そもそもの始まりは、友達が「木馬が欲しい」っと言ってメールをくれたことでした。
しかし、優柔不断な私は迷いまくり。
黄色か、黒か、はてさてどんな色にしようか。柄はどうしようか、しっぽは…、
「あの、孫に木馬使わせたいので早くお願いします。」とせかす友。
あせる私。ええぃ、もうこれでいい!と、迷いすぎて、かえって適当に選んだものでした(わぁ)
柄は無地。飾羽も体色と一緒の黄色。ある意味シンプル。
後でもっと考えたらよかったーと後悔したものの、よくよく考えると結婚すると遺伝変わっていくなと思いなおしました。
それがかえってよかったのかもしれません。
ほどなく、ヒナ誕生。生まれた子供が親に似てなくてびっくりしたものでした。
しかし、優柔不断な私は迷いまくり。
黄色か、黒か、はてさてどんな色にしようか。柄はどうしようか、しっぽは…、
「あの、孫に木馬使わせたいので早くお願いします。」とせかす友。
あせる私。ええぃ、もうこれでいい!と、迷いすぎて、かえって適当に選んだものでした(わぁ)
柄は無地。飾羽も体色と一緒の黄色。ある意味シンプル。
後でもっと考えたらよかったーと後悔したものの、よくよく考えると結婚すると遺伝変わっていくなと思いなおしました。
それがかえってよかったのかもしれません。
ほどなく、ヒナ誕生。生まれた子供が親に似てなくてびっくりしたものでした。