key新作・リトルバスターズには幼なじみがいっぱい。

ボブゲねたがあまり見当たりません、師しょー！
ということで、期待のkeyさん新作について。

「リトルバスターズ」は、恋愛アドベンチャーゲームですね。うん（見りゃわかる）。
ヒロインは6人、かな？とりあえず、サブ抜かして。
その他に、「幼なじみ」という枠で男子が3人いるところが、
ちょっと珍しいかんじですね。
メインキャラは、主人公+幼なじみ3+ヒロイン6の10人構成のようです。

私は、男女がバランスよくでてきた方がいい…というか自然、だと思うので、
きっちりキャラが立った男子キャラの登場はいいと思います。
ヒロインは…、鈴が気になるかな？でも兄にじゃまされそ～。
ちなみに、鈴の兄は主人公の1コ上の幼なじみ。鈴も幼なじみ。
幼なじみは、主人公と男子3+鈴の5人で「リトルバスターズ」ならしいよ。
よくわからないけど。詳しくはサイトを！

サブのささせがわささみ…ああ、マジ噛みまくりそうな名前！
そのささみちゃんが一番気になりますが。
原画は、樋上いたるさんとNa-Gaさん。シナリオとかも
おなじみの方が名を連ねていらっしゃいます。

ところで幼なじみ男子ですがー。
鈴の兄はなんとなく馴染むが、他の二人！
あきらかに文系ぽい（偏見）主人公とキャラ違いすぎないかしら！
主人公はオトナシソーな少年…。
しかもトラウマティック・ボーイの香り…。
でも名前はリキ！！強そう！

勝手なことを言い散らかしましたが、おもしろいゲームに
なるといいなぁーと思います！
期待して待ちましょー！

FFⅩ再プレイ。

唐突にFFがプレイしたくなってしまいました。
というか発売が…待ちきれないんですけどね！12のね！

だったら未プレイのタクティクスをやった方がいいのかなーとも
思いましたが、タクティクスは（私には）かなり根性がいるので、
とりあえずⅩを。

まずエンディング前のセーブデータ「オメガ遺跡（やりこみ系のダンジョン）」を
使ってみました。
感想。
「………マップが全然見えない…」
オメガ遺跡、暗すぎる。
そして突然戦闘に入るのに超ビビる。
Ⅹはエンカウントすると画面にパリーン！とひびが入ったようになって、
戦闘画面に移行するんですよね。
そのパリーン！で心臓がドキー！！としてしまうのです…。

そのパリーンにもすぐ慣れたんですけど、キャラが強すぎて緊迫感がないーんです。
ダメージ限界突破していて、「OVERKILL（ダメージ99999）」になるので。
鍛えすぎたか…。
いやその「ワシのキャラも強くなったなぁ…ふふふ！」っていうのを味わうのが
ロープレの醍醐味だと思うんですけどね！

なので、やっぱりオープニングから見てみた！
いやーやはりオープニングの引き込み…プレイヤーを物語に引き込む力は
すごいと思います。
私はエンディングで滝涙を流したタチなのですが、ストーリーの流れ？
キャラクタの感情の動きですか、には若干疑問もあったりして。
でもそれを補って余りあるパワーを持っていると、今回改めて思いました。
ドラマ性。その一言につきるゲームですね！

本日は「ハイウェイ」→「海の遺跡」→「サルベージ船」→「見知らぬ海」
→「ビサイド島」まで進みました。
２時間でこんなに移動しちゃうんですよね。すごいなー。
ていうか泳ぐの楽しいな！水中の戦闘というのも新鮮だったし。
でもあれですね、ティーダはもう、間違いなく水棲生物ですね。
ノンブレス上等。

と、Ⅹを楽しむのはいいのですが、あるとねりこをプレイしてません。
早く続きをプレイしなきゃ、休み続けて学校に行きづらくなるがごとく
不プレイ児になってしまう…！

気持ちを高めるために、方々のレビューなんかも読んでみたりして。
公式サイトにレビューがたくさんあるんですよね。すごいな。
やはりバグがあるらしいですね。まぁ…なんとなく納得。
なんとなく操作がにぶいから。

でもみなさんエンジョイプレイングしておられるみたいなので、
私もがんばりたい！
でも次は多分タクティクスに挑む…。ごめん。


ところで、MOTHER3の画面写真が新たに公開されました。
「この味のあるグラフィック…たまらん！」
元ネタわかる方、ありがとうございます！
わかってくれてありがとうございます！

（ちなみに引用は「ハトのおよめさん」からです。私のだいすきな漫画です）

由良さんファンに朗報～！

やる気の感じられないタイトルですみません。

由良さんといえば、人気ボブゲーメーカー「郎猫儿」の原画家さんですが、
その由良さんが原画を担当した男性向けエロゲー「奴隷市場」のDVD-ROMver.の
「奴隷市場 Renaissance」と「うつくしひめ ～魔法調教物語～」が
廉価版として3月10日に発売されるそうです。

「奴隷市場」は、なかなかおもしろそうだなと思いました。
でも女子はタイトルでひいてしまいそうですねー。
17世紀のヨーロッパが舞台の作品ですが、そういうの多い気がしますね、
由良さん原画の作品。ラブレボは逆に異色かもしれません。
ふつーの学園ものの方が少ないって、けっこうスゴイですよね！

ちなみに両作品とも、音楽をかのI'veさんが担当しておりますよ。
メーカーさんは違うんだけど。多分。
こりゃあ音楽も楽しみだね！（なんかまた回し者っぽくなってきた！）

ボブゲーマーで、男子向けも平気ーという方はチェックしてみてください。
描き下ろしのジャケがとってもかわいい２作品です。マウスパッド付～。

「アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女」（PS2）プレイ中．．．

※ゲームに関するネタばれがある可能性があります（そんなすごいものはないですが）



まだ小1時間くらいしかプレイしてないんですけどね！
とりあえず、プレイしたかんじですが…

うーん、かんたんすぎ★

まだ最初だから簡単なのかなー？
セーブポイントとか、たくさんあるので親切ですね。
でもその分、難易度は下がっています。
私はさくさく進められるゲームがいいですけど、ここまで緊迫感がないと…

いやいや、まだ1時間だからね！まだこのゲームの真価はわかりません。
でも主人公…バカキャラ？猪突猛進系？
なんというか…ツッコミどころ満載です。

あとねー、私の悪い癖なんですけど…なんでこんな少年（主人公）がものっそい
重要な任務を任されてしまったりするのかとか…
他にもいろいろ考えてしまうんですよもう私のばか！
そんなこと考えてたら心から楽しめないよ…！

…超がつくほど飽きっぽい私がちゃんとクリアできるのか心配です。
ああ～無理そげな予感たっぷり～…。

でもシュレリア様すてきでした。ラブ。

あと、これは宅のマシンのせいかもしれないんですけど、
メニュー画面を開くのが、ちょっと鈍い？気がします。
マシンのせいだと思うけど。
フィールドマップの切り替えが多いような気もするけど…
これは普通なのかなー。比べる対象がないからわからない！

とにかくがんばってクリアしたいと思います！がんばれ私ー！
ほんとにがんばれー！

「CESAとCEROって何がどうちがうの母さん」「知るか！ナス！」

「ナス」こと、きりです。
ちなみに私の母さんはここまで口が悪くはありませんが。

新聞にちまっと載っていたのですが、家庭用コンシューマゲームの
レーティング制度が見直されることになったようです。
CEROがレーティングを見直す、というのはわかるのですが、
ではCESAってなんなんでしょー？何するんでしょうか。

恥ずかしながらわたくし、CEROはけっこうHPなども見たりしているので
知っていたのですが、CESAというのは知らなかった。
CESAの方が先にあったらしいんですが…けっきょくCESAが社団法人で、
CEROが非営利活動法人…という以外のことはわかりません！

大切なのは両者の違いなんかじゃない…。
レーティング制度がキビチクなるってことですよね母さん。
今まで「販売自粛」だったものが「販売禁止」になる、みたいな。
そのようなものらすぃですよ。
販売店さんは大変だなぁー。クリスマスの時とかちょー忙しいときとかにも
「あーすみません身分証見せてくださいゴラァ」みたいなことを
言わなくてはいけないってことなのかしら？いやわかんないんすけど。
なんか居酒屋みたいよ。

私はゲーム脳とか、そういうのあまりわからないですけど、
誰のためにレーティングを厳しくするのかって考えると、難しいですよね。
こどものためなのか、おとなのためなのか、せかいのためなのか
ゲームするひとのためなのか、ゲームしないひとのためなのか…
ていうかみんなのためかな。
じゃーみんなって誰さー。みたいな。

今びっくりしたんですけど、私のもってるソフトって大体CEROマークが
ついてるんですよ…（CERO全年齢でなく、制限がある方）。
アルトネリコにもついてたー…。びっくり。
このゲームにレーティングにひっかかるような表現があるのか…？
このほんわかしてそうなゲームに。

CEROマークも変わるのでしょうかね。
パソゲーみたいなホログラムシールになったらどうしよ…。
ならないと思うけど。
ゲームがわからないお母さんがお子さんにゲーム買ってあげる時とかは、
CEROマークとか見るのかな、やっぱり。

みなさんが指針にするものだったものが強制力を持つようになるのだから、
ゲームするひとみんなで真剣に考えたいですね。
真剣しゃべり場！並みの真剣さを持って。ゲームの未来のために！
なんか嘘くさくなってきちゃったので、ここらでやめときますね。

ちょっとまじめに書きすぎてしまった感のあるきりです（そうか…？）。
ゲームも影響力のあるメディアですけど、ドラマや映画や本やまんが、
この世のありとあらゆる表現作品と変わるところはありません。
差別しないでネ！

期待作「メサイア」HPリニュ＆BGM公開～。そして今日のわんこ。

不朽の名作まんが「ホットロード」を読みながら、免許の更新に
行ってきたきりですこんばんわ。

ところでわたくし、先月発売されたPS2ソフト「ダージュ オブ ケルベロス」を、よーやっと
プレイし始めました！と言っても30分くらいですが。
アクション苦手なので、やばいかなーと思っていたのですが、別に特に操作が
難しいとは感じないかな…？
まだ慣れていないので、何発かもらってから
「あれ…？もしかして敵さんに撃たれてる…？」ってぼんやりそこらを
見回す（私操作の）ヴィンがちょっとかわいそうなかんじですが。
HPがけっこうあるし、ポーションもけっこう拾えるので、
EASYモード（だったかな。一番易しいモード）で即ゲームオーヴァ！
てなことにはならなそうです。

でもなぜだろう…アイテムがひらえない時がままある…。
「赤字で表示されるのは拾えないアイテムです」的なことが取説にあってね…
なんでだろ～。私、砕けるまでコインが稼げるブロックのよーな存在の
ポーションだと思って、アイテムの上を浮かれて何度も飛んでしまったよ。
ああなんてかわいそうなヴィン！まぬけすぎるぞヴィン！ていうか私！

がんばってエンディング見るぞーオー！
まだがっくんの曲も聴いてないしね。
優しいだけの言葉なら…今の僕は癒せない…！
癒されたいヴィンセント。レッドでも触って癒されなたい！
犬を触るとα波が出るそうだから。


ボブゲーの話ですが（てかそれが主旨だよこのblogの）、
メサイアのHPがリニュされております。
４月の発売に向けて本格稼動といったかんじでしょうか。
やはりベタへたれっこ・遼太くんが気になりますねー。
へたれかどうかわからないんですけどね！そんなスメルがするような気がしています。
背景もキレイそうで、ますます楽しみです
ところで今、本日公開されたメサイアのBGMを聴いています。
おおー意外にもロックなかんじなんですね！
なぜかハレルヤ！的なものを想像していた私。
なぜかっていうかヘンデルから連想したのだと思いますが。
「MESSIAH」というタイトルのBGMなので、メインテーマなのかもしれないです。
ぱっきし言ってしまうと…そんなに「しゅごくかっこいい～！」とか
「うっとり～！」というほどのインパクトは…もごもご　もにょる私。
まぁ、ゲームはプレイしてみなきゃ何も言えないんですけどね！
さんざヘタレだのなんだのと言っておいてナンですが…。
…それだけ楽しみにしているということで！誰へのいいわけなんでしょうかコレ。

ところで昨日かな、書き忘れていたのですが、Cool-B最新号に
メサイアのすごいカラー漫画が載ってますよ。
なにがすごいかって…その…モザイクとか？
Cool-Bってどこかに18禁って書いてあったかな…？ってちょっと
調べてしまいましたよ。本を裏返してみたりして。
よく見たら表紙に、
「超エロス！！CARNELIAN描き下ろし漫画」
って書いてあるし。
すごいワードですね。超エロス！！連呼するな。
でもこれえろいの？そうかなー。
私はあんまりそうは思わなかったですねーっておい自分で「18禁」とか言っといて！
私のえろ基準がおかしいのだと思います。
もしくはシャワーをタイルにごっとん落としたくらいで驚いて駆けつけてきて
人の風呂場をためらいなく開け放つ遼太くんにビックリしたからかもしれません。
ていうか…単にキャラの問題なんじゃ…。
茨カプが好きな私にはよくあることです。ご主人様とは気があわなそうです私。

なにはとまれ、超エロス！！が気になってしまった方は密林さんとかから
ご購入されてみてはいかがでしょうか。って回し者か私はー！
誓ってきりは関係各位とは何の関係もございません。疑う人もいないでしょうが。

ところで関係ないすけど、上のリンクの密林さんのCool-Bの紹介文…
カラーイラストのことを、グラビアって言ってるんですけど…！
ピンナップとかじゃないんだ…グラビアなんだ…。
超エロス！！ですね。終わります。

comic B's LOGにて、「咎狗の血」連載スターーートゥハッ！

スタートゥハッ！は、マサルさんネタなのですが、誰か気がついてくれました
でしょうか…。それだけが不安です。

さて、茶屋町勝呂さんの描いた「咎狗」マムガの載ったコミックビーズログ
３月号が発売されました！

で、本日購入して参りました。コミック雑誌を買うのは、どれくらいぶりかな…と
しみじみ考えてみて、…20日ぶりくらいだ…と思い当たりました。
普通に買ってんじゃん私。しみじみする意味なかったね私。

さて、さっそく読みます。だけどその前に付録ポスターちぇっく！
貼らないだろうけどちぇっく！
茶屋さんの方は描き下ろし！たたなかなさんSIDEはよくみる絵ですな。
マムガもイラも、ヴィスキオサイドってことで、ヴィスキオメンバーが
目立ってます。
茶屋さんの絵はかっこいいなぁ…うっとり。と、カラーにうっとりしつつ、内容は…
連載１回目なので、ゲームの背景とかを説明しているかんじですね。
リンがゲームより生意気っぽくて少年ぽいかんじしました。いーかんじー。
でも…すごいっすよゲームの雰囲気まんまってかんじしましたよ私は。
それでいて視点は違うので新鮮～。

一番気になるのは…全キャラ顔見せくらいには出てくるのに、
ケイスケさんだけ影も形も出てないってことです…！
あ、表紙にはいるのです。本編には、ってことです。
もう、次号（に載るであろう）ヘタレ登場シーンとかどうなるのかとか
気になって仕方ないですよ…！待て次号…！！

内容はこれからどうなっていくんでしょうねー。ルートとか…。
まんべんなくエピソードを拾っていくかんじなのかな？月姫みたいに。
月姫まんが版もオススメデース。話ずれた。

咎狗はずっと読みたいのですが、他の作品でお目当てがないもので…
いやまだちゃんと読んでないんですけど。
１作品だけ読むために買うのはちょっとアレですよね。
コストパフォーマンスが高いかんじですよね。
でもお金が許せば買っていきたいと思います。
長く連載してくださるといいなー！アンケート書こ～。

そんなわけで、興味のある方は雑誌買って読んでみましょう


ところで今DSかアドバンスSPかミクロがほしいです…。
MOTHER3、絶対やりたいですもん！
DSがいいけど高価いし、ミクロはミクロすぎるような気がする…。
手に持ったら、小さすぎ…？
でもミクロ、液晶超キレーなんですよねー。ちっさくてかわいいし。
やっぱアドバンスSPが現実的かな…今は1万きってますしね。
どれにしようかなー。DSLiteでたらDSが下がるってことはなさそうですしね。
むしろ上がりそうだ。ヤミで。

そんなかんじで終わります。

人気クリエイターゆうきあずささんの18禁乙女ゲー

このblog、だいぶごぶさたしてしまって、IDとかパスも忘れかける始末…。
今日からまた、ちまちま更新します。

忙しくしている間にCool-Bも発売されてました。
さっそく読んでみます…

TOPニュースは、「ファンタスティック・フォーチュン」「Apocripha/0」などの
ゲームで知られるゆうきあずささんが、18禁乙女ゲームを作るそうな！でした。

ゆうきさんの新作は、「煉獄のイデア」というタイトルの、
濃そうな18禁乙女ゲーだそうですよ！メーカー名は「ひなげし」。
発火能力をもつ、孤高のダークヒロインのお話…。
ダークヒロインって、いそうでいないですよねー。すてきな響き…。
ダークスキーきりには、たまらないワードですよ！
発火能力というとファイアスターターなクロスファイアなかんじでしょうか。
わくわくー！待て続報！なかんじです。

そして…「ぼく恋」続報～。
勝手に略しましたが、いたる氏原画のボブゲー「ぼくらはみんな、恋をする」の
ことです。世間で違う略号が流通したら変えます。

Cool-Bにですね、続報＆書き下ろしSSが掲載されています。
お…おぉー…こういうかんじのゲームですか…。そうですか…。
上記は、SSを読んだ私の感想です。

やっぱり、普通のボブゲではないですよね。
カプは固定だし（しかも攻略キャラは１人という最強固定）、脇キャラは
「お邪魔刺客」とされているし。脇カプも作れるらしいっす。
邪魔者でもいいけど、邪魔者も攻略キャラだったら普通のボブゲなんですけどね。
普通じゃないのを狙っているのでしょうか。
でも、プレイヤーのニーズもありますからねー。
ちょっとおもしろいなーと思ったのが、お邪魔刺客から逃げるコマンド。

「戦う」
「説得する」
「逃げる」

…ロープレ…？
「戦う」を選ぶと、剣で斬りつけてしまったりしそうです。
どんなゲームになるのだか、まったく予想がつかないです。ある意味スゴイ。
こちらも続報に期待しまショウ！

あとですねー、今回の記事を見て私の中でちょい盛り上がったのがー…

「メサイア」ー！

なぜ盛り上がっているかというと、主人公に恋する幼馴染という
ベタっこ・遼太くんのリバ受＆ラブレスバッドEDがあると公開されたから…！

ラブレス★フォー！HG風にはしゃぐきり。悪趣味だなぁー我ながら。
ベタっこ・遼太くんのオロカモノっぽいところが気に入っていたのですが、
まさかリバシーになるとは思っていなかったので、びっくりした後、
「それおもしろいじゃない！」って思いました。
別に、ラブレスだから期待するっていうか…。私、悲恋がスキなんですよ。
破局とかも。ああもうほんと悪趣味ね！でも仕方ないさ！
好きなものは好きだからしょうがない！うまいこと言った私！…うまいか？

もちろんラブラブなのも好きですよー。
こんなに黒スキーを公表してしまうと、人の不幸は蜜の味的人間だと思われて
しまいそう…。違いますよー。物語としておもしろいから好きなんです。

しかし…なんでベタっこ遼太くんは「なんかの資格がない」んですかね。
吸血鬼もので資格って言われると、あれしか思いつきません。
…遼太くん、非DT？そして主人公がDT？逆じゃないのそれは。逆っぽいよ。
まぁ、全然違うのだと思いますが。なんでだろうと考えている内も楽しいので、
発売までなんでだろう～と考えています。

HPでムービーも公開されました。
ご主人様、声がえろいです。
ベタっこくんのダメっぷりも垣間見えます。その調子、その調子★
みなさん、DLして見てみましょー。

タイトルがゆうきさんなのに、他のネタが長くてすみません。
読んでくださった方ありがとーございますっ！
明日は、茶屋町さんの咎狗まんがの感想を書ければいいなーみたいな。
そんなかんじです。
それではまた明日（自分にプレッシャーをかけつつ終わります）！