お友達とランチ&ギャラリーへ☆
もっとも好きな遊びの一つで
暑い中でもがんばって出かけちゃいます^^
お休みの日、当日思いついたので
こじんまりとしたよさげなお店は・・・
予約がとれず><(3軒ですよ~)
どこにしよう・・・と考えて
平日にあわててランチを食べたことのあるフレンチへ!
(穴場で空いてました☆)
軽めのコースをいただいたのですが
前菜の牛スネ肉のテリーヌがおいしかったです♪
ま . . . 本文を読む
カワイイ色の半貴石&シルバーのネックレスです☆
アクセサリー作りが得意なお友達に
イメージと長さをお伝えして
後はお任せでネックレスの制作をお願いしました☆
motylpet モティルピエット
長く、引っ掛けやすいので
頑丈に作っていただいて^^
とっても丁寧に作っていただきました~☆
石もとっても綺麗です☆
(水晶・ローズクオーツ・アクアマリン・ペリドット・シトリン・アメジスト)
春の爽や . . . 本文を読む
暖かい日がつづいて
桜もちらっと咲き始めましたね~☆
やっぱりウキウキしますね^^
どこか桜の名所などに行きたくなりますね~。
お皿は・・・桜に携わるお仕事をされていたお友達に
いただいた小松華功氏の小皿です。
参考URLデス↓
http://www.takasu.cc/tenjikai06/komatu0610.html
桜が可憐に描いてあり***
風合いがとても上品な小皿です~。
(写真み . . . 本文を読む
建築の学校の卒業式(一応あるんです^^)に
出席しようと思っておりまして、
この機会を利用して・・・
着物を着ようかと思っております~☆
春らしいちょっとカワイイ感じの訪問着があって
のんびりしてたら・・・着れなくなりそうなんです^^;
前回着物を着たときは草履、バッグはレンタルだったので
今回は揃えようかとおもっていて
お友達にお話していたら・・・
お友達がご自分で日本刺繍されたとても美 . . . 本文を読む
お友達からフィンランド アラビア社の60年代の陶器を
いただいてから、すこしふるいもの・・・
時間の経過を感じられる器にも
ちょっと興味がでてきまして^^
le petit marcheさんで
ちょっとふるい(1950年代?)の
フランスのお皿を購入しました☆
やさしげで・・・脱力?なお花模様が
素朴でカワイイです^^
こういった模様なども
日本の器の影響を受けているのでしょうか??
青絵の . . . 本文を読む
先日なにげなくBSをみたら
ハンガリーの紹介番組がやってまして
「一番大切にされている王冠」をみて
すっごく可愛かったので
おもわずデジカメで撮りました☆
この王冠は西暦1000年にローマ法王シルベステル2世から
初代ハンガリー王イシュトヴァーンに
授けられたものだそうです。
傾いている十字架がカワイイ☆ですよね~。
(なぜ傾いているかは諸説あるようです~。)
東方、イスラム、などなどの要素 . . . 本文を読む
みなさま☆あけましておめでとうございます^^
今年もよろしくお願い致します。
子供の頃の同級生で
今は年賀状だけのやりとりの友達から・・・
今年も年賀状が届いて嬉しかったりしています^^
年賀状、もっとお送りしたい人もいるけど
「メールがあるし」とかおもって送っていなかったりして
うーんやっぱりもっと年賀状出そうかな・・・なんて思ってます~。
写真は年末に友人から届いた誕生日プレゼント☆☆☆ . . . 本文を読む
陶芸展のDMが届きました~。
常滑のギャラリー共栄窯さんで
開催される個展です。
3枚ともカッコイイDMですね☆
常滑は陶芸のお店やギャラリーがあちこちある
やきもの散歩道(←mapデス)がとっても好きで
何回か行っています^^
古い町並みで・・・
海辺の町の雰囲気もして良いんですよね☆
林健二さん(左)、日馬史恵さん(中)、松永泰樹さん(右)
個展の期間は10/27(土)~11/4(日)
観 . . . 本文を読む
化粧ポーチが壊れたので><
新しいのが欲しいなあって思っていたとき
le petit marcheさんにふらっとおじゃまして
ヒトメボレ☆でこのクジャク(?)ポーチを購入しました~。
ハンガリーのフェルトポーチです。
生地が幾重にもなっていてけっこうしっかりしています。
ありそうでなかなか無い雰囲気にビビッと☆きました。
あまり詳しくないですが
東欧のクラフトってちょっと素朴で
のんびりした雰囲 . . . 本文を読む
先日、林健二さんの「陶展」に行ってきました。
林さんの作品展を拝見するのは二度目。
シンプルだけど「特別感」ある白い器が
すごく好きです~。
今回は豆皿を二枚購入させていただきました。
いろんな白い器が展示されていたのですが
おなじ「白い器」でも
手法や土などでいろんな風合いや
表情があるんだなあ・・・と奥深さを感じました。
他には・・・鉄のような風合いので
まるでアンティークのような小さな . . . 本文を読む