僕は第一興商系列で働いているため ひょんな事から「千円券」をもらった
第一興商といえば カラオケビックエコーとか 飲み屋さんトンプウヤ、梅子、楽蔵、、、、その他たくさんある！！ 秋葉カラオケとトンプウヤ、梅子、楽蔵などが入ったビルが駅近にあったため その千円券を使って千円前後の食事をして ほぼただで飯を食べよう 貧乏ロック作戦を計画した。中に入ると すごくすごくきれいなお店でやんちゃな僕が来るとこじゃない 店内に小川が流れてた
もちろん入る前に この券使えますか？と確認もした
そして 僕はもう一人の音楽仲間と席に まず案内された
次の瞬間 俺がやんちゃな俺に 貧乏ロック作戦を邪魔する反撃が！！お通しが来た！！！ これは計算外 すっかり忘れていた飲み屋の常識！！そうだ俺はいつも最上階にある夜景の見えるバーしか行かないから そんなの知らない！！
そして ドリンクを頼もうと 悩んだ飲み物が二つある ノンアルコールカクテル「太陽がいっぱい」と「妖精のいたずら」だ どっちにしようか悩んだが 太陽がいっぱいあってもそれはそれはまぶしくて困る ということで 「妖精のいたずら」を頼んだ 妖精のいたずらなら 俺に対して害はないと思った まあそんな冗談はさておき それから もんじゃコロッケと言うのを頼んだ・・・以上だ 飲み屋にきて俺達が頼んだオーダーは以上だ なぜなら 千円券を使ってほぼただで飯を食おう 貧乏ロック作戦だから これ以上頼めない 頼んだらただの割引券になってしまう！！人はこの文を読んで けち と思うかもしれない しかしこれはケチという枠では収まらない！！ 作戦なのだ！！ 作戦は遂行するものだ SWATでもFBIでも みんなの常識だ
そして待っていたら とりあえず 飲み物が来た 「妖精のいたずら」・・・うんただのレモンソーダだ！！！
そしてしばらくして もんじゃコロッケがきた まああ 中身がもんじゃなコロッケだろうと予想した
コロッケって揚げ物だよね？？揚げ物ってアツアツだよね？？
食べたら 第二の刺客？？ なんか 予想外にアツアツじゃない！！ ぬるーい程度だった！！ アツアツじゃないコロッケはコロッケじゃない と思ってたら
かたい！！！！？？ 冷たい！！！ ？？ 冷凍？？ それともこういう料理？？
俺はわからなかった コロッケと言いながら 中は冷たい という 創作料理？？
にしては 微妙・・・ 勇気をだして聞いてみた 「このコロッケは冷たいですか？それともやんちゃですか？」 店員が「アツアツですよ」と予想外なこと言うもんだから 「なか冷凍のままですよ」と反撃 すると店員びっくりフェイス 「少々お待ちください」と急ぎ足！！相当時間経ってから 店員がきて(どんだけ厨房でかいんだよと思いながら)「すみません 大変申し訳ありません」と女性なのにホテルの高島政信みたいな感じ 「大丈夫です」といいながら 実はこっちもほぼただで食べよう作戦があるので あまり強く言えないのも当然！！するとバイトリーダーみたいな人が来て さらに もう一度謝罪 だからいいって！！俺達もきまづいよ割引券できてるし！！ と思いながら 店員が二人去った瞬間！！！事件が こんな会話が聞こえてきた！！！「まずいよ やばいよ あの人達第一興商関係の人でしょ！！」「やば！！よりによって やば！！」店員の会話が丸聞こえだ！！ 小声で話してるつもりが丸聞こえだ！！！ そう 俺が出した千円券というのが そこで働いてる人(同系列)しかもらえない券なのだ
きまづい！！！これはきまづい展開 よく考えてみよう 店員は同じ系列で働く人に冷凍のままのコロッケを出した(冷凍餃子じゃなくてよかったが)これはイメージが悪すぎる
そして俺達は千円券でほぼただで飯食って帰ろうとしてるときに同業者だとバレルきまづい まさに まさに さっき頼んだ飲み物「妖精のいたずら」そのものだ！！ いたずらにもほどがある！！ここからは心理作戦にもちかいサスペンス映画の始まりだ！
俺は思った
人生はいいことばかりじゃない！！もちろん悪いことばかりじゃない！！
この後の展開は また近いうちに書こう 文が長くなってしまった
おやすみやんちゃ！！
第一興商といえば カラオケビックエコーとか 飲み屋さんトンプウヤ、梅子、楽蔵、、、、その他たくさんある！！ 秋葉カラオケとトンプウヤ、梅子、楽蔵などが入ったビルが駅近にあったため その千円券を使って千円前後の食事をして ほぼただで飯を食べよう 貧乏ロック作戦を計画した。中に入ると すごくすごくきれいなお店でやんちゃな僕が来るとこじゃない 店内に小川が流れてた
もちろん入る前に この券使えますか？と確認もした
そして 僕はもう一人の音楽仲間と席に まず案内された
次の瞬間 俺がやんちゃな俺に 貧乏ロック作戦を邪魔する反撃が！！お通しが来た！！！ これは計算外 すっかり忘れていた飲み屋の常識！！そうだ俺はいつも最上階にある夜景の見えるバーしか行かないから そんなの知らない！！
そして ドリンクを頼もうと 悩んだ飲み物が二つある ノンアルコールカクテル「太陽がいっぱい」と「妖精のいたずら」だ どっちにしようか悩んだが 太陽がいっぱいあってもそれはそれはまぶしくて困る ということで 「妖精のいたずら」を頼んだ 妖精のいたずらなら 俺に対して害はないと思った まあそんな冗談はさておき それから もんじゃコロッケと言うのを頼んだ・・・以上だ 飲み屋にきて俺達が頼んだオーダーは以上だ なぜなら 千円券を使ってほぼただで飯を食おう 貧乏ロック作戦だから これ以上頼めない 頼んだらただの割引券になってしまう！！人はこの文を読んで けち と思うかもしれない しかしこれはケチという枠では収まらない！！ 作戦なのだ！！ 作戦は遂行するものだ SWATでもFBIでも みんなの常識だ
そして待っていたら とりあえず 飲み物が来た 「妖精のいたずら」・・・うんただのレモンソーダだ！！！
そしてしばらくして もんじゃコロッケがきた まああ 中身がもんじゃなコロッケだろうと予想した
コロッケって揚げ物だよね？？揚げ物ってアツアツだよね？？
食べたら 第二の刺客？？ なんか 予想外にアツアツじゃない！！ ぬるーい程度だった！！ アツアツじゃないコロッケはコロッケじゃない と思ってたら
かたい！！！！？？ 冷たい！！！ ？？ 冷凍？？ それともこういう料理？？
俺はわからなかった コロッケと言いながら 中は冷たい という 創作料理？？
にしては 微妙・・・ 勇気をだして聞いてみた 「このコロッケは冷たいですか？それともやんちゃですか？」 店員が「アツアツですよ」と予想外なこと言うもんだから 「なか冷凍のままですよ」と反撃 すると店員びっくりフェイス 「少々お待ちください」と急ぎ足！！相当時間経ってから 店員がきて(どんだけ厨房でかいんだよと思いながら)「すみません 大変申し訳ありません」と女性なのにホテルの高島政信みたいな感じ 「大丈夫です」といいながら 実はこっちもほぼただで食べよう作戦があるので あまり強く言えないのも当然！！するとバイトリーダーみたいな人が来て さらに もう一度謝罪 だからいいって！！俺達もきまづいよ割引券できてるし！！ と思いながら 店員が二人去った瞬間！！！事件が こんな会話が聞こえてきた！！！「まずいよ やばいよ あの人達第一興商関係の人でしょ！！」「やば！！よりによって やば！！」店員の会話が丸聞こえだ！！ 小声で話してるつもりが丸聞こえだ！！！ そう 俺が出した千円券というのが そこで働いてる人(同系列)しかもらえない券なのだ
きまづい！！！これはきまづい展開 よく考えてみよう 店員は同じ系列で働く人に冷凍のままのコロッケを出した(冷凍餃子じゃなくてよかったが)これはイメージが悪すぎる
そして俺達は千円券でほぼただで飯食って帰ろうとしてるときに同業者だとバレルきまづい まさに まさに さっき頼んだ飲み物「妖精のいたずら」そのものだ！！ いたずらにもほどがある！！ここからは心理作戦にもちかいサスペンス映画の始まりだ！
俺は思った
人生はいいことばかりじゃない！！もちろん悪いことばかりじゃない！！
この後の展開は また近いうちに書こう 文が長くなってしまった
おやすみやんちゃ！！