伊豆半島マスツー。

集合時間は6:00am。
覚悟はしていたが外は雨。
回復していくであろう天候に期待した。


今回の参加は計7台。
少し遅れての出発。
とりあえず、伊勢湾岸を走り長島で休憩する事に。


まだ雨は止まないが、次の休憩場所を新東名の浜松にした。


ここでも雨は降り続いていた。
でも、ラッキーなことに富士山が見えた。


次の休憩場所は森の駅富士山。

ここで昼食をとることに。


富士山は全く見えない。
建物がリニューアルされていてビックリ。
ここで食べた塩豚肉丼は旨し！

ここでやっとレインウエアを脱げた。


414号線ををメインに宿に向かう事に。
修善寺を通過して、浄蓮の滝を横目に七滝ループを走り宿に到着した。


今回の幹事さんが、下田にあるユーザーナンバーワンの漁師の宿をとってくれた。
漁師の宿だけあって漁港にある宿。
停めたバイクの前は海、両隣には陸上げされた小型漁船が並べられていた。


早速温泉に入った。
良いお湯でゆっくり入れた。
夕食も美味しく盛り上がった。


翌朝早朝から温泉に。
良いお湯でまた利用したい。



帰路は西伊豆スカイラインを走ることに。
かなり険しい舗装林道を走り西伊豆スカイラインに合流。

西伊豆スカイラインを初めて走った。
気温は低いが、ついつい攻めたくなるイイ道。
レインウエアで寒さ対策、景色は最高！
富士山と海が見えるところで休憩。
残念ながら富士山は雲がかかって見えなかった。
体が冷えたので、ウインナーコーヒーを久しぶりに飲む。
これが旨し！


いつものことながら帰るのが嫌になるがここから帰路に。

新東名から新名神、途中給油と昼食をとって5：30pmには無事帰着。
お土産に買った鮎のうるかと、浜松の餃子で爺さんと一杯やって爆睡。

三重県は松阪で鳥焼き肉。

久しぶりにバイクで走る。
目的地は三重県にある人気の鳥焼き肉店。

今回のツーでメインとなる、166号線にある道の駅で休憩。
参加は4台4名。


久しぶりに乗るバイクは超～気持イイ。

お目当ての焼き鳥。


並んで待たされましたが、それでも食べたい美味しさ。

帰路は別ルート。
名阪国道にある道の駅で休憩。


ここで解散。
久しぶりだったので結構疲れた。
ディーラーにより、オイル交換して無事帰着。

涼しさを求めて。

奈良県と三重県の県境にある大台ヶ原へ。
それほど暑くもなく、気持ちよく169号線を走る。

目的地に到着。


ここは涼しい。
3時間ほど涼んだ後、針テラス経由で帰宅。
帰路は結構暑かった。

奥琵琶湖ツーリング。

ムルさんからお誘いがありツーリングへ。
目的地は奥琵琶湖。
参加は計5台。


琵琶湖東側のさざなみ街道を走り、初めて奥琵琶湖パークウェイを走る。




良いルートだった。

磐梯吾妻スカイライン リベンジ！

昨年10月に不完全燃焼に終わった磐梯吾妻スカイラインに。


一日目は3台で、せせらぎ街道を走り昼食は飛騨牛。
良さげなお店があったので焼肉。

この日の宿は美ヶ原温泉で。
食事を運んでくれた女の子がとても感じの良い子。
楽しく食事ができた。
部屋に戻って宴会することもなく、3人揃って即爆睡。

オヤジツー。

二日目は、松本城に立ち寄ってから軽井沢。
白糸の滝に立ち寄る。
ここに行くのに通行料金往復300円。
気に入らん。


日本ロマンチック街道を走り志賀草津高原ルートへ。
硫黄の匂いが強烈！
空に向かって飛んでいくような絶景ルート。


昼食は軽めに手打ちそば。

下山後、宿を目指して高速道路との闘い。
クルーズコントロール大活躍。

二日目の宿は、前回もお世話になった福島県の宮下温泉。
ここで2台と合流、計5台に。
夕食では合流ということもあって、楽しい会話とお酒が。
でも部屋に戻ると5人揃って即爆睡。

オヤジツー。

三日目は、磐梯吾妻スカイラインが一方通行の為、高速道路を利用して福島西まで。

リベンジ成功、完全走破できた！
昨年雨と霧で何も見えず、寒さだけが思い出。
今回は良く景色も見え丁度良い気温。
でも・・・
紅葉の時期に・・・

考えてしまう。


レイクライン走り喜多方へ。
昼食は喜多方ラーメン。
行列の店発見！
旨し！
運よく有名店でした。


三日目の宿は新潟市内のビジホ。
居酒屋で食事を済ませて新潟美人と盛り上がりに。
昨年飲んだお店に直行！
大いに盛り上がりました。
ツーリングより盛り上がりました。

オヤジツー。


四日目の朝は雨。
雨雲が過ぎ去るのを待って遅めの出発。

シーサイドラインを走る。
雨は上がって青空が見えますが佐渡島は見えなかった。



早めに高速道路に入り帰路に。
また闘い。
クルーズコントロールがありがたい。

渋滞もそれほど無く、走りに走って日没までに無事帰着。


今回も天候に不安はあったが、完全走破できて何より。