美の巨人たちというテレビを見て(鳥獣戯画ってなんかすごいですね、展覧会いきたいけど人いっぱいだろうな・・・)、ニュースっぽい番組見てたら遅くなったけど、今日はうさぎの高さについて掘り下げてみました。
うさぎの姿勢4段活用です。
立ってます。
まあ、いつもどおりですね。
ちょっとお肉がついてて毛がほわほわ!の上にあごのせ状態。
これでもかってほどへちょーっとしてますね。くつろぎまくりです。
へちょーかわいいです。たってるのも一生懸命感がかわいいです!
しらとりさんもひとつおまけ!
美の巨人たちというテレビを見て(鳥獣戯画ってなんかすごいですね、展覧会いきたいけど人いっぱいだろうな・・・)、ニュースっぽい番組見てたら遅くなったけど、今日はうさぎの高さについて掘り下げてみました。
うさぎの姿勢4段活用です。
立ってます。
まあ、いつもどおりですね。
ちょっとお肉がついてて毛がほわほわ!の上にあごのせ状態。
これでもかってほどへちょーっとしてますね。くつろぎまくりです。
へちょーかわいいです。たってるのも一生懸命感がかわいいです!
しらとりさんもひとつおまけ!
うさぎがいます!!
はっきり言ってかわいいのです。
トイレは自分の中できちんと決めています。
一目散に走って行って「う・・・ん、う・・・ん、はあ・・・・・(^^)」としています。
でも、走ってる最中にう〇こをまき散らします。それもかわいいとこです。
で、うさぎあるあるを少し・・・うさファミリーさんにはおなじみの光景です!!
恐縮ですが、うちの「もー」をモデルとさせていただきます。
まあこんなイメージですよね。
リラックスするとやたら長くなる。足も尻尾もだらしないっ!!そこがかわええっ!!!
きょうはこんだけ。また、うさファミリーさんたちにはとうにおなじみのあるあるを今さらながらかいていきまっす!よかったらみてください。
おまけのしらとりさんもひとつ!
うさぎやあひるのイラスト、芥子ちゃんなどについてゆるっとかいてきたけど今日は先程観て感動した舞台について・・・
堂本光一さんの大ファンの身内に連れられて、「Endless SHOCK」の公演に行ってきました。もともとKinKi Kidsは好感を持ってたし、光一さんも魅力的だと思っていたから楽しみにしてはいたんだけど、あんまり舞台というものに興味はなかったんです。
しかし・・・行ってみて凄かった!! アイドルというより(もちろん永遠のアイドルであるかもしれないけど)ほんと、アーティスト、クリエーター、なんて言ったらいいんだろう、とにかく渾身の迫力・演技・ダンス・歌唱でした!
夢や希望、苦悩、悲しみ、いろいろな要素が溶け合って、スパイスのように笑いもちりばめられてて、華やかでかつ深く、こんな世界があったのかと心が震えました。フライングに移る前の光一さんの表情が、グッと歯をかみしめるように変化したところ、一観客である私も身が引き締まるようでした。
舞台全体の一体感、そして観客全体の気持ちの重なり・・・それらがひとつになって劇場を包み、永遠と刹那のはざまにいるような錯覚すら覚えたのです。
最後のほうの、光一さんが重要なセリフを言う場面(ここで書いていいのかどうかわからないので具体的には記しませんが)、その表情に泣きそうになりました。美しくて、哀しくて、強くて、限りなくやさしい・・・一つ一つの言葉・その目の光・その口が紡ぐ思いの形、すべてが観る者の心にまっすぐに届き、私たちはみんなそのとき確かにその世界で生きていたのです。
よかった、なんて陳腐な言葉であらわせないけど、よかった・・・です。
舞台を彩る照明や、衣装のコントラストも美しかった。
生演奏も素敵。
チケットとりにくいらしいけど、そりゃそうだよねって納得です。
初めて行った、SHOCK初心者の私ですが、ハマりました!できればまた行きたいと願ってしまいました!!
生身の人間が全身全霊で表現し、それをやはり生身の観客が受け取り、感じあい響きあってすべてが一つになっていくのが舞台なんですね。思い出すたび心に感動の灯かりが点ります・・・。
以前見かけた、ちょっとおバカな・・・そこがまた劇カワな・・・うさぎのことを。
ちょびっとのえさにみんななかよく頭をくっつけあって食べてたかと思うと、その中の一羽がささっと容器ごとくわえて一目散に走り去ったのです!えさをぜんぶこぼしながら・・・さあ、食べようと思ったら容器の中はからっぽ・・・・・なんだかかわいそうで、でもかわいくて、いじらしくて、ちょっとおバカで、うさぎってなんてすてきなんだろう・・・
おとしたえさを、がんばって拾い集めたのは言うまでもありません!かわいいやつめ
今日見てびっくり!こんな辺境の、最果ての、片隅のブログにも誰かがちろっと来てくれたっぽい!・・・ただ、ど素人なので、閲覧と訪問の意味の違いが判りません・・・ でも、 永遠に0 かなと思ってただけに感激この上ないです(^^)
今日は、(以前に見た)ちょっとおバカで、だからこそきゅんきゅんするほどかわいいうさぎの話をイラスト入りで書こうかとおもってたんだけど、まだ芥子ちゃんを書き足りないのでもう少し芥子ちゃんについて・・・
「鬼灯の冷徹」 読めば読むほどはまりますよね!? ふんだんな「笑いどころ」、大人的シニカルな面白さ、人生や人間の本質にズバッと切り込む鋭さ。気づけば何回も深読みしてしまいます。 そんななかでやっぱ芥子ちゃん!!表情(・・無・・らしいけど)がいい、ほわほわ感がいい、あごのポワポワがいい、おしゃれしたりするところがいい、数え上げたらきりがない。 ちょっとでも芥子ちゃんがでてたらうれしくなり、ストーリーに大きくかかわってたらテンションが上がり、主役だったら吠えてしまいます。ぶんぶく茶釜くんをばちこんしたあと、モヒーと煙の中からあらわれ、ごえもん的決め台詞をのこして跳ね去っていくシーンなんか、怪しい人間かと思われるほどぼそぼそ声に出して読んでは反芻していました.。
芥子ちゃんファンは多いって聞きますが、さもありなん て思いますよ、だってかわいいんだもの。
あと、桃太郎も割と好き。あの中では少数派の常識人で、ツッコみ方が絶妙!
鬼灯あれこれみたいになってしまったけど、やはり面白いのでいろいろ語れますね。
ほかに今好きな漫画は、オチビサンです。和のテイストに彩られた、かわいくもなつかしく、それでいてほんの少し効かせたスパイス。アナログチックな絵がまた抒情的で、これも何度も読み返しています。
なんにも画像がないのはさびしいのでオリジナルキャラで、大好きなしらとりさんの画像をひとつ・・・