コメント
静寂
(
ぺこ
)
2012-05-07 01:52:21
無音であることも音楽の一部なんですね。確かに。感動のあまり、その世界に入り込み拍手を忘れるくらいの演奏だと思うのに、無粋な拍手は残念でしたね。
チャンスがあれば、聴いてみたいなぁと思います。
行間と行間の間。(あるいは隙間と隙間の間。)
(
kuni1958
)
2012-05-07 02:43:10
ケンさん、こんばんわ。
ピンのピアノのコンサートの場合は、な~んか聴く側もそれなりの心構えとか特に必要なんですね、川村先生。
って凄く気持ちの解る、空間においての在り方・・。
私は閉ざされた環境(映画館の中や美容院のお店の中など)にある一定の時間いたりすると「のどが、いがらっぽくなる」等で最悪の場合「咳が止まらなくなる」といった状態になる場合があります。水を飲めば大丈夫だったりするケンどもね。
キースの場合、独特の空気感のある中での生演奏となると私なんかだと雰囲気だけでも緊張して「咳が出て止まらなくなる状態」を想定して「ああ~、だめだわ~っ」て今思いましたよ。
毎年、冬になって「咳」で病院に行くと「喘息です」と言われて帰って来ますのでね、アカンです。
クラッシックのコンサートの場合「未就学児お断り」が多いですが「喘息持ちの方はご遠慮ください」という世界があってもよいのかもしれませんね。
「演る側」も「聴く側」も大変です。
日本人にはなんかこう、先走って行為に出る(それも相手の事を思いやっての基本的には善の行為だったりするので厄介だったりもする)国民性もあるよな気もします。
Rockのコンサートにはかなり行っておりますが最近気になるのは「スタンディングオベーション」です。今は「ちゃんと席を確保した」のにも関わらず」始まったら「即、総立ち!?」が当たり前にようです。昨年のクラプトン/ウインウッド(日本ガイシホール)の時、私の近くに「始まる前から酒が入っていて一人で異常に盛り上がっており、いろんな事を吠えアブナイ感じの奴」がおりまして「コイツの為に台無しにされたら迷惑だよなぁ~。」と心の中で叫んでおったのですが斜め後ろの中年客が何気に注意したのです。思わず心の中で「拍手」だったんですが「こちとらお金を払って来てるんじゃー・・・感情表現して何が悪い~」のような事を言い放ち、そいつは始まってからも「何故みんな立たんのだぁ~」とか「めちゃめちゃな英語を叫んだり~」の散々な状況でした。
中年のオールドファンは昔はRockのコンサートは貴重な体験でもありましたから「まずは腕組み状態で(気持ちは「ヤングミュージック・ショー」における正座状態という精神からです)じっくり聴かせて頂きます」で始まりやがて「抑えきれない感情の高ぶりから徐々に立ちあがって行く」というステップが皆ありましたが・・・ホントは今もそうしたい気持ちがあるのですね。
でも現実はそうもいかない状態なのです。
日頃から足腰は鍛えている私なのでナントカ頑張っている(先日のダルトレーがそうでした)のですが演ってる側からは、やはりのっけから総立ち状態の方が良いのでしようかね・・・。
8年くらい前に新宿の厚生年金会館で観た「21センチュリー(精神異常者ライブ)」では最初から誰も立たずに「腕組して見守りますよっ!」て言う空気感の中でのコンサートは最高でしたね。年齢層が高かったですし、しかもソコは1970年初頭の空気感になったもんですから(まあ「栗む損」の音楽はそういった意味合いも持ってます)凄く今も印象に残るライブ体験でした。
でホールを出たらスグに「難波弘之(字が違うかな)さんをみつけたので無礼ながらも「今夜のライブはいかかでしたか~?」なんて聞いてしまった事を思い出しました。相変わらずの突拍子もない私振りです。
とまあ、いつもながらに長くなりました。
例の「2ピアノ4ハンズ」も近づいてきました。
今からとても楽しみなんですけどね。
一度寝てから起きて書きました。
いつも勉強になる問題提起をありがとうございます。
おやすみなさい。
余韻を味わいたい。。。
(
melody
)
2012-05-07 02:50:17
昨晩のコンサート、チケット先行予約を忘れてしまい、三階席で聴きました。上の階の方は音が神がかった感じで上がってきて、特にピアニッシモが最高に美しく聴こえてうっとりでしたー。1年365日の1日のほんの数時間だけですが、こんな素晴らしい音を聴けるのは、本当に幸せなことだと思いました。キースありがとう。。。こんな音楽が聴ければ残りの一年間は、「はいっ、がんばります!」ですね。
以下、ちょっと思ったことです。長くてすみません!今日もあまりの拍手の早さとキースが続けて弾きたいかもしれないモードなのに(想像ですが)拍手が入ってしまうのがとても残念でした。数年前に海外で聴いた時にも耳の肥えた聴衆ばかりと思いきや、えっ?!ちょっと待ってよ。。。という位のあまりの拍手の早さ。。。100メートル走のピストルの後のスタートダッシュのようで、せっかくのいい演奏の後にちょっと興醒めな瞬間がありました。こんな言い方したら失礼かもしれませんが、音楽知らない人が来てるのかなーと思ってしまいました。会場を後にする観客の方達も異口同音に残念だと言っていたのです。
それに対して、日本の聴衆は礼儀正しくて、演奏が終わった後の「間」を大事にしていたように思っていたのですが(すくなくとも以前は)。。。なんかこの「余韻なし」は世界的な傾向なんでしょうか?
あと、前半に奇声(歓声?)を上げていた方は、気持ちよかったから奇声を上げたんですかねー?だとしたら、アナウンスまでされちゃって恥ずかしかったんじゃないかな(笑)?私は個人的にはあの声はちょっと。。。と疑問に思いました。コンサート始まる前に録音するってアナウンスで言っているのに!!!なんか外国人さんっぽい声に聞こえましたので、アナウンスが分からなかったのかなー?
天才キースへの「感謝の気持ち」「感動の気持ち」の伝え方は本当に難しいですね。でも、ホント聴衆大事。あー、演奏の後の静寂を、余韻を楽しみたかった!!!
11日は行けないので、ケンさんいらっしゃるようでしたら、感想を楽しみにしております。
Unknown
(
gon
)
2012-05-07 19:10:05
スーパームーン、友達のブログで知ったのに、見るのをすっかり忘れてしまっていました
ガビーン ○| ̄|_
最近物忘れが多くて
これも「年の為」でしょうか
さてさて、昨日は、待ちに待ったキースのコンサートだったんですね。
ケンさんの文章で、会場の様子が手に取るようにわかりました。
そして、大変失礼ながら、読みながらちょっと苦笑いしちゃったんです。
というのも、
とあるお芝居に行くと、たまに出くわす「拍手のしどころ(?)で、拍手が周りよりもワンテンポ早くて、もうちょっとだけ余韻を楽しみたいのに、そのために気を削いじゃう人」がいますよねっていう話を、割と最近友人としていまして、「そういうのは嫌ですよねぇ」と言っていたので、「どこにでも、そういう人はいるのかな?」と思ったからなんです。
私は、キースのコンサートは未体ケン。
ケンさんが毎回ここに書いて下さる事を読んで、自分も会場にいたような気分にさせて頂いてます。
キースのコンサートは、ちょっと変わってるのかな?特殊なのかな?というのは重々知ったつもりになっていますが(あ、決して、キースが偏屈だとか、そういう風には思っていません
)、一曲一曲席を立つ方だというのに、しかも昨日はアナウンスもあったというのにフライング拍手が起こってしまったというのは、お話を聞いただけでも理解しがたい事ですね
お客さんの気持ちが、どうしても先走っちゃったのかな?
うーん。
そういう時の気持ちの伝え方、なかなか簡単ではないんですね。
演奏する側の気持ちと、聴く側の想いが絶妙に融け合って、本当に一体となったコンサートを聴けたらいいですね。
願わくば、今度のキースのコンサートの時に、そんな体験ができたら素敵ですね
キースのコンサート、今回もタイミングが合わず行けませんが、是非一度、足を運びたいと思います。
ちなみに私は、普段行くライブでは、歌う方が歌い終わっても、後奏が終わるまでは、本格的には(?)拍手はしないですねー。
ドラムの「ドドドン」って音を聴き終わるまでは、演奏してる皆さんの音を聴いていたいし、それでステージの上の皆さんの演奏をリスペクトしたいというか
そういえば、一緒にライブに行く友人達は、ほとんどそうかもしれません
不思議だなぁ
緑ちゃん倶楽部、大盛況なんですね
重ねてお祝い申し上げます
変身、いやいや返信などなど、がんがって下さいね
Unknown
(
KOH
)
2012-05-07 21:05:53
アーティストと観客 が造り出す、唯一無二の瞬間。
極上の時。
音楽と真摯に向き合うなら、TPO、どうしたら今の目の前の音楽を最上に楽しめるか、ちゃんと判断せねば。。
次回のlive、観客はどう進化してるか、、観客としても勝負ですね。
たしかに
(
ゆう(函館ベイベー)
)
2012-05-07 22:10:02
ゆうべのお月様は、大きくて明るかったですね。
知らなかったので、ケンさんのブログを見てから、ドレドレと、ソラ、ミまシた♪
外へ出なくても、ちょうど窓から見える位置にあり、上空の風が強かったのか、雲が流れるのが、わりと早く、切れ間から顔を出すお月様は、余計に明るく大きく見えて、ちょっと怖いくらいでした。
月を見ながら、ワインなぞ飲み、素敵なピアノの曲なんか聴いたら、なかなかロマンチックだろうなぁ、なんて思いながら…程なく入眠爆睡(笑)
静寂の中でのピアノ演奏も、一度は体験してみたいな、とは思いましたが、あまりにシーンとしていて緊張すると、空腹でもないのに、お腹が有り得ない位の大きさで鳴ってしまう…ダメですね。トラウマあるです(泣)
完了~
(
りんご♪
)
2012-05-08 00:09:28
緑ちゃん倶楽部の申し込み無事に完了しました☆
楽しみでドキドキワクワク・・・。
ケンさんのことだから、一通一通を大事に、きっと手作業で返信されているのでは?と。
想像をこえる大変さかと思いますが、川村ケン色で一緒に音を楽しめたらなぁって思ってます!!
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
チャンスがあれば、聴いてみたいなぁと思います。
ピンのピアノのコンサートの場合は、な~んか聴く側もそれなりの心構えとか特に必要なんですね、川村先生。
って凄く気持ちの解る、空間においての在り方・・。
私は閉ざされた環境(映画館の中や美容院のお店の中など)にある一定の時間いたりすると「のどが、いがらっぽくなる」等で最悪の場合「咳が止まらなくなる」といった状態になる場合があります。水を飲めば大丈夫だったりするケンどもね。
キースの場合、独特の空気感のある中での生演奏となると私なんかだと雰囲気だけでも緊張して「咳が出て止まらなくなる状態」を想定して「ああ~、だめだわ~っ」て今思いましたよ。
毎年、冬になって「咳」で病院に行くと「喘息です」と言われて帰って来ますのでね、アカンです。
クラッシックのコンサートの場合「未就学児お断り」が多いですが「喘息持ちの方はご遠慮ください」という世界があってもよいのかもしれませんね。
「演る側」も「聴く側」も大変です。
日本人にはなんかこう、先走って行為に出る(それも相手の事を思いやっての基本的には善の行為だったりするので厄介だったりもする)国民性もあるよな気もします。
Rockのコンサートにはかなり行っておりますが最近気になるのは「スタンディングオベーション」です。今は「ちゃんと席を確保した」のにも関わらず」始まったら「即、総立ち!?」が当たり前にようです。昨年のクラプトン/ウインウッド(日本ガイシホール)の時、私の近くに「始まる前から酒が入っていて一人で異常に盛り上がっており、いろんな事を吠えアブナイ感じの奴」がおりまして「コイツの為に台無しにされたら迷惑だよなぁ~。」と心の中で叫んでおったのですが斜め後ろの中年客が何気に注意したのです。思わず心の中で「拍手」だったんですが「こちとらお金を払って来てるんじゃー・・・感情表現して何が悪い~」のような事を言い放ち、そいつは始まってからも「何故みんな立たんのだぁ~」とか「めちゃめちゃな英語を叫んだり~」の散々な状況でした。
中年のオールドファンは昔はRockのコンサートは貴重な体験でもありましたから「まずは腕組み状態で(気持ちは「ヤングミュージック・ショー」における正座状態という精神からです)じっくり聴かせて頂きます」で始まりやがて「抑えきれない感情の高ぶりから徐々に立ちあがって行く」というステップが皆ありましたが・・・ホントは今もそうしたい気持ちがあるのですね。
でも現実はそうもいかない状態なのです。
日頃から足腰は鍛えている私なのでナントカ頑張っている(先日のダルトレーがそうでした)のですが演ってる側からは、やはりのっけから総立ち状態の方が良いのでしようかね・・・。
8年くらい前に新宿の厚生年金会館で観た「21センチュリー(精神異常者ライブ)」では最初から誰も立たずに「腕組して見守りますよっ!」て言う空気感の中でのコンサートは最高でしたね。年齢層が高かったですし、しかもソコは1970年初頭の空気感になったもんですから(まあ「栗む損」の音楽はそういった意味合いも持ってます)凄く今も印象に残るライブ体験でした。
でホールを出たらスグに「難波弘之(字が違うかな)さんをみつけたので無礼ながらも「今夜のライブはいかかでしたか~?」なんて聞いてしまった事を思い出しました。相変わらずの突拍子もない私振りです。
とまあ、いつもながらに長くなりました。
例の「2ピアノ4ハンズ」も近づいてきました。
今からとても楽しみなんですけどね。
一度寝てから起きて書きました。
いつも勉強になる問題提起をありがとうございます。
おやすみなさい。
以下、ちょっと思ったことです。長くてすみません!今日もあまりの拍手の早さとキースが続けて弾きたいかもしれないモードなのに(想像ですが)拍手が入ってしまうのがとても残念でした。数年前に海外で聴いた時にも耳の肥えた聴衆ばかりと思いきや、えっ?!ちょっと待ってよ。。。という位のあまりの拍手の早さ。。。100メートル走のピストルの後のスタートダッシュのようで、せっかくのいい演奏の後にちょっと興醒めな瞬間がありました。こんな言い方したら失礼かもしれませんが、音楽知らない人が来てるのかなーと思ってしまいました。会場を後にする観客の方達も異口同音に残念だと言っていたのです。
それに対して、日本の聴衆は礼儀正しくて、演奏が終わった後の「間」を大事にしていたように思っていたのですが(すくなくとも以前は)。。。なんかこの「余韻なし」は世界的な傾向なんでしょうか?
あと、前半に奇声(歓声?)を上げていた方は、気持ちよかったから奇声を上げたんですかねー?だとしたら、アナウンスまでされちゃって恥ずかしかったんじゃないかな(笑)?私は個人的にはあの声はちょっと。。。と疑問に思いました。コンサート始まる前に録音するってアナウンスで言っているのに!!!なんか外国人さんっぽい声に聞こえましたので、アナウンスが分からなかったのかなー?
天才キースへの「感謝の気持ち」「感動の気持ち」の伝え方は本当に難しいですね。でも、ホント聴衆大事。あー、演奏の後の静寂を、余韻を楽しみたかった!!!
11日は行けないので、ケンさんいらっしゃるようでしたら、感想を楽しみにしております。
スーパームーン、友達のブログで知ったのに、見るのをすっかり忘れてしまっていました
ガビーン ○| ̄|_
最近物忘れが多くて
これも「年の為」でしょうか
さてさて、昨日は、待ちに待ったキースのコンサートだったんですね。
ケンさんの文章で、会場の様子が手に取るようにわかりました。
そして、大変失礼ながら、読みながらちょっと苦笑いしちゃったんです。
というのも、
とあるお芝居に行くと、たまに出くわす「拍手のしどころ(?)で、拍手が周りよりもワンテンポ早くて、もうちょっとだけ余韻を楽しみたいのに、そのために気を削いじゃう人」がいますよねっていう話を、割と最近友人としていまして、「そういうのは嫌ですよねぇ」と言っていたので、「どこにでも、そういう人はいるのかな?」と思ったからなんです。
私は、キースのコンサートは未体ケン。
ケンさんが毎回ここに書いて下さる事を読んで、自分も会場にいたような気分にさせて頂いてます。
キースのコンサートは、ちょっと変わってるのかな?特殊なのかな?というのは重々知ったつもりになっていますが(あ、決して、キースが偏屈だとか、そういう風には思っていません)、一曲一曲席を立つ方だというのに、しかも昨日はアナウンスもあったというのにフライング拍手が起こってしまったというのは、お話を聞いただけでも理解しがたい事ですね
お客さんの気持ちが、どうしても先走っちゃったのかな?
うーん。
そういう時の気持ちの伝え方、なかなか簡単ではないんですね。
演奏する側の気持ちと、聴く側の想いが絶妙に融け合って、本当に一体となったコンサートを聴けたらいいですね。
願わくば、今度のキースのコンサートの時に、そんな体験ができたら素敵ですね
キースのコンサート、今回もタイミングが合わず行けませんが、是非一度、足を運びたいと思います。
ちなみに私は、普段行くライブでは、歌う方が歌い終わっても、後奏が終わるまでは、本格的には(?)拍手はしないですねー。
ドラムの「ドドドン」って音を聴き終わるまでは、演奏してる皆さんの音を聴いていたいし、それでステージの上の皆さんの演奏をリスペクトしたいというか
そういえば、一緒にライブに行く友人達は、ほとんどそうかもしれません
不思議だなぁ
緑ちゃん倶楽部、大盛況なんですね
重ねてお祝い申し上げます
変身、いやいや返信などなど、がんがって下さいね
極上の時。
音楽と真摯に向き合うなら、TPO、どうしたら今の目の前の音楽を最上に楽しめるか、ちゃんと判断せねば。。
次回のlive、観客はどう進化してるか、、観客としても勝負ですね。
知らなかったので、ケンさんのブログを見てから、ドレドレと、ソラ、ミまシた♪
外へ出なくても、ちょうど窓から見える位置にあり、上空の風が強かったのか、雲が流れるのが、わりと早く、切れ間から顔を出すお月様は、余計に明るく大きく見えて、ちょっと怖いくらいでした。
月を見ながら、ワインなぞ飲み、素敵なピアノの曲なんか聴いたら、なかなかロマンチックだろうなぁ、なんて思いながら…程なく入眠爆睡(笑)
静寂の中でのピアノ演奏も、一度は体験してみたいな、とは思いましたが、あまりにシーンとしていて緊張すると、空腹でもないのに、お腹が有り得ない位の大きさで鳴ってしまう…ダメですね。トラウマあるです(泣)
楽しみでドキドキワクワク・・・。
ケンさんのことだから、一通一通を大事に、きっと手作業で返信されているのでは?と。
想像をこえる大変さかと思いますが、川村ケン色で一緒に音を楽しめたらなぁって思ってます!!