時代劇とかドラマの悪役の役者さんって、普段はすごく良い人だと、よく聞きます。悪役の演技のために目つきを、わざと三白眼にしたりとか。
悪役の方たちって、それだけ演技に向き合っている人達なんだなぁと思います。
が、近頃話題になっている、あの方は、
「悪役の演技がうまいのではなく、本当に悪い人だった」
というオチなんでしょうか?
#降板
時代劇とかドラマの悪役の役者さんって、普段はすごく良い人だと、よく聞きます。悪役の演技のために目つきを、わざと三白眼にしたりとか。
悪役の方たちって、それだけ演技に向き合っている人達なんだなぁと思います。
が、近頃話題になっている、あの方は、
「悪役の演技がうまいのではなく、本当に悪い人だった」
というオチなんでしょうか?
#降板
遥か昔の、私の小学生時代には、学校のトイレで、小ではなく、大をしたことをクラスメートらに知られると、
「あいつ、トイレで大(ホントはクソ)してたぞ!!」、「クソ野郎!!」とかって言われてましたねぇ。
もちろん騒ぐのは男子だけでしたが。
なぜ、学校で大をすると、そんな事を言われなくてはならなかったのか、今でも疑問です。
今年大活躍のロッテ 佐々木朗希選手ですが、大船渡で育った彼は、驚いた時に「じゃじゃじゃ」とか「じぇじぇじぇ」の大船渡言葉「ばばば!」って言うのかなぁと、ふと思ったのです。
彼が「ばばば!」って言ったら「じぇじぇじぇ」より全国的に流行るのでは?
と思います。
が、今、「ばばば!」の人は、朗希選手効果で全国的にバカ売れの「酢の素」の社長さんでしょうかね。
さいとうたかをさんといえば、ゴルゴ13ですが、たしか小学校の高学年だったか中一の辺りに、初めてゴルゴ13を読んだ時に一番驚いたのは、
ストーリーが素晴らしいとか、ゴルゴの狙撃の腕がスゴイとかではなく、
エッチなシーンが結構出てくる!!
という事に、当時の私は、とてもコーフンしていました。漫画ではなく劇画だとお約束なんでしょうか?
劇画の名作と言われる、白土三平さんの「カムイ伝」でも、やはりエッチな描写が突然出てきてましたし。
それにしても、エッチなシーンでのゴルゴは、相変わらずの無表情。
実は、そんなに楽しくないんだろうなぁ。
最近読んで面白かったのが、読売新聞に連載されている「人生案内」という人生相談の回答のセレクト集です。(辛口サイショーの人生案内(コーヒーと一冊))
最相葉月 著
ラジオの「テレフォン人生相談」だと、回答の方が不機嫌だったり(某女性弁護士の方)、明らかに相談者に腹をたてていたりとかあったりして、それはそれで面白いのですが、文面でのお悩み回答するというのはどうなんだと思って読みましたが、回答する最相さんの文章の説得力がスゴくて一気に読破しました。
聞けば、この「人生案内」を読みたいが為に某新聞を購読している方も多いとか。
悩み相談読んでスッキリというのも、いいものですねぇ。