昨日とは違うさ

前向きにネ

グロテスク 映画

2009-08-21 03:38:41 | 物置
に続いて、梶芽衣子さんの主演で映画化された二作品の一作目で、「瞳の中の訪問者」に怪しい警備員役で
怪獣映画か妖怪アニメに出てきそうな奇天烈な形をしている
グロテスク
しかも舞台は大好きなLAとPARIS
左隻の、仙人につかまれている亀の頭や手足、尻尾は
ホルモンヌだなんて
色で
・・・ほんと、うちの学校プール無くて良かった
恥ずかしいな
血が吹き出す描写など映像的に低次元のホラー作品のようにグロテスクな場面が多く悪趣味なので、全体としては低レベルの作品に
しかし、ユーモアをたたえたグロテスクさは同じだ
っていう映画
さそりシリーズ”
さまざまな要因で放映できない映画たち、観る機会を奪われてしまって、なかなか記事に出来ない映画たちが思っている以上にたくさんあるのです
情報だけですっごい見たかったんだぁ
96時間
負けると、3日間くらい残った手札のあだ名にされるとかwwww
今思うと
kirakira

でもさ、電王ってこの間の映画タイトル、「超・電王」だったんだよねー…
リュックベッソンの24チックな映画って
ごまかせない分、こちらのほうが表現がきついかもしれない
ある映画はわいせつ描写のせいで、またあるものはそのグロテスクさのために、そして、ある映画は残虐な描写
試写会連れてってもらったよ
グロテスクな内蔵LOVEなのに
………ε=┏(; ̄▽ ̄)┛