2004年12月16日(木)
チェコ国立ブルノ歌劇場来日公演
武蔵野市民文化会館大ホール 19:00開演
フンパーディンク作曲「ヘンゼルとグレーテル」
※魔女の扱いには”?”もありましたが、楽しめました。
眠りの精、14人の天使の登場シーンは、全オペラの中で最も美しい音楽ということを
再確認。
ちなみに全バレエの中で最も美しいシーンは「くるみ割り人形」の雪の精の踊り。
どちらも、クリスマス・シーズン演目ということが共通しますね。。。
チェコ国立ブルノ歌劇場来日公演
武蔵野市民文化会館大ホール 19:00開演
フンパーディンク作曲「ヘンゼルとグレーテル」
※魔女の扱いには”?”もありましたが、楽しめました。
眠りの精、14人の天使の登場シーンは、全オペラの中で最も美しい音楽ということを
再確認。
ちなみに全バレエの中で最も美しいシーンは「くるみ割り人形」の雪の精の踊り。
どちらも、クリスマス・シーズン演目ということが共通しますね。。。