寂しがり屋のハーモニカ吹き。(障害者の日常生活)

山本耀司とステレオとラジカセの歴史。(過去記事を再編成また訂正加筆)。。

 

 

今日、ある女の人に「山本耀司って人知ってる?」と聞いた、しかし知らないと言う。だから説明をした。

「ヨウジ・ヤマモト」は山本耀司が設立したファッションブランド。日本人デザイナーで唯一フランスの芸術文化勲章「シュバリエ」を受賞。81年のパリコレで、ファッションプレスには”貧乏主義”と評された黒を基調とした表現で衝撃を与えると、たちまち世界のファッショニスタを、そのヴィジョンで魅了して行きました。1943年、東京生まれの現在77歳。オーダーメイドの洋装店を営む母のもとで育ち、慶應義塾大学法学部を卒業の後、文化服装学院を卒業。

 

そして、言い終わって、「「ヨウジ・ヤマモト」の服は高いからなぁ、買いたいけど、、買い切れない」と言うと、「ケッ!!」と言うのですよ。その人の癖なのかと思うが、その女性はもう40歳、回って居るのですよね。人の話が聞けないのですよ。すぐに自分は何も知らないのにこいつは知って居る。気に喰わない。だから「ケッ!!」なのですよ....。そのくせ、私のblogが見たいと言うのですよね。教えたら、何と言います?前に知り合いに教えて僻まれてか、難癖つけられて困って居るのですよねぇ、、

 

山本耀司

海外ストリートスナップで見る『ヨウジヤマモトを着る人々』- People Wearing Yohji Yamamoto

 

 
 

不謹慎だと御思いに成るでしょうけど、、、

人間は横暴すぎた。同じ人間同士に対しても、世の中に対しても、

自然に対しても・・・・・。

だから、今、神の裁きを受けて居るのだと思います。

総理を嫌う人が居るのは仕方が無いけど、、

人には分相応と言う物があります。

他人が成功するのを見て、気に喰わないとか、

言って、足を引っ張る人が居ます。

そうで無いと、自分を卑下して捻くれます。

何故人と自分を比べるのでしょうか?

万人が平等な世の中などあり得ません。

確かに勝手、それを謳った思想もありましたが、、

20世紀で失敗しました・・・・・。

生まれも違えば、頭も違うのです。

ならば、自分は自分しか出来ない生き方を仕様では有りませんか。

自分の能力も知らずに、意地だけで相手と同じ事が

したいと言っても。それは叶わぬ事です。

自分の我侭で自分を滅ぼしますか。

だから自分の事は自分でしか出来ない

事を見つけて、邁進しましょう。

「捻くれる奴は、どんな状況下でも捻くれる、

人は追い詰められた時に真価を発揮する物だ」

その通りですね・・・・・。

人間素直が一番ですよ。

捻くれた根性からは何も生まれません。

皆さん、哲学書を読みましょうよ、、

難しいのは承知して居ます。

でも解らなくとも読むのです。

そうこうして居ると段々解る様に成りますよ。

知識は本来誰も教えてはくれない物です

だから自分で知識のアップデートをするのです。

お互いに頑張りましょう.....。

 

 

現在のkiyasumeの部屋です....。

 

押入れの下の段からBluesのレコードの入ったレコードボックス2段の物を2つ出して、その上にアニメとサントラのレコードとパンフレッドが入った、カラーボックスを置いた。Bluesのレコードは枚数が約400枚あるが、押し入れに残して置いてある、3段のレコードボックスに入って居る、jazzのレコード300枚から、そのうち「ソニー・ステット」と「ソニー・クリス」の物をレコードから選んでから、各々40枚ずつと。その他のjazzのレコード20枚程をBluesのレコード100枚をレコードラックから出して、代わりにその中に入れた。外したBluesのレコードは押し入れの中のレコードボックスの中に収納して、外から見える様にして、押し入れを開ければ取れる様にした。

 

 

今は押し入れの中に残って居る。jazzのレコード200枚とBluesのレコード100枚の収納されて居るレコードボックスの前に、よく着替えるジーンズ、ズボン。シャツ。ロングベストなどを置いた。これで着替える時には、押し入れの中から選んで着られる様に成った。部屋の隅に置いとか無くて良く成ったのです。

 

 

 

 

そして、今日は、、ボビー・ブルー・ブラントとジョニー・ギター・ワトソンの競演レコードを聴いて居ます。ストリーミングでは絶対に掛からないBluesの名盤だ。確かに、ストリーミングは便利で良いけど、、レコードの音の良さには負けますね。此れで私はスマホのストリーミング。カセットデッキ。ラジカセ。レコード・プレーヤーと。聴く媒体が、4つに成った。此れで万全です。文句は無い。だから毎日楽しみに聴いています.....。

 

 
 
 
 
 
 
 
 kiyasumeが購入した最新BOOMBOX(ラジカセ)です。両方とも2万6千円ぐらいはして居ます。音もいいですよ重低音が出ますからね。皆さんはスマホにイヤフォンで音楽を聴いているのでしょうけど。ラジカセのスピーカの音やらステレオのスピーカーの音で聞いた方が数段いい音がしますよ。。。。
 


 

ラジカセが日本で誕生してから約半世紀になる。特に隆盛を極めたのは誕生直後の1970年代から80年代に掛けて。2WAYスピーカー搭載の「studio1980」、ワイヤレスマイクが側面から飛び出す「MAC ff」、テレビまで搭載したSF的デザインの「JACKAL300」-。機能はもとより、とにかくデザインが秀逸だった。メカニカルで重厚な、いでたちは当時の少年たちの憧れ。かつての日本製ラジカセを愛好するコレクターは今も世界中に居る。

ラジカセは発祥こそ海外だが、日本で独自に発展させたものが世界へ広まって行った日本発の文化だ。小さな箱の中に録音機とラジオを合体させた箱庭的発想。乾電池駆動でどこにでも持ち出せる携帯性。70年代には、屋外に持ち出して野鳥の声やSLの走行音を録音する「生録」やラジオの深夜放送の流行とともに全盛期を迎えた。80年代に入るとヘッドホンステレオに主役の座を奪われるが、海外では「BoomBox/ブームボックス」と呼ばれ、米国のヒップホップ文化の中で大きな役割を果たして行く。

今、カセットテープが再び静かなブームとなる中、ラジカセの往年の名機たちも改めて脚光を浴びている。3年前の12月から今年1月末にかけては、東京・秋葉原でラジカセ・イベント「ラジカセDAY」が開催され、昭和ラジカセの魅力を紹介するワーク・ショップやトークショー、カセットDJライブなどが行われた。あの頃の様なカッコイイ高機能・高音質の日本製ラジカセはもう出ないのだろうか。

 

 

==ラジカセ普及の歴史。。。。==

 

まだエンターテイメントはテレビとラジオ、そしてレコードだった時代。

中学生くらいに成ると好きなロックの番組や「オールナイトニッポン」など、ラジオと言うメディアに触れる様に成ります。まだCDはなくレコード時代です。しかし好きなアルバムをいちいちプレーヤーに掛けて聴くのは面倒…。

そんなワケで、ラジオをエアチェックしたり、マイセレクションを作ったり、と言うのに「カセットテープ」と「ラジカセ」がマストアイテムだったワケです。

 


 

ステレオ」と呼ばれたコンポは高価で、アンプだスピーカーだ、と場所も取ります。当時はリモコンもなく、寝っ転がったり、ながら勉強中は操作もしにくいのです。そうなると、必然的に「カセット・テープレコーダー」と「ラジオ」がセットになった「ラジカセ」と言うものが普及します。

自室にテレビやステレオはムリだけど、ラジカセは1人1台、と言うのが80年代でした。

アーティストのアルバムもCD登場前はLPレコードとカセットで発売されて居ましたし、「テレビまんが主題歌集」など子ども向け商品は、レコードよりカセットテープの方が主流だったかも知れません。80年代を代表するカルチャー「竹の子族」もラジカセありきのものですし、ヒップホップカルチャーのガイジンさん達も皆、「メイド・イン・ジャパン・ラジカセ」を担いで居て、自動車と並ぶ「日米貿易摩擦」の象徴的存在にまで成りました。

 

昭和の“中古ラジカセ”の行方を追跡!いま意外なブームが…【ガイアの夜明け 特別版】(2022年5月27日)

 

【令和にラジカセ!?】 機能は今どき、デザインは80年代!「ORION Bluetooth®機能搭載ステレオラジカセ SCR-B7」

 

 


 

●ラジカセの歴史

 

70年代、オープンリールからフィリップス社が開発した「カセットテープ」が普及したタイミングで、音声の録音再生が可能な「カセットテープレコーダー」が登場します。

真っ黒とシルバーの無骨なデザインで、音楽を楽しむと言うよりは教材チックな家電です。付属のマイクで録音して生まれて初めて自分の声を聞いて「自分はこんなヘンな声なのか」と当時の日本人はほぼ全員、ショックを受けたのです。

 

やがてテープレコーダーはラジオと合体。こんなのがありました。

何故か外のポケットにトランシーバ見たいなワイヤレスのマイクが付属して居て、使い道が解らず取り敢えず、どこまで電波が届くか、家の外に出て実験しましたが、通話が一方通行の為外に居る方はまるで無意味で、すぐに飽きて仕舞ったのを思い出します。

 

その後、FM放送が普及するとスピーカーが2つの「ステレオラジカセ」が登場します。

しかしまだまだ見た目も男性的と言うか無愛想で、女性に取っては工業製品チックでした(しかしメカニック的な味があります)。しかし、私はこの頃のラジカセが一番好きです。大きい18センチぐらいのダイナミックレンジに優れたスピーカが搭載されて居るので低音が充実した良い音がします....。まさにBoomboxです。


 

●「おしゃれラジカセ」という文化

 

そして、1979年、若者の生活を一変させる画期的な製品が登場します。

その名も「サンヨーおしゃれなテレコU4」。

真っ赤なボディに横長のフォルム、取っ手付きでどこにでも持ち運べる、ベッドサイドにも机の上でも、何なら乾電池でピクニックにも持って行ける!的なアプローチ(CMでは水着のお姉ちゃんが海辺で使ってました、防水で無いのに)。

イメージキャラはダックスフンドで、明らかにヤング&女性層の取り込みを狙って居ます。

 

この1979年にはSONYウォークマンも登場。「ヘッドフォンで音楽を聴きながら街を歩く」と言うのは今でこそ当たり前ですが、この当時、社会問題にもなり、さらにカセットテープの利用が加速します。

その後、「カセットテープからカセットテープへのダビング」を可能にする「ダブルカセットデッキ」MR-WU4、MR-WU4Aが発売され、ナウいヤングに圧倒的に支持されます。

その後、原田知世ちゃんCMの「東芝 シュガー」などが続々と登場、この“おしゃれラジカセ”はシャープ、サンヨー、ナショナル、ビクターなど各オーディオメーカーがしのぎを削り、一大ムーブメントを巻き起こします。

その多くの売れ筋は真っ赤なボディでファンシー路線。いかにサンヨーの「おしゃれなテレコ」のインパクトが鮮烈だったのか良く解ります。

 


 

●機能充実 バブル ラジカセ時代

 

「自動頭出し」「VHF/UHF TVチューナー搭載」「オートリバース」「メタルカセット対応」「Wデッキ連続再生」などなど、機能も進化して行き、果てはテレビ付きの「日立 ラテカセ」まで登場し、バブル期を迎えるとラジカセはさらにバリエーション豊かに成ります。

  • SONY (ソニー)  ラテカセ    JACKAL  ジャッカル  FX-300 フルセグ地デジカラー改造品 ジャンクの1番目の画像

 

 

 

 

カセット部分が取り外し可能でSONYウォークマン的に使える「アイワ カセットボーイ」「ナショナル Kangaroo(カンガルー)」。

同時に2本のカセットテープに録音可能+ダビングができる、トリプルデッキ搭載の「ナショナル ラブコール(RX-F333)

重低音にフォーカスした「SONY ドデカホーン」など。

発売当初の小型軽量化とは逆行して、リモコン付きでバカ出かいタイプも増えました。

 

その後、レコードからCDに移行すると1986年ごろから「CDラジカセ」が登場。さらに進化は進みます。

航空母艦のような巨大なラジカセ

ラジカセからCDを連装するオートチェンジャー付きミニコンポとなり、そして1995年ごろ、時代の仇花的メディア「MD」が登場するとCD+MDのミニコンポ、と言うジャンルが誕生。此処はSONYの廉価版ブランドやらケンウッド....。そしてアイワが大量に市場に製品を投下して居ました。ラジカセより音が良かったのです。各社独自の低音ブースト機能を搭載して居て低音はラジカセの時代は大型スピーカーなどで補いましたが。ミニコンポは低音向上の為に電気的に処理をしたブースト機能搭載機が多かったですね....。

そしてMDの普及に伴い、徐々にカセットテープは市場を縮小して行ったのです。

 


 

●カセットテープの世界

 

TDK

マクセル

SONY

らが老舗で、

富士フイルムAXIA

が新興、と言うイメージでした。それぞれデザインがカッコ良かったりダサかったり、好みが分かれました。ラインアップも廉価版から高級品までホントに沢山ありました。どれも、何とも郷愁を唆るデザインですね。。。

レコードマニアなど意識高い系はオープンリール見たいなルックスのTEACを使って居ました。

 

中でもSONY MetalMasterはセラミック製で、1本1,000円くらいした記憶があります・・・。

 

両面の合計収録分数が30分、60分、90分、120分がありました。

LPアルバムだと60分両面か、ギリギリ90分片面でいけるモノもありましたので選択を間違えないよにしないと、あと少し…。と言う処で「ガチャン」と録音が終わり、別のテープでやり直し、と言う羽目に…。120分テープは深夜放送のエアチェックに活躍しました。

 

メタル、ハイ(クロム)ポジション、ノーマルと言うバリエーションがあり、ダイナミックレンジやらインピーダンスやらの違いがありますが、ハッキリ言ってシロウトには解りません(笑)。初期はオーディオ機器に自分でカセットの種類を選択するスイッチが付いて居ましたが、自動判別に成りましたね。そもそも女の子なんてそんな事はまるで気にしないのです。

好きなアルバムやベストコレクションに「見るからに高級で実際高価なメタルを使って見よう!としたがデッキが対応してなくて返って音質が悪くなる、何て事も頻繁に起きて居たと思います。

 

「巻き戻し」「早送り」「頭出し」「オートリバース」何かは、今どきの若い世代には意味不明でしょうね。

【Shopping】takamamaと、waltz 〜カタチある音楽、カセットテープを愉しむ〜


 

 

その後、Apple iPodの登場でついにメディア自体が姿を消し、音楽は圧縮ファイルをダウンロードして楽しむものに進化しました。そして今、音楽はスマホでストリーミングを聴く時代です...。

レコードやラジオからのエアチェックでカセットテープに録音してダビングして、「FMステーション」付録のインデックスカードにインスタントレタリングでタイトルを書き…

  

 

今よりも音楽を聴くための労力が大きかった分、面倒だった分、「音楽を聴く」と言う事が大切な時間だった気がしますね。そして、今、またカセットテープがお洒落だと言われて、アーティストたちが新譜をカセットテープでリリースすると言う事が起こって居ます

今、またカセットテープに音楽を吹き込んで楽しむと言う事が....。カセットテープを聴くと言う事が流行って居ます。しかし、肝心のラジカセが作られて居ません。いや作られては居ますが、満足の行くものは少なく。「これデザインがカッコイイなぁ」と思っても肝心の音が良く有りません。昔のものの方が音がいいのです。だからラジカセ・オタクやら、オーディオ通は、昔のラジカセをオーバーホールしてリペアしてBluetooth機能などを付けて楽しんで居るのです。皆さんもこの記事を読んでラジカセに興味をお持ちに成ったでしょうか?もしそうなら、昔のラジカセを中古で購入して音楽を楽しみましょう。いや、今のラジカセでもいいのです。最新のもので良い物だったら2万幾くらいから購入出来ますよ。ラジカセは1台で音楽が完結するのですよ。今、起こって居るブームは昔の懐古趣味では有りません。若者も老人もハマって居るのです。さあ、ラジカセの世界に浸りましょう!!

 

【修理成功‼︎】ハードオフ ジャンク品のラジカセを分解 清楚 ゴムベルト交換 カセットテープ

【魔改造】Bluetooth接続対応!!カセットテープ自作方法・手順【ジャンク】

Worlds largest boom box collection Craig Kenton

SONY ラジカセ ZILBA'P最終モデル 修理・試聴

ラジカセをBluetooth化してみました。 【レトロラジカセ】

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 

〜〜本に付いてのミニ知識〜〜

探している本を確実に入手する最も簡単な方法を紹介したい。
それは

事前に電話する。

たったこれだけ。
しいて言えば、電話でISBNコードを伝えて検索させる。

ISBNコードとは書籍の唯一のID番号で被る事は無い。
従って、電話で店員にこのコードの●●●●●って本はありますか?
と事前に聞いて置けば、有るか無いかが分かると言う訳だ。
番号が判らなければアマゾンで検索すれば出て来る。

これで、書店に行ったら無かったロスは防げる。
また、無ければ別の書店に電話すればよい。

当たり前の話かも知れないが、なかなか電話も面倒くさくなり
実行出来ない。だが、これに慣れれば欲しい本を苦労なくすぐに、入手できる。
もちろんアマゾンでも良いのだが、すぐ手元にと言う訳には如何ない。

是非、今後試して貰いたい。

 

又、所有して居る書籍です。見てみて下さい。まあ、こうやって、自分の所有して居る本をお見せするのは、良かったら参考になればと思ってです。私の家は、親父は本は一冊も所有して居なかったのですが、子供の頃、友達の家に行って、その友達のお父さんの書籍を見せて貰って、本は持って居るべきだと思って。買い求めたものです。何かしら、本を買う上での、ヒントになればと思うので宜しく。

 

 

 

 

==京王線府中駅北口から徒歩1分の処にある中古レコード専門店『ポポロ』。==

 

写真1店頭

オープンして35年以上になる老舗です。

年配者を中心に、レコードやCDを求める多くの方が来店されます。

写真2店内1

写真3店内2

店内には中古レコード、中古CD、中古DVDが数多く並べられて居ます。

ジャンル・アーティスト共に多種多様なラインアップと成って居ます。

写真4レコード1

写真5レコード2

中古レコードは約1万枚の品揃えとの事。販売価格も500円~1,000円とお手頃です。

 

中にはプレミアが付く商品もあるそうで、宝探しの様な気分が味わえますね。

写真6CDジャズ

写真7CDクラシック

写真8CDロック

写真9CDR&B

中古CDは歌謡曲やJ-POPからジャズやクラシック、ロックやR&Bなど幅広く取り揃えて居ます。

約13,000枚の品揃えを誇る「ポポロ」なら、お目当てのCDが見つかるかも知れません。

価格も100円からとお手頃な値段です。

写真10CD8cm

今や珍しくなった8cmのシングルCDもあります。

写真11カセット

カセットも格安で販売されて居ます。

写真12DVD

DVDは約3,000枚の品揃え。

価格も500円からと成っており、お気に入りの映画を見つけられそうです。

 

 

「ポポロ」の魅力は何と言っても買取にあります。

30年以上にもなる買取実績こそがその証。一点一点丁寧に査定することが高価買取を可能にして居るそうです。

あなたの部屋の押入れにも宝物が眠っているかも知れませんね。

 

中古レコードや中古CDの買い物はまさに一期一会。

是非「ポポロ」で音楽との出逢いを楽しんで見て下さい!

 

中古レコードショップ ポポロ
042-366-1773
府中市府中町1-6-3(地図)
11:00~20:00
定休日 水曜日
駐車場なし

 

 

レコード屋入門編inディスクユニオン!

大量のレコードが置いてあるリサイクルショップに行ってみた

レコードがもっと楽しくなる5つのこと

HAWAII RECORD PV『休日と彼女とレコードと』

 

コメント一覧

kiyasume
「FMステーション」にはお世話に成りました、、
それから「サウンド・レコパル」、オーディオ・テープにはそれらで、
表紙を作り、私はビデオテープが出て来たときにも雑誌から
映画と俳優の写真を切り抜き、自作ビデオケースも作って居ました。
「FMステーション」に並んで「週刊テレパル」なんかも購入して活用して居ましたよ。テレパルでは「あつまれテレパル族」と言うコーナーがあって、ビデオマニアが投稿して居ましたよね。

懐かしい思い出ですよね・・・・・・・・。
今では、そんな事は無くなってしまったから、、

また来て下さいね。宜しくね、、、╰(*´︶`*)╯♡
atelier-komorebi
「FMステーション」!!! 懐かしい、懐かしすぎ。
「付属のインデックスカード」!!! 同じことしてました!

いいもの見せてもらいました(ちょっと興奮しました)。
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