USBメモリは容量別に使用していますが、便利ですね~、沢山持っています(笑い)。
今日はUSBメモリでVistaを快速化する「ReadyBoost」機能を設定してみました。
*「ReadyBoost」機能を使用するのには高速タイプのUSBメモリが必要です(6ケ中高速タイプは2つだけでした)。
USBメモリをセットするとオートラン機能で表示される「システムの高速化」オプションをクリックです。
1 プロパティの「ReadyBoost」タブをクリック
2 このデバイスを使用するにチェックを入れる。
3 システム高速化のために予約する領域は初期設定のままでOK。
4 OKをクリックする。
これで「ReadyBoost」の設定は完了です。
Vistaを動かすためには最低でも512MBのメモリが必要です、ある程度の機能を利用するには1GB以上のメモリが必要と言われています。
搭載メモリがギリギリの人はVistaに搭載されている「ReadyBoost」を使ってUSBメモリをデスクキャッシュとして利用して、その結果ハードディスクへのアクセス回数を減らすとVistaを快適に動かせるそうです。
出来ればVistaには2GBぐらいのメモリを搭載したいですね~。
今日はITボランティアで午前中「市民活動センターあやせ」へと行ってきました、センター前に広がる風景は富士山と大山が綺麗な姿を現していて、まるで絵を観ているようです、今日は風景を撮るにはピッタリの日だな~、等と思ってしまいました。
最近はパソコン関係の本を読む事が多くなりました、自分では購入しませんが息子が購入してきて本箱に置いてあるのを少し拝借して読んでいます。
読んでいるうちに自作をするならマザーボードはこれを使ってCPUとグラフィックボードはこれとこれ、ケースは気に入ったのが無いな~等と、夢を膨らませていますが、3台のパソコンを持っているので4台目は女房殿の許可が下りそうにありません(笑い)。