とらねこブログ

メダルゲームをゆる~く遊びつつ、癖や攻略方を模索しています!

ゆるーい攻略編!スピンフィーバー3

2013-11-23 00:00:00 | 日記

 こんばんは!

 

今回は、

ゆるーくスピンフィーバー3を攻略です!

 

 

 

グラクロと同じで、時間による全体的な放出期と回収期があるのと、ステーションごとの放出、回収期があります!

全体的にほぼ同じタイミングで確変に突入する傾向。

 

 

Jackpotを当てるための奮発期は1日数回程度。

確変に突入する放出期は数時間に1回あるかないか程度。

確変に突入してもその時間帯がJackpotを当てる放出期ではない場合、何回Jackpotchanceを行ってもJackpotは当たりません!

Jackpotが当たる放出期に確変突入しているとJackpot連チャンの大チャンス!Jackpot当てる放出期では3回のJackpotchanceで3回ともJackpot入賞することもあるので、メダルが増える可能性大!です!!

 

Jackpot当てた後に確変が終わらず、ずーと遊び続けているうちにじわじわメダルが減っていくパターンもあるので、落ちがわるい台などでは、確変を深追いするのはやめましょう。

 

当たる台はお店により癖があることもあります。

偏って同じ台が当たることもあるので、当たり方を観察してみましょう。

 

 

遊ぶスタイルや立ち回りはお店の設定によりことなるので、各お店に応じ、できるだけ低コスト高リターンを目指しましょう!

 

スピンフィーバーはお店により

『低リスク、低リターン』

『高リスク、高リターン』

『高リスク、低リターン』

と様々です!!

 

 

 

『ボールの個数』

いつもよりやたらボールが払い出されると、放出期の可能性大!

ペイアウト率が良い場合は回収期でも6っ以上払い出す場合あり。

 

 

『投入』

メダルの投入は両側1枚ずつ入れがベスト!(確変中も)

落ちが悪い台は両側1枚入れだとなかなかボールが前に進まないが、マイペースに!

落ちが悪い台は確変中にやたらメダルを投入すると、余計にメダルが減ります。

 

 

『デジタルについてーー』

ペイアウト率(設定)によりおおきく変わります。

『単発→単発→確変』のように、3回に1度確変突入すると良い感覚。

デジタルが悪いと小窓の演出「チャンスタイム」の発生率が少ない傾向です。

 

 

『フィールドについてーー』

お店やステーションにより、落ち方(メダルの動き)が異なるので要観察が必要。メダルが左右にナガレてボールが左右のガードにくっつくのであれば勝率がひくい。ボールがきちんと真ん中を進んでくる台を遊びましょう。

 

 

『確変についてーー』

ペイアウト率(設定)によりおおきく変わります。

良い場合、確変中もフィールド上のボールが3っ以上になる。300WIN以上でも、確変が終わらず、確変継続フィーバーゲームを連続でできる。

悪い場合、確変中にフィールド上のボールがどんどん減っていく。酷い時は、1っになる。フィーバーゲームが100WINをこえた時点で即確変が終了したり、確変突入し1回目のフィーバーゲームが100overしていないのに確変終了したりします。(確変終了後一定個数払い出す)

 

 

 

『フィーバールーレットのgoldマス停止』

goldマスは確率が良くなる!のではなく、200WINに止まるのと同じで一つの演出という感覚で良いと思います。

止まっても過度な期待!厳禁!!です。

機械が入賞する穴をねらえるとすると「goldマスが、Jackpotを当てても良い判定の時に止まる」 のであれば、goldと止まった抽選では高確率でJackpotが当たるハズです。しかし実績上ではJackpot獲得確率がたかくなったとは思えません。goldマスが止まった台がその後直ぐに当たるかといえば当たらない時があったり、goldマスが止まった時間が必ず奮発期というわけでもありません!

goldマスの停止率はペイアウト率が良い(設定叉はデジタルが良い)方が止まりやすいです。悪いお店では全く止まりません。

 

 

『777やDDD』

比較的に確変がながく続く(デジタルが良い)お店では、ステップアップボーナス?(1球目、2球目落下時に発生するルーレット抽選)で777やDDDに当選することが稀にあります。

ペイアウト率が良いほど当選率がたかいと思います。

通常デジタルで777やDDDがあたる時はよほどペイアウト率(設定)が良い時です。

 

 

『フィーバーゲームについてーー』

 

ボールを弾く強さが通常より強くなることがあります。強い方がバンパーに当たりまくるので配当が良い傾向です。

 

抽選により、真ん中付近でバンパーにカンカン当たりまくる場合とバンパーより外側をぐるぐるまわる率のたかい抽選があります。 外周をぐるぐるまわる抽選の場合、アウトブロックを壊す率がたかいのであまり記録がでない傾向です。

 

ボールがバンパーに弾かれますが、ボールがバンパー に当たっても弾かない部分があります。

ただのセンサーの不具合なのかもしれませんが、もし意味があるのであれば、弾く部分、弾かない部分をつくることにより良かれ悪かれ機械がボールを弾く方向をある程度調整できるのではないでしょうか!?

 

 

 

 

ここからは、オリジナルの絵つきです。

『 黄色のマル→バンパー

  色の線→ボールの軌道 』

 

 

 

 

『アウトブロック付近のボールの弾かれ方についてーー』

 

悪い時はーー

とことんアウトブロックを狙い撃ち!

 

緑→青→赤色の線のように、狙い撃ち!

 

 

 

 

良い時はーー

アウトブロックをこわしません!

 

緑→青→赤→紫色の線のように、

アウトブロックに当たらないような弾き方をして、アウトブロックをこわしません。さらにアウトブロック付近から別の方向にボールが弾かれます。

 

 

 

 

『中央を通った時のボールの動きについてーー』

良い時はーー

緑の線、青の線とボールが動き、

赤の線のように中央を通ってblueのポケット方向に。

紫の線のように中央を通ってredのポケット方向に。

ピンクの線のように中央を通ってblueポケット方向に。

blueJackpotchance!

 

中央の回転が高速で、中央を通るとJackpotchanceポケットまでボールがのびます。

普段は中央を通ってもJackpotchanceポケットまでのびません。

 

 

 

 

 

『Jackpotchanceポケット付近のボールの動きについてーー』

 

良い時は赤色の線のように的確にJackpotchanceポケットを狙う。

悪い時はJackpotchanceポケットの両側(紫色の部分)に繰り返し当てる。

 

 

 

 

 

 

『Jackpotchanceのボールの動きについてーー』

 

Jackpotを当てる!判定にならない限り、Jackpotには入賞しません!

一見、5分の1の確率ですがーー

奮発期では的確にJackpotを狙い5連チャンで当たったり、

回収期では20回以上抽選しても、Jackpotに入賞しません。

 

Jackpot当てる時ーー

・やたらぐるぐる周りボールが減速してからJackpotの穴にストンと入賞。

・赤色の線のように100の穴をくりんとなったり、紫色の線のように反対側の穴をくりんとなり中央を通ってJackpotに入賞します。 

 

ダメな時ーー

・Jackpot以外の穴にまっしぐら! 

・青色の線のようにJackpotの穴のふちでくりんとなり隣りの穴に入賞。

 

 

 

 

まとめーーー

『良いお店』

・定期的にgoldマスに止まる

・稀に777やDDDが当たる

・確変がそれなりに継続する

・確変中にボールが3っ以上払い出される

『悪いお店』

・goldのマスに止まらない

・777やDDDの気配なし

・確変がすぐ終了する

・確変中にボールが減っていく(フィールド上のボールの数が2っ以上にならない→確変終了後3っ以上払い出す)

 

 

 

立ち回りーーー

通常中、確変待ち。両側1枚投入打法。デジタルを回転させる!

確変中、ボールが全然フィールドに払い出されない場合は無理やりボールを落とそうとせず、確変終了待ち。 ボールがフィールドに3っ以上払い出される場合は両側1枚投入打法でも良し、少し多めに投入して力業でボール落とす打法でも良し。

 

 

 

各お店に応じて、低コスト高リターンになるような立ち回りをしましょう!台の良し悪し、奮発、回収のタイミングの見極めは重要です!!!

目指せ!Jackpot!

それでは!ヾ(≧∇≦) 



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