が 何とも
言えない 哀愁が漂っていて頑張れよって心でつぶやいた。