上野、不忍池のカモです。
結構、人懐っこく、カメラを向けても逃げないですね。
何を探しているのでしょうか?虫??
望遠で撮影。雨だったので羽根に水滴が玉になっています。
上野、不忍池のカモです。
結構、人懐っこく、カメラを向けても逃げないですね。
何を探しているのでしょうか?虫??
望遠で撮影。雨だったので羽根に水滴が玉になっています。
わんこの散歩道に、ある畑のあぜ道を通りことがある。
そこにはいろいろな光景があります。
これはマーガレットです。秋の草花の混ざっていい感じで咲いています。
これぞ植木鉢の寄席植えに見られない組み合わせです。まさに「自然」であります。
これはキンギョソウです。お花が金魚のようはヒラヒラ感があるでしょう。それが名前の由来です。
不思議なことに一本からいろいろな色の花が咲いています。
ひまわりです。細かいちいさなひまわりがたくさん咲いていますね。
まるで花火大会に打ち上げられる細かい連続して打ち上げられる花火みたいですね。
トマトです。葉のグリーンと光の色とトマトの赤のコントラストが見事な新鮮さを生み出しています。そのままでも食べられそう。
秋の花。みんなすべてが美しい。色とりどりの秋の花のハーモニー。
田舎なので少し歩くと自然を体感できます。
仕事で疲れた心は潤いを求めています。それは絵でもあり、自然でもあり、クラシック音楽でもあり。
個人差がありますが私はすべて好きです。
でないとこんな写真撮りません。
これは六本木のサイゼリアの壁面に飾られていた「最後の晩餐」である。
この日、新国立美術館に同類の友人とともに「ワシントン・ナショナル・ギャラリー展」を見に行き、帰りに
サイゼリアに寄り、ワインで乾杯した席の後ろに「最後の晩餐」の絵があった。
そしてたのしいひと時を過ごし、イタリアン料理に舌鼓を打ったのであるが、こちらも最後?の晩餐みたいに
なってしまった。↓↓↓↓
まあ、よく食べて飲んだこと。友人は飲みすぎて帰り道、途中下車し、リタイヤ。
大変だった。
秋らしくなってきましたが、ひまわりはまだまだ元気に咲いていました。
まぶしいくらいの真夏の太陽に似た黄色いコロナのようは花びら。
畑でさんさんと輝いていました。
今年もビオラのこどもが生えてきた。
去年、鉢いっぱいの咲いたビオラの子供である。
もともとは2袋100円の100均である。恐るべき100均!!
このままだと強いビオラだけが生き残るため、小分けにして他の鉢に植え替える。
植え替えたら乾燥が最大の敵のため、やや日陰に移す。根が浅いため日にさらしておくとあっという間に
ひからびてしまうからだ。また、まったくの日陰だと茎がやせ細り体力がなくなりやがて枯れる。
この間はこまめに様子を見るようにすることが大切。ここがうまくいかないと増やせない!
3枚目の葉が出たら日に当ててもほぼ大丈夫だが朝と夜の二回は水遣りを
行う。葉が数枚でたら水やりを1回にする。これがビオラを圧倒的に増やす方法だよ。
自分で覚えました。ご参考に。