コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
知らぬが仏
(
たびぞう
)
2011-05-19 00:35:22
ケンさん、こんばんは。
日本全国知らぬが仏…になりそうですね。
調べる=失業になるわけで。
何年か後に何かになってしまうかもしれないけれど、未来は見えないだけに今の生活を守りたくなります。
山本太郎さんの話を聞けば確かにその通りだと思いつつ、やはり一般のサラリーマンが全てを捨てるのは難しい…。
亀戸が汚染されていた。3週間前に行ってしまった。どうすればいいのでしょう?
結局、誰も守ってくれません。
これからは、自己責任で生きていくしかないような気がします。
出来る限りの情報を集めて、判断するのは自分。
信じるも疑うも自分の判断で。
日本は、もう極限状態だと思います。
だけど、お茶だけは飲み続けたいな~
Unknown
(
KOH
)
2011-05-19 09:10:30
「知らないほうが幸せだった」
よく使われるセリフですよね。
様々な、本当に様々な、様々な事情での要請でしょう。
「生きるため」には検査しなければならない。
でも、「生(活)きていくため」には知ってはならない。公になっては困る真実がある。
でもね、やっぱりここはまず「生きる」ことを選ばねばならないのでは、と思うのはやはり生産の当事者ではないからか…。
これまた。
(
misae
)
2011-05-19 12:00:15
日曜日か月曜日に放送していた番組で、お茶の土にある粉末の薬品だったと思うんですが(見ていたんですが、薬品名が思いだせませんm(_ _)m)、それを混ぜることで土の中のセシウムが半減するというのを放送しておりました。
その薬品とセシウムがくっつき水だけが吸収出来ると説明されてました。
この様な薬品が市場に出てきてセシウムで汚染された田畑に混ぜられればいいのですが…。
そっかー、ケン坊のお家には年中お茶の葉の香りに包まれてたんですね。羨ましいです。
お茶や畳の香りって大好きなんです。何か、心を癒やしてくれる魔法の薬って感じがします。
今後も美味しいお茶飲みたいので、是非ともちゃんとケン査してもらいたいです(*^_^*)
安らぐお茶。
(
MAKI
)
2011-05-19 16:03:53
ケンさん、こんにちは。
検査をしたモノより、検査を拒んモノの方が怖い。
そんなふうに思えて来るんですが…
安全ですと出荷してる所もあるし、検査を拒んでる所もある。
放射能の影響で、何年か先に何かあった時
その時は、東電だけのせいじゃないような気がします。
お茶でも、本当に安全なお茶があったとしても
たった一つ拒んだ事で、他のお茶まで疑わずには居られません。
☆お茶を飲むと、ほ~っと安らぐんですよね。
いつまでも、心から安らげるお茶であってほしいです。
おいしいお茶
(
清子
)
2011-05-19 17:37:29
ケンさん、こんにちは。
お茶は熱いものも、冷たいものも大好きです。
お茶に囲まれて育ったケンさんにとって、とても心が苦しいお話ですね。
伝統のある、素晴らしいものが無くなってしまうのは悲しいです。
無くならないでほしいです。
こんな所までもに…
(
しい
)
2011-05-19 18:26:17
私も、お茶好きの一人として新茶を楽しみにしていました。
でもケンさ…拒否ってるとかの問題ではなく…
私には、文字にすることが難しい…
それでも我が家の朝は、お茶の一杯から始まります。
震災後
(
さえ
)
2011-05-19 19:49:33
あとからあとから
いろいろなことがあかるみにでてきてますね。
ほんと将来いえ、来年の自分さえ
どうなっているか心配になってきています。
日本が誇るお茶。
それがなくなることがないよう
国にはしっかい保障してもらいたいですね。
震災後同居する家族が増えてきていると
テレビでみました。
私は今、地元からとても離れてるので
仕事を辞めて地元に帰ろうかと少し考えはじめてます。
問う
(
ゆう(函館ベイベー)
)
2011-05-19 20:25:45
ケンさん、きっと日本の国では、ご先祖様も泣いていると思います。
この日本の状況を、亡き人に問うてみたりして、答えが返ってくる訳じゃないのですが、心の中で静かに語りかけたりしています。
これからも、心配な事が次々に起こってくるかも知れませんね。
なんだか残念な事が多過ぎます。
ケンさんも、できる限り自衛して下さいね。
また、いつか、心から美味しくお茶をいただける日が来ますように。
お茶も・・・
(
toshi
)
2011-05-19 20:42:22
ケンさん、いつも拝見しています。
私も鍵盤弾きですが、ケンさんの人柄のにじみ出る演奏が大好きです。
311以降、私自身もこの原発問題が頭を離れることはありません。
国ぐるみで放射能の基準値を引き上げ、「ただちに健康に被害はない」とのたまう。
「風評被害はいけない」という論調に世論を動かし、引き上げられた「基準値以下」の放射能が含まれた食材が、じわじわと兵糧攻めのように私たちの食卓に運ばれて来ています。
このような状況で、いったいどうやってそれを避ければいいというのでしょう?どうして国は、国民の命を最優先にはしてくれないのでしょうか?
ケンさんのもどかしい思い、痛いほど伝わります。
私たちにできることはないのでしょうか?
本当に悔しくてなりません。
Unknown
(
ゆえ
)
2011-05-19 20:58:50
ケンさんのおっしゃる事に共感します
自信があるのなら、胸を張って検査を受けて
「美味しいです!安全です!是非!」と売り込むべきだし
もし…悲しい結果が出てしまったら、お茶を愛している人達を守る手段を取るのが
人間の口に入れるものを作る人達の使命と責任のように思います
70代の元技術者の方達が、原発作業を申し出たそうですね
http://www.fast-fasting.com/news_tNOd3jaqR.html
実現するかどうかはわかりませんが、知識も経験もある自分達が今すべきだ…
という発起人の方の言葉に、本当の行動力とは何なのだろう…と考えてしまいました。
検査を受ける事も、今すべき行動力のひとつでは無いかと、、、
ぞくぞくと・・
(
sarah
)
2011-05-19 21:42:48
こんばんわ。
栃木の茶葉からも放射性物質が検出されてしまいましたね。
今夜のお供は京都の新茶でしたが、やっぱりお茶といえば・・静岡がまず頭に思い浮かびます。とうとうそんな静岡まで・・・?
長い歴史を築いてきた日本のお茶文化。暗い影が差すようなことは、ありませんように・・・
お茶
(
iga
)
2011-05-19 23:10:31
今日、静岡産のお茶が、宅配便で届きました。
本当に偶然だと思うのですが、このタイミングで
知人から頂いたお茶…。
安全性に問題ないと思っているのですが、
なぜか、少し気になってしまって。
やはり、不安を減らす意味でも検査が
必要だと思われます。
Unknown
(
ムツミ
)
2011-05-19 23:52:12
何かが、間違ってる・・・。
あの事故をきっかけに、
いろんなことが誤った方向に進んでる気がしてなりません。
会社の存続、それぞれの生活、・・・自分たちの"今"を考えると、
「拒否」という答えを出したくなる気持ちもわかります。
もしかしたら、現行の調査だけで十分なのかもしれない。
でも、ね・・・。
って、そう思うのは、自分が当事者ではないからなのかな。
・・・でも、また、後になって、「実は・・・」では、
やっぱり遅いんです。どうしようもないんです。
その時には、もう、きっと、誰も助けてはくれません。
本当の意味で、お茶を、生活を守るために、検査してほしいなと思います。
今さら言っても仕方ないのはわかっているけど、
最近、「なんでこんなことになっちゃったんだろう」って、
ぼんやりと思う時間が増えたような気がします。
次から次へと飛び込んでくる悪いニュースに後頭部を殴られ、
クラクラと倒れそうになりながら・・・。
Unknown
(
bbbagel
)
2011-05-20 21:17:54
ケンさん、こんばんは。
お茶やさんとこの ちっちゃいケンさんが、目になみだをいっぱいためて つぶやいている…そんな姿を、タイトルから思い浮かべていました
。
(「ケンさ」=「検査」だったんですね。今頃気がつきました
。)
虚偽・隠蔽オンパレードの発表で、「大丈夫、安全だ」と国民をまるめこむ政府…。
ホント、ケンさんがおっしゃっていたように、まるで大本営発表のようだと、ずっと思っていました。
新聞やテレビなども、こんなにもあてにならないとは…
。
やっぱり、会社としての「立場」が大事なのでしょうか…??
マスコミ業界全体で足並みを揃え、一線を越えないでいる感じがして、とても恐ろしいです。
長年にわたって積み上げてきた「安全・安心」の「日本ブランド」を、これ以上傷つけて、どうするというのでしょう…。毎日の辛い報道に、心が折れてしまいそう。「安心」が何一つ見えてこなくて…。 「もんじゅ」の件も、日が近づいてきて、心配はつのるばかりです
。
とはいえ、子どもたちのために、前向いて頑張らなくちゃなぁ…。先日は、学校給食の食材が気になって、市役所にメールで問い合わせてみました。「阪神淡路」で全国各地の皆さんにお世話になった我が市、今回、支援部隊を現地にいち早く派遣していたのには拍手だったのですが・・・市長が広報で、被災地支援のため食材を購入し…云々、といっていたのが気になって。問い合わせのメールを送ってから一週間が経ちましたが、返事はまだありません。(お役所さんよ…。) 神経質な保護者だと無視されているんでしょうか…
。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
日本全国知らぬが仏…になりそうですね。
調べる=失業になるわけで。
何年か後に何かになってしまうかもしれないけれど、未来は見えないだけに今の生活を守りたくなります。
山本太郎さんの話を聞けば確かにその通りだと思いつつ、やはり一般のサラリーマンが全てを捨てるのは難しい…。
亀戸が汚染されていた。3週間前に行ってしまった。どうすればいいのでしょう?
結局、誰も守ってくれません。
これからは、自己責任で生きていくしかないような気がします。
出来る限りの情報を集めて、判断するのは自分。
信じるも疑うも自分の判断で。
日本は、もう極限状態だと思います。
だけど、お茶だけは飲み続けたいな~
よく使われるセリフですよね。
様々な、本当に様々な、様々な事情での要請でしょう。
「生きるため」には検査しなければならない。
でも、「生(活)きていくため」には知ってはならない。公になっては困る真実がある。
でもね、やっぱりここはまず「生きる」ことを選ばねばならないのでは、と思うのはやはり生産の当事者ではないからか…。
その薬品とセシウムがくっつき水だけが吸収出来ると説明されてました。
この様な薬品が市場に出てきてセシウムで汚染された田畑に混ぜられればいいのですが…。
そっかー、ケン坊のお家には年中お茶の葉の香りに包まれてたんですね。羨ましいです。
お茶や畳の香りって大好きなんです。何か、心を癒やしてくれる魔法の薬って感じがします。
今後も美味しいお茶飲みたいので、是非ともちゃんとケン査してもらいたいです(*^_^*)
検査をしたモノより、検査を拒んモノの方が怖い。
そんなふうに思えて来るんですが…
安全ですと出荷してる所もあるし、検査を拒んでる所もある。
放射能の影響で、何年か先に何かあった時
その時は、東電だけのせいじゃないような気がします。
お茶でも、本当に安全なお茶があったとしても
たった一つ拒んだ事で、他のお茶まで疑わずには居られません。
☆お茶を飲むと、ほ~っと安らぐんですよね。
いつまでも、心から安らげるお茶であってほしいです。
お茶は熱いものも、冷たいものも大好きです。
お茶に囲まれて育ったケンさんにとって、とても心が苦しいお話ですね。
伝統のある、素晴らしいものが無くなってしまうのは悲しいです。
無くならないでほしいです。
でもケンさ…拒否ってるとかの問題ではなく…
私には、文字にすることが難しい…
それでも我が家の朝は、お茶の一杯から始まります。
いろいろなことがあかるみにでてきてますね。
ほんと将来いえ、来年の自分さえ
どうなっているか心配になってきています。
日本が誇るお茶。
それがなくなることがないよう
国にはしっかい保障してもらいたいですね。
震災後同居する家族が増えてきていると
テレビでみました。
私は今、地元からとても離れてるので
仕事を辞めて地元に帰ろうかと少し考えはじめてます。
この日本の状況を、亡き人に問うてみたりして、答えが返ってくる訳じゃないのですが、心の中で静かに語りかけたりしています。
これからも、心配な事が次々に起こってくるかも知れませんね。
なんだか残念な事が多過ぎます。
ケンさんも、できる限り自衛して下さいね。
また、いつか、心から美味しくお茶をいただける日が来ますように。
私も鍵盤弾きですが、ケンさんの人柄のにじみ出る演奏が大好きです。
311以降、私自身もこの原発問題が頭を離れることはありません。
国ぐるみで放射能の基準値を引き上げ、「ただちに健康に被害はない」とのたまう。
「風評被害はいけない」という論調に世論を動かし、引き上げられた「基準値以下」の放射能が含まれた食材が、じわじわと兵糧攻めのように私たちの食卓に運ばれて来ています。
このような状況で、いったいどうやってそれを避ければいいというのでしょう?どうして国は、国民の命を最優先にはしてくれないのでしょうか?
ケンさんのもどかしい思い、痛いほど伝わります。
私たちにできることはないのでしょうか?
本当に悔しくてなりません。
自信があるのなら、胸を張って検査を受けて
「美味しいです!安全です!是非!」と売り込むべきだし
もし…悲しい結果が出てしまったら、お茶を愛している人達を守る手段を取るのが
人間の口に入れるものを作る人達の使命と責任のように思います
70代の元技術者の方達が、原発作業を申し出たそうですね
http://www.fast-fasting.com/news_tNOd3jaqR.html
実現するかどうかはわかりませんが、知識も経験もある自分達が今すべきだ…
という発起人の方の言葉に、本当の行動力とは何なのだろう…と考えてしまいました。
検査を受ける事も、今すべき行動力のひとつでは無いかと、、、
栃木の茶葉からも放射性物質が検出されてしまいましたね。
今夜のお供は京都の新茶でしたが、やっぱりお茶といえば・・静岡がまず頭に思い浮かびます。とうとうそんな静岡まで・・・?
長い歴史を築いてきた日本のお茶文化。暗い影が差すようなことは、ありませんように・・・
本当に偶然だと思うのですが、このタイミングで
知人から頂いたお茶…。
安全性に問題ないと思っているのですが、
なぜか、少し気になってしまって。
やはり、不安を減らす意味でも検査が
必要だと思われます。
あの事故をきっかけに、
いろんなことが誤った方向に進んでる気がしてなりません。
会社の存続、それぞれの生活、・・・自分たちの"今"を考えると、
「拒否」という答えを出したくなる気持ちもわかります。
もしかしたら、現行の調査だけで十分なのかもしれない。
でも、ね・・・。
って、そう思うのは、自分が当事者ではないからなのかな。
・・・でも、また、後になって、「実は・・・」では、
やっぱり遅いんです。どうしようもないんです。
その時には、もう、きっと、誰も助けてはくれません。
本当の意味で、お茶を、生活を守るために、検査してほしいなと思います。
今さら言っても仕方ないのはわかっているけど、
最近、「なんでこんなことになっちゃったんだろう」って、
ぼんやりと思う時間が増えたような気がします。
次から次へと飛び込んでくる悪いニュースに後頭部を殴られ、
クラクラと倒れそうになりながら・・・。
お茶やさんとこの ちっちゃいケンさんが、目になみだをいっぱいためて つぶやいている…そんな姿を、タイトルから思い浮かべていました
(「ケンさ」=「検査」だったんですね。今頃気がつきました
虚偽・隠蔽オンパレードの発表で、「大丈夫、安全だ」と国民をまるめこむ政府…。
ホント、ケンさんがおっしゃっていたように、まるで大本営発表のようだと、ずっと思っていました。
新聞やテレビなども、こんなにもあてにならないとは…
やっぱり、会社としての「立場」が大事なのでしょうか…??
マスコミ業界全体で足並みを揃え、一線を越えないでいる感じがして、とても恐ろしいです。
長年にわたって積み上げてきた「安全・安心」の「日本ブランド」を、これ以上傷つけて、どうするというのでしょう…。毎日の辛い報道に、心が折れてしまいそう。「安心」が何一つ見えてこなくて…。 「もんじゅ」の件も、日が近づいてきて、心配はつのるばかりです
とはいえ、子どもたちのために、前向いて頑張らなくちゃなぁ…。先日は、学校給食の食材が気になって、市役所にメールで問い合わせてみました。「阪神淡路」で全国各地の皆さんにお世話になった我が市、今回、支援部隊を現地にいち早く派遣していたのには拍手だったのですが・・・市長が広報で、被災地支援のため食材を購入し…云々、といっていたのが気になって。問い合わせのメールを送ってから一週間が経ちましたが、返事はまだありません。(お役所さんよ…。) 神経質な保護者だと無視されているんでしょうか…