今日届きましたよ!
Roman2が!
すっごい感動した!
生ってすんごい大切だね!重要だね!
人は死ぬ為に生まれて来るって考えは間違ってたのか...
産むごとに母が死んでってる気がするんだけど…
感想かな...?違うね
↓
涙がうるって来た話⇒呪われし宝石
鳥肌が立った話⇒美しきもの
絵がいいなって思ったの⇒呪われし宝石/美しきもの/緋色の風車/最初の扉絵?/黄昏の賢者/11文字の伝言/=結局全部じゃん
感動した話⇒コレも全部
もう全てが素晴らしいよ!!
Revoさん!こんな才能持って産まれて来てくれてありがとう
遊生丸さんもね!遊生丸さんがいたから、
Revoさんの難しい物語(Roman)も分かりやすくて感動できたんだよ!(褒めてる?ソレ)
シエルがサン達に投げたのって馬の糞?『うわっ臭っさっ』の後に牛の絵があったし...
すごいね遊生丸さん、なんでこう...細部までこう...ね!
分かるんだろうね!?
11文字の伝言なんて、最後、悲しかったような...(上手く表現出来ない...!)
いいなと想った台詞
緋色の風車
『……Au revoir……』(見えざる腕には欠かせない台詞)さようなら
『Bonsoir…』( " )こんばんわ
シエル『隠してしまうのね勿体無いわ』
シエル『どうして?キレイなのに!小さな翼が生えてるみたい』
シエル『ええ!わたし彼女のようになりたいの!親のない私たちを親よりも深く愛し
想うを教え弱きものよ守る人よ!彼女のようにこの子達を守りたい…母親(ママン)に
なりたいの』
サン『母親なんか寒空の下に赤ん坊を平気で放り出す生き物だろう
セリーヌだって親がどういうものか本当は知らないんじゃないか
こんな場所で慰めあうような真似してなんになる
二度と帰りたいなんて思わないように優しい場所じゃないほうがいいんだ
でなきゃ僕たちみたいな奴はいくらだってっ増えてくんだ
子供が…捨てられても生きてるとかしあわせになれるとか思うやつは皆 死ねばいい』
シエル『…じゃあ私たちは一生愛することを知らないままなの?
学ばなくては与えることも出来ないわ
いいえ人は学んだもの与えられたもの全てを抱えて生涯を生きるのだわ
セリーヌは私に教えてくれた
だから私も子供たちに教えたいし守りたいの
あなたにもよ サン この気持ちを
家族と呼ぶのだと思うわ
サン 私たちは描いてゆけると思うわ
本物を知らないならなおさら
ねぇ パーン達…いいえ誰の前でもいい
一度だけ笑ってみせて あなたなら出来る』
シエル『…お 置いてきてしまった! 小さな子供達と傷ついたセリーヌをっ
置いて
自分だけっ に 逃げるだなんて非道いこと
戻らないと…助けないと あのこたち…』
「お前が… … …かった」
「あいつじゃなく… お前が」
「お前が 死ねば よかったんだ」
「あいつを殺して生き残った―――死ね!」
シエル『自分だけ逃げるなんて非道い人 「助けて」って言ったのに…』
サン「なぜ逃げてしまったんだろう
あの手を伸ばされた時に
知らない記憶のようなものが頭に浮かんで―」
セリーヌ(?)『他人の手が恐ろしいの?
可愛そうに よほどつらい目に遭ったのでしょうね
人の手は想いを伝えるもの 私はこの先愛を以ってのみあなたに触れましょう
恐ろしきものにどうか飲み込まれないで
私達は あなたを愛しているから』
サン「惨めな姿を晒して生きるくらいなら いっそ生まれて来なければ 良かったとおもうだろう
もっと力があればその「宝物」を守れたのに
いっそか弱ければ愛しか知らずに死ねたのに」
サン『ひとおもいになど殺すものか
全身の血が流れてゆくのを感じながら苦しみぬいて死ね』
サン「知らなければ良かった 与えられるから失った
得ようとするから奪い返してやった
何も残らない
…僕はもう君達と同じところへはかえれない
…でもいいんだ
それが僕とあいつの罰なんだから…」
シエル『――――――逃げて!!』
『あなたはどうか…生きて…サン…』
サン『なあシエル 何が残って何が消えていくんだろう
形が残れば満足なのか? 歓びも悲しみも憎しみも痛みも
この身体に等しく残るなら 君の伝えたかったもの それが 価値あるものだったら…
もし君がその子を愛したなら 愛してひとときでもしあわせだったのなら
必ず残る 僕はそれを 誰よりも知っている だから僕は…』
ごめんね…次は逃げずに君の傍で共に散ろう……
今日はここまで!
今日は、緋色の風車編だったけど
明日は、呪われし宝石だよ!
んじゃ、楽しみにしてて!
Roman2が!
すっごい感動した!
生ってすんごい大切だね!重要だね!
人は死ぬ為に生まれて来るって考えは間違ってたのか...
産むごとに母が死んでってる気がするんだけど…
感想かな...?違うね
↓
涙がうるって来た話⇒呪われし宝石
鳥肌が立った話⇒美しきもの
絵がいいなって思ったの⇒呪われし宝石/美しきもの/緋色の風車/最初の扉絵?/黄昏の賢者/11文字の伝言/=結局全部じゃん
感動した話⇒コレも全部
もう全てが素晴らしいよ!!
Revoさん!こんな才能持って産まれて来てくれてありがとう
遊生丸さんもね!遊生丸さんがいたから、
Revoさんの難しい物語(Roman)も分かりやすくて感動できたんだよ!(褒めてる?ソレ)
シエルがサン達に投げたのって馬の糞?『うわっ臭っさっ』の後に牛の絵があったし...
すごいね遊生丸さん、なんでこう...細部までこう...ね!
分かるんだろうね!?
11文字の伝言なんて、最後、悲しかったような...(上手く表現出来ない...!)
いいなと想った台詞
緋色の風車
『……Au revoir……』(見えざる腕には欠かせない台詞)さようなら
『Bonsoir…』( " )こんばんわ
シエル『隠してしまうのね勿体無いわ』
シエル『どうして?キレイなのに!小さな翼が生えてるみたい』
シエル『ええ!わたし彼女のようになりたいの!親のない私たちを親よりも深く愛し
想うを教え弱きものよ守る人よ!彼女のようにこの子達を守りたい…母親(ママン)に
なりたいの』
サン『母親なんか寒空の下に赤ん坊を平気で放り出す生き物だろう
セリーヌだって親がどういうものか本当は知らないんじゃないか
こんな場所で慰めあうような真似してなんになる
二度と帰りたいなんて思わないように優しい場所じゃないほうがいいんだ
でなきゃ僕たちみたいな奴はいくらだってっ増えてくんだ
子供が…捨てられても生きてるとかしあわせになれるとか思うやつは皆 死ねばいい』
シエル『…じゃあ私たちは一生愛することを知らないままなの?
学ばなくては与えることも出来ないわ
いいえ人は学んだもの与えられたもの全てを抱えて生涯を生きるのだわ
セリーヌは私に教えてくれた
だから私も子供たちに教えたいし守りたいの
あなたにもよ サン この気持ちを
家族と呼ぶのだと思うわ
サン 私たちは描いてゆけると思うわ
本物を知らないならなおさら
ねぇ パーン達…いいえ誰の前でもいい
一度だけ笑ってみせて あなたなら出来る』
シエル『…お 置いてきてしまった! 小さな子供達と傷ついたセリーヌをっ
置いて
自分だけっ に 逃げるだなんて非道いこと
戻らないと…助けないと あのこたち…』
「お前が… … …かった」
「あいつじゃなく… お前が」
「お前が 死ねば よかったんだ」
「あいつを殺して生き残った―――死ね!」
シエル『自分だけ逃げるなんて非道い人 「助けて」って言ったのに…』
サン「なぜ逃げてしまったんだろう
あの手を伸ばされた時に
知らない記憶のようなものが頭に浮かんで―」
セリーヌ(?)『他人の手が恐ろしいの?
可愛そうに よほどつらい目に遭ったのでしょうね
人の手は想いを伝えるもの 私はこの先愛を以ってのみあなたに触れましょう
恐ろしきものにどうか飲み込まれないで
私達は あなたを愛しているから』
サン「惨めな姿を晒して生きるくらいなら いっそ生まれて来なければ 良かったとおもうだろう
もっと力があればその「宝物」を守れたのに
いっそか弱ければ愛しか知らずに死ねたのに」
サン『ひとおもいになど殺すものか
全身の血が流れてゆくのを感じながら苦しみぬいて死ね』
サン「知らなければ良かった 与えられるから失った
得ようとするから奪い返してやった
何も残らない
…僕はもう君達と同じところへはかえれない
…でもいいんだ
それが僕とあいつの罰なんだから…」
シエル『――――――逃げて!!』
『あなたはどうか…生きて…サン…』
サン『なあシエル 何が残って何が消えていくんだろう
形が残れば満足なのか? 歓びも悲しみも憎しみも痛みも
この身体に等しく残るなら 君の伝えたかったもの それが 価値あるものだったら…
もし君がその子を愛したなら 愛してひとときでもしあわせだったのなら
必ず残る 僕はそれを 誰よりも知っている だから僕は…』
ごめんね…次は逃げずに君の傍で共に散ろう……
今日はここまで!
今日は、緋色の風車編だったけど
明日は、呪われし宝石だよ!
んじゃ、楽しみにしてて!