5月31日(日)に大阪市南港中央野球場で開会式が開かれた、IBA Boys関西選手権大会は、優勝チームが台湾で開かれる大会への出場権が与えられると言うことで、子供達は開会式当初から俄然やる気を出した大会になりました
それでは、試合結果を振り返ります。2回戦からの登場となりました。
6月14日(日) 2回戦羽曳野タイガース
結果は、12:2の4回コールド勝ちでしたキンシャンは、小刻みに毎回得点を重ね、エラー絡みで2点を取られた4回裏に4番裕貴くんの3ランを含んだ、怒濤の7点を上げることができました。まずは、幸先の良い滑り出しです
7月26日(日) 3回戦高石十区チャーマーズ
3回を終わって、4:0となり、2回戦に続き快勝か?と思いきや、じりじりと追い上げられ、エラーやらボークやらで、6回表を終わった時点で、5:5の同点に追いつかれてしまいました。
ここ最近は、こういう展開になるとチーム全体がどんよりとした雰囲気になり、チャンスは作るのですが、なかなか点に結びつきません。
6回裏の攻撃も、先頭代打の寛くんが、レフトオーバーの2ベースヒットを打つも続く打者のピッチャーゴロに飛び出してアウト!またかと思いきや、フォアボール、デッドボールを重ね、押し出しの決勝点を挙げることができました。
6:5で勝ちましたが、まるで敗戦をしたような勝利でした
8月8日(日) 4回戦都島ライガース
ここまで来ると相手は強敵になってきます両チームともエースが踏ん張り、なかなか両チームとも点が取れません
しかし、5回表にキンシャンにチャンスが回ってきました先頭の勇気くんがヒットで出塁すると、すかさず盗塁で、ノーアウト2塁、ここで続くバッターには、送りバントのサインが出ました。決めれば、1アウト3塁で、絶好の先取点のチャンスです
ところが、バントがピッチャーへのフライトなり、2塁ランナーもフォースアウト結局、このチャンスを物にできずに、0:0で7回引き分けました。
しかし、この後の抽選で、結局は抽選負けに
何とも残念な幕切れとなってしまいました
子供達の海外遠征は夢のままで終わりました
それでは、試合結果を振り返ります。2回戦からの登場となりました。
6月14日(日) 2回戦羽曳野タイガース
結果は、12:2の4回コールド勝ちでしたキンシャンは、小刻みに毎回得点を重ね、エラー絡みで2点を取られた4回裏に4番裕貴くんの3ランを含んだ、怒濤の7点を上げることができました。まずは、幸先の良い滑り出しです
7月26日(日) 3回戦高石十区チャーマーズ
3回を終わって、4:0となり、2回戦に続き快勝か?と思いきや、じりじりと追い上げられ、エラーやらボークやらで、6回表を終わった時点で、5:5の同点に追いつかれてしまいました。
ここ最近は、こういう展開になるとチーム全体がどんよりとした雰囲気になり、チャンスは作るのですが、なかなか点に結びつきません。
6回裏の攻撃も、先頭代打の寛くんが、レフトオーバーの2ベースヒットを打つも続く打者のピッチャーゴロに飛び出してアウト!またかと思いきや、フォアボール、デッドボールを重ね、押し出しの決勝点を挙げることができました。
6:5で勝ちましたが、まるで敗戦をしたような勝利でした
8月8日(日) 4回戦都島ライガース
ここまで来ると相手は強敵になってきます両チームともエースが踏ん張り、なかなか両チームとも点が取れません
しかし、5回表にキンシャンにチャンスが回ってきました先頭の勇気くんがヒットで出塁すると、すかさず盗塁で、ノーアウト2塁、ここで続くバッターには、送りバントのサインが出ました。決めれば、1アウト3塁で、絶好の先取点のチャンスです
ところが、バントがピッチャーへのフライトなり、2塁ランナーもフォースアウト結局、このチャンスを物にできずに、0:0で7回引き分けました。
しかし、この後の抽選で、結局は抽選負けに
何とも残念な幕切れとなってしまいました
子供達の海外遠征は夢のままで終わりました