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お疲れなのでは?
(
さくら
)
2004-11-07 00:18:40
B2もそうですけど ゆっくり休養も取られて下さいね。
お大事に。
そちらこそ…
(
Lefty
)
2004-11-07 01:01:35
それなりに無理はしてないつもりなんですが…。
確かに見えないところで疲れがたまってるのかもしれないですね。
>お大事に。
さくらさんこそお大事にです。
病院に行ったとはいえ、ゆっくり休養も取られて下さいね。
おお
(
S嬢
)
2004-11-07 11:56:19
口唇ヘルペス話題ですね。
前記事も読んできました。
実はワタクシ、性病以外のヘルペスはほとんど経験しております。
帯状疱疹なんて、二十歳の時に。
結局まちがいではあったものの、症状として「角膜ヘルペス」を疑われたこともあります。
抗ウィルス剤ができてからは、ラクですよ。
昔は無かったから、抗ウィルス剤。
飲み薬はすごく効くのですが、症状が軽めなら処方されない。
でも、塗り薬は一度もらうと、チューブ一本はなかなか使い切れないので、
「おや?」と思った時点で塗るといった、
「早めの処置」ができるので、ひどくならないです。
症状が「花開いてる」ときに、一度皮膚科に行って、
塗り薬もらっとくのも「手」ですよ。
次回、早めに塗ると、「こんなモン?」ってくらい、
軽くおさまりますから。
あと、「弱い部位」、「できやすい箇所」というのが
あると思うのですが。
急に晴れた日の紫外線の強い中に長時間、ってのも、出ますよ、ヘルペス。
こういう日に、「弱い箇所」にUVケアのクリーム塗るだけで
けっこう予防できると思います。
実際、わたしはUVケアの化粧品が日常になったら、
ほとんど出なくなりましたから、顔や口唇ヘルペス。
でも、毎年7月頃、
シーズン初めてノースリーブを着る日に、
左肩に日焼け止めを塗るか塗らないかで、決定してます、
左肩ヘルペス発生。
「あ、塗るの、忘れた!」って時には、
神経細胞からヘルペスウィルスが起き上がっていくような
気配すら感じて、痛みも感じ始めて。
そして、半日後くらいに、ぽつぽつっと出てきますね。
塗っとくと、絶対、出ないんですよね、コレが。
情報ありがとうございます
(
Lefty
)
2004-11-07 13:53:43
S嬢さんへ
私は唇だけですね。
抗ウィルス薬ですね。
今回はもう収まってきてるので、次回起こったときの参考にさせていただきます。
>神経細胞からヘルペスウィルスが起き上がっていくような
>気配すら感じて、痛みも感じ始めて。
>そして、半日後くらいに、ぽつぽつっと出てきますね。
これ分かります…本当にそんな感じなんですよね…。
Unknown
(
S嬢
)
2004-11-07 16:41:35
>抗ウィルス薬ですね。
はい。
15年くらい前に出来た薬です。
一般化したのは、ここ10年くらいです。
今は子どもの水疱瘡にも使われているようです。
(同じウィルスだからね)
本文中で出てくるサイトの「治療」の項で出てきてますね。
「治す薬ではなく、ウィルスをおさえる薬なので、
(ウィルスがDNAを作ることを妨げ、それによって増殖を防ぐ)
「来たぞ」くらいのタイミングで使うのが一番効くのですが、
なんせ、その時期は、医者は
「まだ判断できない時期」と取るんですよね、
こっちは明らかにわかってるのに。
ずっと前に、行ったことの無い皮膚科に行ったとき、
その時は、「出始め」だったので、医者が判断してくれない。
「絶対、ヘルペスだから。」と言っても、
「水疱じゃないし、判断できない」「3日後に」と。
「水疱状になる前に薬が欲しいのに」と言っても「3日後」と。
で、3日後、
「あ~あ、ほらね、
薬くれなかったから、ひどくなったでしょ、
あの日に薬もらってればね~~~」と、
そんなことがありました(医者イビリ)。
医者、平謝りでございました。
なるほどです。
(
Lefty
)
2004-11-07 17:04:35
S嬢さんへ
>同じウィルスだからね
あ。そうか。そういえば私が水疱瘡にかからなかったのはもともと免疫があったからですかね…。
#これだけ内容のあるコメント。私なら記事にしてTBするのに…と思うのは私が貧乏性だから?
Unknown
(
S嬢
)
2004-11-07 18:39:20
そ、そ、そ、そ~お?
それより連打してしまって、
「最新のコメント欄」表示が、なんかオカシイ。
唇が…
唇が…
唇が…
唇が…
唇が…
唇が…
ならば
(
Lefty
)
2004-11-07 19:08:58
>「最新のコメント欄」表示が、なんかオカシイ。
ならば、タイトルを変えましょう。
いや。この記事は、口唇ヘルペス持ち
(~に苦しんでいるというほどじゃない)*1
に、かなりいい情報だと思うんで、
もう少し具体的なタイトルに変更します。
*1 「苦しんでいる」レベルなら病院行っているはずだし。
おお
(
S嬢
)
2004-11-07 21:38:27
どなたかの役にたつといいですねえ。
口唇ヘルペスは「風邪の花」とも言われて、
本来は「治るまで待つ」体質的なもので、
よくあることと、病名も知らずにくり返してる人が
多いモノなのではないかと思います。
特に、薬があることや、薬の効能を知らない人は
多いと思いますね。
薬も、口唇ヘルペスのために開発されたというよりは、
同じウィルスでちょっと型が違う「帯状疱疹」のための開発でしょう。
こちらの痛みはハンパじゃなく、それまでの治療は神経ブロックが中心だったので、
抗ウィルス剤が出たのは「画期的な」ことだったと思います。
ちなみにわたしは、この抗ウィルス剤は、
本で読んだんですよね。
で、へーと思って、
その後、口唇ヘルペスが出たときに、
薬に対しての興味もあって皮膚科に行ってみて、
いただいて使ったのが始まりです。
あるとね、いいわ、やっぱり。
なるほど・・
(
スノー
)
2005-02-24 17:45:47
Leftyさん、ありがとう。
でも、私の場合、痛みやかゆみはそうでもなかったので、
ヘルペスまではいってないと思います。
今朝はもうおさまってましたしね。
まだ、小さなかさぶたは残ってますけど、このまま治るでしょう。
もしまた症状が出て、ひどくなりそうだったら、参考にさせていただきますね。
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お大事に。
確かに見えないところで疲れがたまってるのかもしれないですね。
>お大事に。
さくらさんこそお大事にです。
病院に行ったとはいえ、ゆっくり休養も取られて下さいね。
前記事も読んできました。
実はワタクシ、性病以外のヘルペスはほとんど経験しております。
帯状疱疹なんて、二十歳の時に。
結局まちがいではあったものの、症状として「角膜ヘルペス」を疑われたこともあります。
抗ウィルス剤ができてからは、ラクですよ。
昔は無かったから、抗ウィルス剤。
飲み薬はすごく効くのですが、症状が軽めなら処方されない。
でも、塗り薬は一度もらうと、チューブ一本はなかなか使い切れないので、
「おや?」と思った時点で塗るといった、
「早めの処置」ができるので、ひどくならないです。
症状が「花開いてる」ときに、一度皮膚科に行って、
塗り薬もらっとくのも「手」ですよ。
次回、早めに塗ると、「こんなモン?」ってくらい、
軽くおさまりますから。
あと、「弱い部位」、「できやすい箇所」というのが
あると思うのですが。
急に晴れた日の紫外線の強い中に長時間、ってのも、出ますよ、ヘルペス。
こういう日に、「弱い箇所」にUVケアのクリーム塗るだけで
けっこう予防できると思います。
実際、わたしはUVケアの化粧品が日常になったら、
ほとんど出なくなりましたから、顔や口唇ヘルペス。
でも、毎年7月頃、
シーズン初めてノースリーブを着る日に、
左肩に日焼け止めを塗るか塗らないかで、決定してます、
左肩ヘルペス発生。
「あ、塗るの、忘れた!」って時には、
神経細胞からヘルペスウィルスが起き上がっていくような
気配すら感じて、痛みも感じ始めて。
そして、半日後くらいに、ぽつぽつっと出てきますね。
塗っとくと、絶対、出ないんですよね、コレが。
私は唇だけですね。
抗ウィルス薬ですね。
今回はもう収まってきてるので、次回起こったときの参考にさせていただきます。
>神経細胞からヘルペスウィルスが起き上がっていくような
>気配すら感じて、痛みも感じ始めて。
>そして、半日後くらいに、ぽつぽつっと出てきますね。
これ分かります…本当にそんな感じなんですよね…。
はい。
15年くらい前に出来た薬です。
一般化したのは、ここ10年くらいです。
今は子どもの水疱瘡にも使われているようです。
(同じウィルスだからね)
本文中で出てくるサイトの「治療」の項で出てきてますね。
「治す薬ではなく、ウィルスをおさえる薬なので、
(ウィルスがDNAを作ることを妨げ、それによって増殖を防ぐ)
「来たぞ」くらいのタイミングで使うのが一番効くのですが、
なんせ、その時期は、医者は
「まだ判断できない時期」と取るんですよね、
こっちは明らかにわかってるのに。
ずっと前に、行ったことの無い皮膚科に行ったとき、
その時は、「出始め」だったので、医者が判断してくれない。
「絶対、ヘルペスだから。」と言っても、
「水疱じゃないし、判断できない」「3日後に」と。
「水疱状になる前に薬が欲しいのに」と言っても「3日後」と。
で、3日後、
「あ~あ、ほらね、
薬くれなかったから、ひどくなったでしょ、
あの日に薬もらってればね~~~」と、
そんなことがありました(医者イビリ)。
医者、平謝りでございました。
>同じウィルスだからね
あ。そうか。そういえば私が水疱瘡にかからなかったのはもともと免疫があったからですかね…。
#これだけ内容のあるコメント。私なら記事にしてTBするのに…と思うのは私が貧乏性だから?
それより連打してしまって、
「最新のコメント欄」表示が、なんかオカシイ。
唇が…
唇が…
唇が…
唇が…
唇が…
唇が…
ならば、タイトルを変えましょう。
いや。この記事は、口唇ヘルペス持ち
(~に苦しんでいるというほどじゃない)*1
に、かなりいい情報だと思うんで、
もう少し具体的なタイトルに変更します。
*1 「苦しんでいる」レベルなら病院行っているはずだし。
口唇ヘルペスは「風邪の花」とも言われて、
本来は「治るまで待つ」体質的なもので、
よくあることと、病名も知らずにくり返してる人が
多いモノなのではないかと思います。
特に、薬があることや、薬の効能を知らない人は
多いと思いますね。
薬も、口唇ヘルペスのために開発されたというよりは、
同じウィルスでちょっと型が違う「帯状疱疹」のための開発でしょう。
こちらの痛みはハンパじゃなく、それまでの治療は神経ブロックが中心だったので、
抗ウィルス剤が出たのは「画期的な」ことだったと思います。
ちなみにわたしは、この抗ウィルス剤は、
本で読んだんですよね。
で、へーと思って、
その後、口唇ヘルペスが出たときに、
薬に対しての興味もあって皮膚科に行ってみて、
いただいて使ったのが始まりです。
あるとね、いいわ、やっぱり。
でも、私の場合、痛みやかゆみはそうでもなかったので、
ヘルペスまではいってないと思います。
今朝はもうおさまってましたしね。
まだ、小さなかさぶたは残ってますけど、このまま治るでしょう。
もしまた症状が出て、ひどくなりそうだったら、参考にさせていただきますね。