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地球に来た理由

2018-06-03 11:08:01 | 成功法則
地球に来た理由

新時代の知識・その十 2018.6.3


地球史の裏側・メッセージ

 これから書かれる事柄は、信憑性や真実性を検証しようというものではありません。
また、ある種の教化や啓蒙でもありません。
個人が三十年近くを費やして情報発信元の特別な人間を見続けた結果、大切なポイントと思われる箇所をよくまとめられた書籍から抜粋させていただきました。
現代の予言者といわれる一人の人間とそれをサポートしてきた外宇宙の人々は、新時代を予見し地球人のあり方に警鐘を鳴らし続けてきました。
これらの情報は予言も多々含まれる内容だけに、ことの信憑性の確認に時間がとられるものでした。
書かれている内容は、確かめようのないものも多々ありますが今までのところ何ら支障のあるウソは見当たりませんでした。

プレアデスとのコンタクト 「徳間書店」
 プレアデス人のいう宇宙とはどんなものなのか?
彼らの言う宇宙生成の仕組みと生成年代と地球の科学者に言われている常識にはかなりの差が見受けられます。恐らくこの部分は約三十年前に公開された文章か質疑応答から抜粋されたものと思われます。現代科学では確かめようもない事実ですが点が繋がれば一つの流れが見えてくるのではないでしょうか。

地球に来た理由
地球外知的生命体が地球人について語ったこと

◆神を崇拝する愚
 1975年にはプレアデス星団から来たというセミヤーゼの訪問を受けた。彼女はUFOを彼の家の近くの森に伐採地に着陸させた。彼女は若く、すらりとし、身長は170センチメートルほどあり、完璧なドイツ語を話した。
 彼女はあるメッセージをこの世界にもたらす任務を負う用意があるなら、規則的にコンタクトを行うと約束した。そして彼はそれに同意した。そのメッセージとは、
「生きとし生けるものすべての上にはその生と死に関して権威を持つ唯一のものが存在する。それは唯一創造のみであって、すべてのものについて法則を定める。それは覆すことのできない法則であり、永遠に効力を失わないものである。
人類はそれを自然の中に認めることができる。力を尽くして創造に従うならば、それは人に生きる道を示し、人生の目標である霊的偉大さに到達する道を教える。しかし、人が宗教に、そして邪悪で間違った狂信に溺れるなら、その霊はますます価値を下げ、ついには底なしの奈落への道をたどるであろう」
 というものである。人間は霊的な法則を学ぶべきで、神を崇拝すべきでなはない。なぜなら神とはその昔地球を訪れた宇宙人が、未開な人類に対して権力を握り奴隷化しようと、自分を神と崇めさせたものにすぎないのである。それは人類が創造の法則を学び、自然との調和のもとに生きる努力をすることを妨げたのである。
地球を支配するということは、最後にはこの惑星を破壊する、ということである。

◆神ではありません
 セミヤーゼはその後のコンタクトで、宇宙人は神ではないということを指摘している。
「私たちは完璧というには程遠く、さらに発達し続けなければなりません。地球人が無知や想像を通じて信じているように、私たちは完全無欠でもなく、いわゆる超人でもありません。私たちはまた教師でも伝道師でも先駆者でもありません。私たちはただ宇宙の中で発達し、またすでに存在する人間の命を守るという義務を果たす使命を託されているだけです。そいうことは私たちは秩序を守り、ある生命を監視することに力を注がねばならないのです。
時折、私たちは様々な世界の生息者に近づき、ある人を選び、説明をすることがあります。しかし、それはある人種が高度に発達し、そろそろ考え始めたときにそうするのです。そして徐々に、宇宙の中で彼らだけが考える生き物ではないという観念に慣れるための準備をするのです。
時にはテレパシーを通じて確かな知識を芽吹かせ、時宜を得て技術的な発明がされるように助けることもあります」

◆一時撤退
 プレアデス/プレヤール人は、なぜ地球を訪れ、また撤退したのか
プレアデス/プレヤール人たちが地球に来たのは、地球人と密接な結び付きを感じるからであるが、その理由は遠い昔にさかのぼる。野蛮な地球人たちが彼らの訪問の栄誉に浴するのは、過去のある特別で重要な事実によるものであって、決して種族や進化の面で特異性を持っているからではない。
プレアデス/プレヤール人と地球人を特別な関係に結びつけるのは、太古の出来事であり、双方の共通な祖先とその所業や企てなどが非常に重要な役目を果たしている。
そしてエラ人、すなわちプレアデス/プレヤール人は、地球人に引き継がれた彼らの祖先の遺伝に責任を感じ、それを償おうとしているのである。すなわち、共通の太古の祖先が故意に偽り、間違えて教え、それによって多くの思考上、物質上の価値をもって献じようとしているのである。
 地球上にプレアデス/プレヤール人が存在するのは、共通の祖先リラ人やベガ人が地球にやってきて、一部かなりの悪業を行い、偽りの教えを広めたことによる。その際、とほうもない権力闘争が行われ、それがアトランティス全滅の一因ともなった。
 今日のプレアデス/プレヤール人の到来はずいぶん昔にさかのぼるが、彼らが地球上に滞在する期間は初めから限定されていて、地球上で定まった任務のみを果たし終え、時がきたら引き上げなければならなかった。これはすでに約200年前も前に1995年2月2日という日付が定められており、この日にはまた251回目の公式なコンタクトが行われた。イシュヴィシュ・プターがその相手で、プレアデス/プレヤール人の地球撤去について次のように語った。

「…私たちが引き揚げるのは、来るべき時代とそれに関連する出来事に関係があった。私たちはこの任務も、またその他多くの私たちに課せられたいた義務も遂行したが、いわゆる地球人がUFO現象と称するものを世界的に知らせるという意味で、あなたの役割はおおきかった。
あなたの働きがあったからこそ、このテーマを世界的に知らすことができ、論争を巻き起こすことが出来た。それによってセクト関係者や宗教・えせ秘教の狂言者 をはじめ学識者、政府、軍などが数年前からこのテーマに関心を抱き、熱心に研究するようになった」

※1995年2月2日から3日にかけての夜、エラ人は自分たちの次元である故郷の惑星に戻るために地球から引き揚げた。この撤退で公式のコンタクトは打ち切られた。プレアデス/プレヤール人の基地が存在しないからといって彼らが観察しなくなったということではなく二つの有人飛行部隊が昼夜を問わず地球の周りを飛んでいるのである。

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第215回会見 1987年2月28日2時9分
クウェツツァル(ヤハウェイの称号を持つ。宇宙船パイロット)
4) 飢餓がなくなり、すべての人間が十分な栄養を摂取できるように、地球上のあらゆる人間が共に食糧生産を追求し、その成果を配分すぺきである。
5) 地球人は科学や農林業および利水などのあらゆる分野において、今後は破壊的であることをやめ、建設的、進歩的になってもらいたい。このことは、大気の正常維持や、ますます脅威的となっている気候変動で人間の罪過によって生じている部分についても言える。
6) 地球人は意識的に愛と知識と本当の人間性という枠の中で発展を遂げ、創造によって与えられた進化を生命の最高の目標および意義として認識すべきである 。
7) 地球人はあらゆる点において実際に肯定的な進歩が生じるように科学を利用すべきである。
8) 地球人だけが全宇宙で唯一の人間の生命形態ではないこと、そして自分たちが宇宙全体の一部であるという認識と知識、経験と体験、そして知恵を地球人の内部で成熟させていくべきである。
9) 肌の色や人種や信仰に関わらず、地球上のあらゆる人間の間に、憎しみ、復讐、ねたみ、報復心、貧困、悲惨、殺人、虐殺、テロ、戦争がなくなり、最終的に真の平和、真の愛と自由で地球を満たすべきである。
10)地球の国々が、それも最も貧しく発展の遅れた国までもが完全武装の軍隊を養い、それによって人間の本当の福利に使えるであろう、またそうすべきである何十億という金額を無意味に費消することをやめるべきである。世界の至る所で政治家や軍隊、そしてありとあらゆる組織が平和と自由、愛と人間性について語りながら、一方では途方もない財政的支出を正当化し、他方ではこれらの資金をますます多くの戦争やテロの目的のためにせしめ、さらに新しい兵器で新たなテロ行為や戦争を遂行できるよう兵器産業を煽り立てることをもうやめるべきである。
本日も読んでいただき有難うございました。

☆おはようございます。今日も明るく健康で参りましょう。
☆昨日のブログ内容を載せます。よろしくお願い申し上げます。
☆新時代に向けて、過去の地球史の真実が明らかにされるようになりました。
俄かに信じがたいものですがどこかで必ず繋がってまいります。貴重な情報です。
(追加文10:00分)

地球年代記 地球に来た理由に付随した情報
☆73. 1万5千年前:若干の科学者が権力欲のため支配化を試みるが、かつての戦争の伝承によって住民が決起し、科学者達は共犯者の協力で宇宙船を手にいれペーターケンタウルスに逃走する。2干年間に逃亡者達は、地球に対し復讐の念を募らせ高度な技術を開発すると共に寿命を数千年に延ばす知識を得た。
74. 1万3千年前:避難グループが地球へ戻り再び支配、科学者アウラスが支配、200人の副指揮官をおき特殊な科学分野を担当させる。ハイパーポリア(極北地方)と米国フロリダに入植。アトランティスとムーを攻撃。攻撃前のフロリダは当時グリーンランドの位置にあったが地軸移動により現在の位置になった。アトランティス文化の残骸は現在ビミニと呼ばれる島の近くの海底にある。
75. 1万3千年前:フロリダは当時ハイパーポリア(極北地方)と呼ばれアウラスと彼の兵士の故郷だった。その住民たちが、後に3つのグループに別れ、北カリフォルニアのシャスタ山の地下、アリューシャン列島、アラスカに住むことになる。巨大なアトランティスは赤道の北側に位置していたが、大海の底に沈み現在では大西洋の底に眠っている。ハイパーボリアの中のヤハウェはエノクに知恵を授け、その息子メトセラにも教えた。
76. 1万3千年前:エノクの時代北極点は今日のフロリダにあり、熱帯植物の繁茂する土地で最も快適な所であり、黄金のリンゴが実る常夏の国であった。彼等の指導クフーアルス・アウラスは野蛮で、最も残忍な考えと不可抗力を持った科学者だった。200人の部下科学者を率い、アメリカの北、今のフロリダに植民しアトランティスとムーを継続的に攻撃、約2千年間大戦は続く。
77. 1万3千年前:ギリシャ神話の神々も極北地方に入植した宇宙人の子孫、タイタン、キュクロープスなど。ヘラクレスは身長3m.ギルガメッシュは身長7m50センチメートル弱であった。巨人の平均身長は6mから6m50センチメートルであった。
78. 1万3千年前:ベーダ・ケンタウルスよりアウラスら地球を急襲、北部の広大な領土(極北地方:これは地軸の変化で地球が転覆する迄存在していた)に侵略した。アウラス2世、北部からインド、パキスタン、ペルシャ等に侵入。シュメール人を攻撃。シュメール人は南部に避難。シュメール人は皮膚が黒ずんでいるが、黒人ではなく巨人族、インド・アーリアンはアウラス2世に由来する。
79. 1万3千年前の210年後:アウラス2世、極北地方から分離。ムー・アガルタと同盟を結ぶ。アウラス1世はアトランティスとムーに絶えず戦争を仕掛る、そしてスパイをアトランティスとムーに送り込み崩壊させる事に成功する。
80. 1万3千年前:ネフィリム(アヌンナキ)は、第10番惑星の接近が引き金となる洪水が来ることを知っていながら、人間には知らせず滅亡させてしまおうと誓った。大洪水が地球を襲い、そして氷河期が突然終わった。
81. 1万2千500年前:人間の進化をコントロールし、地上の豊かな鉱物を支配するために、人間に恐怖を植え付ける目的で、人間の肉体の遺伝子をニヒルのアヌンナキが操作した。グレイ種はこの時期にアヌンナキによって導入された。
82. 1万2千年前:太陽系の惑星の記号が造られる。これは時間の経過とともに何度も変更され、失われ再び見いだされ原初の形が復元されて、今日まで保存されている。夫々のシンボルはそれの特定の星を意味すると共に、更に人間の振動数に置き換えられて。それに相当する性格や特徴を示し、物理的・精神的・霊的に表現される。
83.1万2千年前:アウラスの後継で天孫の指導者セムヤーサという科学者が、二人のアダム(最初の地球人類という意味)を遺伝子操作で創造する。白人種の父アダムが誕生する。セムヤーサは副指揮官のリーダーで、イブに生ませた子供は立派な体格に成長した。副指揮官ら独断の行動、野生化した女性地球人を捕捉し、自らの血統を守る規則を破り地球人と交わる。そして突然変異生命体を生む。(小人から巨人まで、各種皮膚の色、外観も様々で巨人で動物的性質をもつ生命)。アラウスが違反の副指揮官らを処罰する。
84.1万2千年前:イブとは野生化した雌の生物で、人間に最も近い状態を保っており、非常に美しい女性達だった。野生化した流刑者の末裔。
85.1万2千年前:アダムから数えて78代目が、イマヌエルの養父ヨゼフである。アウラスは違反の副指揮官らを処罰。地球人の平均寿命は1007年だったが、その後、宗教を信仰する様になったため、1万年の間に寿命は1/20になった。アダムの身長は5m弱、巨人族が地球人と交わったため、長い間に白人種の身長は地球に適応し小さくなった。また突然変異の影響もあった。
86. 1万1千年前:アウラスらアトランティスとムーを滅ぼす。生き残りを奴隷化、要職にあった両帝国の科学者は太古の故郷プレアデスへ帰る。
87. 1万1千年前:大アトランティスはムーとの戦争で海底に沈む。ムー大陸も破壊され消滅。地下都市アガルタは大小の都市になっており、ゴビ砂漠の真下にあり、チューリッヒの1/4と1/6の大きさで、それらはアルファ、ベーダと呼ぶ。ベータはヒマラヤの地下にある。大アトランティスは480万人の兵士、12万3千機の駆逐船、16431機のビーム船、24230基のビーム砲などを備えた大きな威力を誇っていた。一方ムーは量的に劣っていたが、科学者達は非常に危険な武器(宇宙砲弾)を開発した。これは目的に叶った直径数キロの小惑星を火星の軌道外に見つけ、原子と電子エネルギーで地球へ向けて軌道を修正し、小惑星の地球と反対側に巨大な噴射エンジンを取り付け、アトランティスに向けて発射した。その攻撃によると思われる痕跡がアメリカ東海岸一帯に多くの謎の凹み部を残している。
88. 1万1千年前:アウラスが地球人を管理、新しく監視人(守護天使)副指揮官をもって3人種を魔力で支配(現在のインド人、ウクライナ人。ヘブライ人)、各人種がアラウスを最高存在者として崇拝する様強要される(現在に伝わる天使の話の起源)、その後アウラス1世、3番目の息子エハポンに殺害され権力を奪われる。
※この情報はかなり以前にブログに出ていたものをコピーしておいたものです。どなたの情報かは分かりませんが使用させていただきました。

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