kico+nico+miquoの雑貨とカフェ

kico+nicoの新作雑貨やmiquoのスイーツ、日々のくらしのひとこまをご紹介します。

よろしくお願いします~*

2010年04月29日 | ハンドメイド*

初めて、県外にkicoの作品を委託させていただくことになりました。

愛媛県松山市の「coudre」さんです。

納品の品々は、こちらです



出会いに感謝します

これからどうぞよろしくお願いします


オーダー~*

2010年04月28日 | ハンドメイド*
オーダーいただいた作品が完成しました。
今日、「kico+nico」さんへ納品予定です。



この生地が気に入ってくださってオーダーいただきました
ありがとうございます。
ヴィンテージの生地だと思います。

ひもはななめがけ出来る長さにしました。

気に入ってくださるとうれしいです

ここ最近、オーダーがあって感謝です。
他にも、何点か頂いています。
制作して納品します!!




チャット~*

2010年04月27日 | 日々いろいろ
チャットってしたことありますか?
そんなシステムがあるのは知っていましたが、
昨日、実体験しました。

パソのセキュリティーが切れるのでいつもの物を
更新したのですが、製品がパソにうまく反映されなくて・・・

夜だったし、あす電話して聞いてみよ~っと思っていたら
チャットにてサポートしてくださると。。。

へ~。してみよう~。

って訳で、してみました^^

即座に帰ってくる返事はスピード感があって
楽しかったです。
(サポートの内容ですが・・・)

結局、サポートの方に遠隔操作をお願いして
事は解決しました。

パソの遠隔操作も初めてだったので
感激しました^^;

インターネットはすごい事になっていますね~
今頃気づきました


本~*

2010年04月24日 | 日々いろいろ
 
 「終末のフール」
 
  伊坂幸太郎
 
  集英社 1400円

 ちょっと前に子どもの学校の保護者勉強会で
 校長先生がこの本を紹介しました。
 最近図書館で見つけて読みました。

 8つの短編が納められています。

 地球の最期が8年後に来る。
 小惑星がぶつかって・・。

 その時を迎えるまでの人々の心情や行動
 人間関係・・・を、同じ街で暮す人の色々な場合を
 描いた物語です。

 その中でも心に残ったのは
 「鋼鉄のウール」

 街のボクシングジムを舞台にしています。

 黙々とひたすら練習に打ち込む1人のボクサー
 
 その人が雑誌で対談を受けます。 
 
 「明日死ぬっていわれたらどうする?」
  と聞かれ、
 「あなたの生き方は、どれくらい生きるつもりの
  生き方なのですか?」
  と、ボクサーは聞き返します。
 (まだ終末が宣言されていない時期の対談でしょう)
 ・・・・・・

 どれくらい生きるつもりの生き方・・・
 
 
 読みすすめていたら
 ボクサーが続いて
 「できることをやるしかないですから。」
 と・・・。
 
 終末を知ってもそのボクサーは坦々と練習を積み重ねます。

 本当にそういくだろうか。 
 終わりの期限を切られたら、

 心穏やかに過ごすことができるのかな。
 今までできていた事も出来なくなるのでは。
 不安と恐れと混乱と困惑・・
 
 それでも
 「できることをやるしかないですから。」
 この言葉が、すっと胸に収まりました。
 
 いいな。この言葉。

 



 
 

お出かけ~*

2010年04月16日 | ハンドメイド*
先日、素敵なお店にお出かけしてきました~



備前市伊部にある「kurumu」さんです

伊部駅からすぐのところにあります。





改装された店内は、カフェスペースと雑貨スペースに分かれていて
とても心地いい空間が広がっています。
その中でもkicoが目に留まったのは、天井にある大きな梁です。
ずっしりと安定感を感じさせる梁は、
見るものに、安らぎを与えるようにも思えました。

雑貨達も気持ちよく並んでいて、なんだか楽しそう~♪

kicoの家から車で30分弱くらいで着きます。
また遊びに行かせてくださいね~




明日、明後日は~*

2010年04月16日 | イベント♪
今日も寒い雨が降っていましたね

明日は晴れますように・・・

「クリストファー サン国際大会in 岡山ドーム」

 4月17日(土)・18日(日)

 大きな集会が行われます。
 
 kicoもゴスペルクワイアで参加します~

 飲食のブースもあり、楽しめると思いますよ~

 お近くのかた、そうでない方もぜひ一度お出かけしてみてください。

 メッセンジャーのサン先生は中国系アメリカ人伝道者です。
 
 世界中で活躍されていて、ここ数年は日本での活動も多く
 
 されています。

 私もメッセージを聞いた事があるのですが
 
 力強く、暖かさが心に響いてきます。
 
 聞いてみてくださいね。

 詳しくはこちらをクリックしてみて

 くださいね

おもちゃ箱~*

2010年04月12日 | ハンドメイド*




キラキラやカワイイが沢山!!これなんでしょう?
イメージはおもちゃ箱の中身です

「ミッケ」って本がありますよね。
あんな感じがいいな~
小さなお宝ミッケ

とりさんやウサギさん、鍵もありますよ~



ミニブローチです。
こってりと、沢山パーツをつけてみました。



こちらはパステルな色合い。
アンティークのボタンが引き立ちます。



ピンクの綿レースに木のウサギさんボタン。
ビーズも使いました。



こちらはちょっとナチュラルな仕上がり。
アンティークレースも使いました。


4点とも、どこかにピンクの色が入っているのに
気が付きました。
kico、今、ピンクが気になる色みたいですね







ミニ~*

2010年04月05日 | ハンドメイド*
今日は暖かいです~

新作を作りました!



ミニコサージュです

お花の大きさは、約4センチ弱です
チェーンにクロスとしずく型のシェルを付けました~

襟先につけてもいいし、帽子やバッグにもいかがでしょうか?

手前のグリーンの花にピンクの花芯の色合いが
とても気に入っています。

明日は~*

2010年04月03日 | 日々いろいろ
明日はイースターです

春分の日の後の最初の満月の次の日曜日が
イースターの日になります。
なので、毎年同じ日ではないそうです。

昨日の金曜日は受難日祈祷会がありました。
この金曜にイエス様は十字架に架かりました。

そして3日目の朝、復活されます。

受難日祈祷会のメッセージは
十字架につけられたイエス様の横にいた2人の罪人の話でした。

当時、十字架刑はもっとも残酷な処刑の方法として
恐れられていました。

両手両足を釘で止められたまま、他に致命的な傷のないまま
時間をかけて死んでいくという
想像することさえもためらうような惨状です。

2人の罪人の一人がイエス様を罵ります。
「あなたはキリストではないか。自分と私たちを救え。」
       ルカ23:39

もう一人の罪人は、自分のした罪の報いを受けていることを
認め、イエス様にこう言います。

「イエスさま。あなたの御国の位にお付になるときには、
  私を思い出してください。」
       ルカ23:42

イエス様はこの罪人に赦しの言葉をかけられます。

2人の罪人の決定的な違いは何だったのでしょうか?

十字架刑になるほどの大罪を犯し
一人は地獄へ、一人は天国へ。


大罪を犯す前にイエス様を知っていたら・・・と
思いましたが、
続けて牧師は言いました。

今、同じ桜の花を見て、美しいと心和ませる2人がいても
一人は天国へ、もう一人は天国へはいけない。


神様の赦しは完全です。
私は聖書を少しずつ知ることが出来て
その赦しの恵みを頂きながら
日々過ごせることを感謝し、
まだこの福音を知らない方々に伝えていける
ことを願いつつ、
明日のイースターを心待ちにしています。