コメント
Unknown
(
匿名
)
2008-08-26 00:04:59
ただおぞましい。
衝撃だ
(
ふみえ
)
2008-08-26 00:13:26
知らないで済ますには
違う気がしますが
知らなかった・・・
本当にショック。
人間の欲はどこまでゆくのでしょうか。
快楽のためだけに
命が。
誰かが生きる為に
誰かの命が・・・
お金で買えるものではないはずなのに。
恐ろしい。
光と闇。
人間の世界には
必ず存在する2つではあると思いますが
ここまでひどいとは・・・
光を増やしたい。
Unknown
(
みさえ
)
2008-08-26 00:19:26
ケンちゃん、こんばんわ。
昨夜お疲れモードにも関わらずDVD見られたんですね。
さて、今回の映画に対してですが、折角お勧め頂いたのですが、話を読んだだけで、「え!」って思えるシーンがありますので、多分拝見出来ないと思いますが、幼児売春とか臓器売買の話は以前から何故か知っていたし、多少の関心もあります。
日本人が上客という事も。多分、テレビで見たのかなぁ~?
それもかなり昔に。
でも、生きたままの子供から臓器を摘出しているとは、思いませんでした。余りにも酷すぎます。
勇気が出て、観れる決心が付いた時に観たいと思います。
話は変わりますが、お高い駐車代金お支払してまで食べた肉は体を元気にしてくれたようで、良かったですね。
これで明日からの3日間、某急の旅でガッツリ弾けれますね。
楽しんできて下さい。
ではー、お休みなさい。
クアアイナ。
(
まいこ
)
2008-08-26 00:26:56
私も好きですよー。丸ビルにも入ってるので、東京駅来る時は寄ってみてはどーでしょう?
あの身体に悪そうなポテトがたまらなく好きですヽ(´▽`)/(←いいのか?それで…)
わざわざ高い駐車場代・・・罰金15000円には叶わないでしょうから安いもんじゃないですか(笑)
タイでそんな事が起こっているなんて知りませんでした。売買春、日本人が上客と言われてしまうと、日本人として恥ずかしいです。
臓器売買も普通に考えて、恐ろしい事ですよね。こちらは、私も子供居ないので実際に…となると何とも言えないですけど、道徳的に考えるとねぇ・・・。
明日からまた旅の始まりですよね?お気をつけて楽しんできて下さいね♪
食べ物もいっぱい食べれるといいですね~(・∀・)ノ
Unknown
(
まみ
)
2008-08-26 00:27:56
ケンsanが「アクロス・ザ・ユニバース」を紹介して下さった時も書かせて頂きましたが、私も「見たぃっ!!」って思ってた映画で、レディースDAYを狙って明後日お休み頂いたので「2本とも見ちゃおう♪」って思ってたけど、ちょっと厳しそうですね・・・。
仕事中に流してるRadioで、この映画の監督が出てらして、色々語られてたのがきっかけで、この映画を知り「見たい」と思いました。
現地の子供・大人が役者として出演してる為、とってもナーバスな雰囲気撮影の撮影だった事とかも聞いてたので、ある程度は覚悟してて、どっちを先に見ようか考えてたけれど、ケンsanお薦めの映画は次回にしようかと思います。
わだつみの声はテレビで、君を忘れないは本で(めちゃくちゃ偶然ですが、最近になり母がこの本を今更引っ張り出してきて読んでます)映画がロードショーされてる頃に読みました(映画とは多少内容が違うようですが・・・)。
わだつみの声の「誰がこんな戦争始めたんだっ!!」って言う言葉もですが、去年だったかな??森山○来さんが1人2役で、現代の若者と戦時中の若者を演じてるドラマがあって、2人がタイムスリップして入れ替わった時、戦時中の若者が現代の有様を見て「こんな世の中にする為に戦ってるんじゃない」って言うんですよ。
確かに・・・なって、凄く心に突き刺さりました。
長々とゴメンなさいでした
土日「ケンsa~nっ
」って思ぃ切り、飛び跳ねまくった結果
今日は筋肉中で、仕事中、デスクを立って、トィレに行くのもッラかったです
明日ゎデスクヮークを離れ、動きまくる撮影なので・・・耐ぇられるだろぅか
www
日本人の
(
さつき
)
2008-08-26 00:34:25
誇りはとっくに地に落ちてますね。
救いようがないです。
日本国内では児童・幼児ポルノが違法だから、タイとかで撮影してるんですよ、昔からね。
そういうの買うのも日本人。
結局、買うやつがいるから、売るやつがいる。
嫌になって来ます。
ちなみに、15歳以下の移植が、全て臓器売買で成り立っている訳では無いので、勘違いしないで下さいね。
ケン坊が薦めてくれた映画だけど、多分見ません。今回は。
辛くて見られません。
悲しくなってしまいました…
(
ヨシノ
)
2008-08-26 00:54:38
人間のなんでしょうね?なるべくなら避けて通りたいって目を覆ってしまいそうなお話で、心がヒシヒシして急に涙が出てきました(;_;)
もし、自分で産んだ子供が心臓移植が必要だったら…を想像して、お金がなかったらそうゆう組織に手をだしちゃうのかなぁ?って。
これに関しては女性男性って意見同じかなぁ?ヨシノもケンちゃんもお互い子供がいて移植が必要だったら、手をだすのかな?
自分が産んだ子供が助かるならって自分だけのエゴでタイの子供の命を奪うのかな?
人間の欲求だけで裏でこんなにも恐ろしい事実があるんですね。今夜も、怖い夢見なければいいな…
読んでいて、本当に失礼ながら過呼吸おこしてしまった…情けないですわ。知らない事を知る勇気も必要だって思えたよ。
"気持ち悪い”
(
season
)
2008-08-26 01:03:13
読ませていただいてるだけで吐き気がします。
どこまで人間腐ってるんでしょうか?
同じ日本人だと思うと寒気がします。
「どーか作り話であってほしい
そんな惨たらしいことが現実だなんて・・」
でも・・・自分の子供が移植しなければ助からないとしたら・・・
タイでどんなことが行われているか一部始終わかっていても、やっぱり・・・
子供がかわいいのは何処の国もいっしょ。
どーしたらいいんだろう
ほんとに ほんとに心が痛みます。
前半に戻りますが
”赤レンガ倉庫”
今週末、遠路はるばる飛行機に乗って
行こうと思って調べてたとこでした。
ぐっどたいみんぐ~
情報ありがとうございました。助かります。
命の値段って???
(
いけちゃん
)
2008-08-26 01:18:11
ケン坊こんばんは☆
イカ~じゃなくてハトになりましたか…( ̄― ̄)
この映画、観たいと思っていました。
児童売買春や、臓器売買のために売られる子どもがいる…あまりにも残酷です。まして、日本人がその上客であるなんて、考えるだけで憎悪以外なにも浮かびません。
人間って、どこまで身勝手な生き物なのでしょうか…
さてさて、明日(もう今日ですが…)から又、某急な旅ですね(^^)
涼しくなってきましたが、ライブは熱く、楽しんできて下さい♪d(⌒〇⌒)b♪
ではではー
クアアイナ
(
みるく
)
2008-08-26 01:49:03
ケンさん、お疲れ様!
横浜に来ていたんですね。
私の職場は、赤レンガの真ん前(付近)。
仕事中も、窓から見えてます。
ですが、職場から歩いていくと、結構時間がかかるので、ランチにはNGです。
それでも、どうしてもって時ありますね。
何回か食べました。
意外にお勧めなのがアボガドのはいってるヤツです。
ぜひ一度お試しください。
そうそう、駐車場ですが、たしかワール○ポー○ーなら平日上限1500円くらいではないでしょうか。
Unknown
(
サオ吉
)
2008-08-26 01:52:44
ケンさん、こんばんは!
横浜行きたいなーと思っていたところでした!
カレーを食べに…(笑)
値札のついた命、だなんて…。
値段なんて付けられないのに。
そもそも付けること自体がおかしいのに…。
ケンさんの説明だけで…もういっぱいいっぱいになりました。
本当にゴミ袋で捨てられてしまうのですか?……。
話にはテレビなどでちょこっと聞いていましたが、
さらに踏み込んで聞いてみると本当に気持ち悪いです。
何が楽しいんだろうって思います。
自分がやっていることは悪いことだ、って認識しているのでしょうか。
もはやそれすら判断出来ないのだろうか…。
現状を知ってもらいたいから、という気持ちが
きっと監督は強かったのでしょうね。
そういう想いの方がいるからこそ、
だと思います。
世界中、色々な人の心の中‥青空が広がればいいのにな。
ではー。
世の中には
(
Umi
)
2008-08-26 02:15:03
信じられないことが あまりに多くて 戸惑います
人間は賢いはずなのに 愚かな事しますね
闇の子供たち
(
やまぴぃ~
)
2008-08-26 02:31:16
以前コメントにて書かせて頂きましたが「闇の子供たち」観に行かれたんですね。私も観に行こうと思いましたが愛知県は上映が既に終わってしまった為行かれませんでした。携帯サイト等で告知を読んだりしていましたがもし機会があれば必ずみたいと思う映画の1つだったのでケン坊の話をきいて更に見たくなりました。レンタルでたら必ず観ます
お金で
(
684号
)
2008-08-26 02:41:29
買える物と買えない物が有るんですよ。なのにお金持ちに成ったが故に心が貧しくなってしまった日本。何か勘違いしてるんですよ。
…でも、私だって人の事は言えないです。自分てなんて醜いのかな?って悲しくなります。ひがみ、妬み、嫉み。素直じゃなくてひねくれてて。ケンさんのブログを読んでると自分は小さい人間だって思ってしまいます…。
ではー。
Unknown
(
ゆう
)
2008-08-26 02:59:32
今日のブログを読ませていただき、もうずっと考えていますが…言葉がまとまらないまま書かせていただきます。
製作発表の時から「これはどうしても」と思っていましたが、本当に解けない事ばかりです。
どうしてこんな事が起きているのか、どうして人は求めてしまうのか…。
自分の子ども…他人の子ども…。
辛い、本当に辛くて難しい問題です。
与えるのが悪ならば、
求めるのも同じく悪。
でもそれが我が子のためならば、
…親は…。
そして、この映画が本当に限られた一部の地域でしか上映されていない事も解からない事のひとつです。残念です。
タイといえば先日ケンさんが引越しをされた時、役所の食堂にいらっしゃったという女性の事を思い出しました。
ケンさんをあったかーい気持ちにしてくれたあの方の笑顔…。
…すみません、やっぱり言葉がまとまらないままです。
あ!
(
にょみこ
)
2008-08-26 03:39:11
赤レンガ倉庫のクアアイナ
。懐かしいな~♪
しかし次第に、あの悲しき思い出が蘇る・・・
オーダーストップダナンテ・・・。
リベンジは半年後、渋谷の宮益坂にあるお店で果たしましたけどね
。しかしほんとこれね・・・盛り過ぎです
。念願叶えたはずが、ハンバーガーだけで撃沈
、誠に無念ではありましたが、セットのポテトを口に運ぶ勇気が・・気力が・・ありませんでした
ヒリキナアタシ。いつか、完食リベンジです
。
と、明るいお話はここまでです。
ケン坊の文章を読んでいるだけで、吐き気のような、なんとも言えない気持ち悪さです。
この映画で題材にされている闇の臓器移植に関しては、道徳的に、人道的に、あってはならない事なのは確かだと思います。しかし、もし自分の子供の命を救う唯一の手段だったら・・・。今の私に、その答えは出てきません。
しかし、子供たちの売買春・・・これは許せません。これに関わる大人たちは人として最低です。軽蔑します。
そして、日本人が上客という事実・・・。言葉が出ません・・・。
「今、タイでは、児童売春の撲滅にとても力を入れているのだそうです。」この一文で、少し気持ちが救われました。
上客である日本人の変○犯罪者もしっかり取締られればいい!!しかし、根本的な問題は取り締まりで解決するものではないのでしょうが・・・。
人が、長い一生を生きていくのは大変なことなのでしょう。しかしこの頃、人の一生は短い・・・とも思います。
たった一度の自分の人生。少なくとも人として、なるべくキレイな人生でありたい。そう思います。
ではー。
Unknown
(
やよっぺ
)
2008-08-26 07:04:52
ケン坊、おはようございます。
昨夜から言葉が出てきません。
予告編を観て、震えが止まらなくなりました。
あまりにも軽く扱われる子ども達の尊い命。
ごみ袋に入れられた少女の顔が、頭から離れません。
・・・ごめんなさい。
先程から書いては消し、書いては消し・・・をくり返していますが、やっぱり言葉が出てきません。
この映画は、こちらでは上映されていません。
でも現実を知るために、原作を読もうと思います。
ケン坊、ありがとうございました。
・・・今日は子ども達の笑顔を見るのが、ちょっと辛くなりそうです。
ではー。
Unknown
(
ムツミ
)
2008-08-26 07:05:14
「闇の子供たち」、・・・観ました。
予告を見ただけで怖くて、痛くて、どうしようか迷ったんですけれど、覚悟して。
生々しくて、痛くて、・・・衝撃的。
苦しくて、辛くて、気が遠くなりそうでした。
んー、今、思い出すだけでも・・・。
子どもを買う大人の姿。
気持ち悪くて、気持ち悪すぎて・・・。
「日本人は上客」・・・言葉も出ません。
モノのようにお金でやり取りされ、病気になるとゴミのように捨てられる。
本当にショックでした。
臓器売買、臓器移植。
自分の子どもが・・・。そのとき私は・・・。
児童売春、臓器売買に対する法整備などは、日本よりも進んでいるそうですね。
それでも、こうした現実があるというのは、それだけ貧困と社会格差が激しいのでしょう・・・。
なんだか、知るためだけに観ていたような気もしますが、
・・・観てよかったと思っています。
それにしても、人間って・・・。
Unknown
(
みい
)
2008-08-26 07:05:18
いつか、テレビでこの映画の紹介を観たんです。
が、これが現実に?と、ものすごい衝撃を受けました。
たぶん私は映像を直視できません。
知らなきゃいけないことだと思いますが・・・
こうして作品として残してくださって初めて知る現実。
身内に子どもがいるだけに、重ねてしまい・・・やはり辛くて観れません。
自分が親だったら・・・助けたいに決まってる。手段があるのなら。
自分を犠牲にしてでも。
人間って、強いのか弱いのかわからない・・・
身勝手な生き物なんですかね。
考えてしまいました。
ずっと晴天続きだったこちらも、今日は冷たい雨です。
そっちの天気はどうですか。
体調に気をつけて・・・楽しんでくださいね。
Unknown
(
いけちゃん
)
2008-08-26 09:18:32
ケン坊おはよう☆
今日もアメ…リカンホーム…ですなぁ。お風邪など召されませぬよう(o^-^o)
昨夜コメントさせて頂いてからも、悶々としています。
人間として許されざる行為であることには間違いないのですが…親である立場から考えた時…もしも我が子が臓器移植を必要とするならば、そしてそれが正規のルートを待つ余裕のないものであるならば…
「買い手」にならないという自信が持てないのです。
子どもの《いのち》を「売る」のも親なら、「買う」のも親なのです。
良いことか悪いことか…それだけでは判断できない自分がいます。
このコメントを読んで気分を害される方もいらっしゃるかと思われます。コレはちょっと…でしたら、ケン坊にお委せします。
朝から重い内容、申し訳ありませんm(__)m
では―
おはようございます
(
やまぴぃ~
)
2008-08-26 09:32:27
今仕事から帰ってきてテレビをつけたら「闇の子供たち」の特集を組まれていました。実際、難しい映画で目を背けてしまいそうな映画かも知れませんが現実問題…世界に目を向ければ起きている問題かも知れません。
でも現実から目を背けずこの映画を通じて考える・知ることだと思っています。お金の為に小さな命が犠牲になっているとゆう現実を…。
話変わりますがケン坊♪今日から旅ですね
先日食べられなかった(きしめん)食べられるといいですね
ではー私は夜勤明けなんで寝ます
ケン坊気をつけて来て下さいね
最高のLIVEでありますように!応援しています
言葉を・・・
(
恋心
)
2008-08-26 12:00:54
無くしてしまいました。。。
始めは「ハンバーガーは美味しそうだなぁ~~!」とかそんな感じで読んでたのに・・・
映画の話を読んでたらもう・・・何も・・・
予告編なども見ましたが、益々言葉に出来なくて・・・
でも見たいと思いました!事実なら目を背けないで見なければ!
ケン坊さんのブログでうちは沢山の知らない映画を知りました!
ありがとうございますm(_ _)m
しかし日本人って汚いですね・・・同じ日本人としてどう言って良いのか。。。
今日は支離滅裂な文でごめんなさい;;
本当に言葉に出来なくて・・・ただショックです。
現実
(
清子
)
2008-08-26 12:37:09
ケンさん、こんにちは。
何年か前に臓器売買を題材としたTVドラマを観ました。
「随分現実離れした内容のドラマだな。」と思いながらも有名な俳優さんが出演していたので観たのですが・・・。
その後、臓器売買や人身売買が実際に起こっているという現状をニュース等で知りました。
現実離れが「現実」だったとは。
タイの人々にとって憧れの日本。
憧れの国にいる日本人としてとても恥ずかしく思います。
いったい誰が悪い。
(
MAKI
)
2008-08-26 17:10:07
ケンさん、こんにちわ
美味しそう~
でも、カロリ-が気になる私です
でも一度、食べてみたいな~(←・・・ケンさんと
笑)
私なら自分の命を代えてまでも子供を守ります。
買う人が居るとか、そんなんじゃなくて
100%、親が悪いと思います
親が売った時点で、買った方は子供をモノ扱い。
ゴミ袋で捨てられるまでの過程はどうあれ
それは、やっぱり親のせいだと思います
もし、親も仕方なく・・・
そう思うなら全部が仕方ないような気がします
それなら親が売らなくてもすむように国をどうにか・・・
そこで私達は何が出来るのでしょうか。
残酷かもしれませんが、タイの人達に映画を見せて
『これでも貴方は子供を売りますか?』と。
☆キレイ事は言いません。
正直、私は親以外の人をヒドイとは思わないし
もし、自分の子供が死にそうなら私も買うでしょう。
・・・・・暗く終わるのはヤダ-
と言う事で私は今日、友達と飲み会です
私の場合、飲み会と言うより食べ会ですが
観ました。
(
データあきこ☆
)
2008-08-26 18:01:10
こんばんはー。
今まさに「闇の子どもたち」を観てきました。
今朝ブログを拝見して、「これは観なきゃ」と思い、早速。
・・・観て良かったです。
だけどね、なんというか・・・言葉にできないもやもやが残っています。
コメントにも書いている方がいらっしゃいましたが、わたしもまったく同感で、正直、恐くて、気持ちが悪かったです。
言葉は悪いかもしれませんが、そう感じました。
誰だってかつては子どもだったはずなのに、子どもたちの大切な気持ちをどこかに置き忘れて、大人になってしまったのかな?
ゴミと同じ扱いをするその国も、お金で買うこの国も、本当に酷いです。恐いです。
ではー。
Unknown
(
ニャン
)
2008-08-26 19:07:13
ケン坊、こんばんわー。
今はライブ真っ最中でしょうか?
ケン坊の説明を読ませていただいて、HPにも行かせていただいて、
いろいろ考えるのですが・・・もやもやはなくならず。。
で、疑問も出てきます。「売る」ということについて。
「買う」側を棚に上げるつもりはありません。命をお金で買うなんて腹立たしい話です。
でも、売られてしまうのは親元から無理やりつれてこられた・・・
例えば誘拐や拉致された子どもだと思っていました。
親が・・・「売る」のですか?
私には想像もつかない途上国の深い問題や理由があると思います。
ケン坊の話から子どもも労働力(水汲み等のです。)というお話も聞きます。
でも、子どもを売ってお金にするんですよね?最悪の場合、死もあります。
そのお金で自分(親)は生きていく・・・。
ちょっとこの感覚も私にはわかりません。
「児童売買春」は理解できません、全く。腹が立ちます。気持ち悪いです。
そして上客の中に日本も入っている。
憤りというのか悲しいというのか・・・いろいろ複雑ですが、まず恥です。
「臓器売買」は皆さんが書かれているように、
自分はどーするんだろ?・・・って考えてしまいます。
もし私が臓器提供が必要な病気になったら、
そんなことしてまでは要らない・・・って言い切れます。
でも、親からしてみたら、また違うんでしょうね。
もし自分に子どもがいたら・・・どーなんだろ?
手は出したくないと思います。想像の域では。
でも実際に子どもがいて・・・こー言えてるかな?
「売る」人がいるから「買う」人が現れたんでしょうか?
「買う」人がいるから「売る」人が現れたんでしょうか?
どちらにしろ「売る」も「買う」も大人のエゴで、
どちらも命をモノ扱いしていて、
その売買契約に子どもの人権は一切なくて。。
長々とすみません。
もやもやは晴れず…考えもまとまらず。
晴れることはずっとないと思います。
でも、目を逸らさず考えていかないといけないことですね。
時間を作って観に行きたいと思います。
私も歩いている鳥好きですよ。
羽があるのに…ヨチヨチと
テクテク。
後をついて歩くと頑張って足で逃げるじゃないですか。
かわいくてたまりません
マテー。(あちらはストレスですよね、すみません
。)
言葉にならない。。
(
よし
)
2008-08-26 19:38:50
ブログを拝見し、とてもショックを受けたのと同時に言葉にできない気持ちでいっぱいです。
ブログを読んでいるとき、これは現実で起こっている事実のはずがない、そう思い込みたくなりました。私は子どもたちと関わる仕事なのですが、その純真無垢で、未来を無限に背負った子どもたちが世界ではこんなにも酷い仕打ちを受けているという事実を受け止められませんでした。
それでも私たちは、この事実に目を背けずに受け止め、闘わなければいけない時代ですね。
私は現実に起こっていること何にも知らないんだな、なんて恵まれた世界で、それを幸せだとも思わず生きているんだろうとやるせない気持ちでいっぱいになりました。
難しい…
(
ゆうコン
)
2008-08-26 20:39:19
ケンちゃん、こんばんは。
今は…多分、急な旅の本番真っ最中でしょうか?
昨日blog読ませて頂いて、言葉が見つからず考えていたら、今朝、ワイドショーで特集がありました。
主演された俳優さんも、自分なりに調べて、現状を知り、出演を躊躇う程だったようです。
インタビューの最後に
『自分の子供に移植が必要となったら?』
の質問に、とても考え込んでいました。
自分が親の立場となった時、どう答えられるだろうか……
これから上映する場所増えるみたいです。単館の予定だったみたいですが、予想外に観客数が多いようで、…と言ってました。
それだけ気にとめている人がいるのは、まだ救いですよね…
私も見てみたいと思います。
本当に怖いもの。。。
(
レオママ
)
2008-08-26 21:03:11
今頃は楽しいライブの真っ最中ですね
新幹線のダイヤは今日は大丈夫だったでしょうか?
昨日は大雨の影響で、ダイヤが大分乱れていたようで心配しておりました
実はここ2、3日、心がモヤモヤしておりました。
今月号の『ディズ・ジャパン』の特集が【結婚させられる少女たち】というタイトルでネパールの早期婚の実態がレポートされておりました。
結婚という形ではあるものの、実態は人身売買と変わらないのではないかと私は思うのです。
カースト制度の色濃く残るインドやネパールでは、低位カーストにおいては、女性の人権などないに等しく不浄な存在として扱われ、『聖なる処女を神に捧げる』という法典の名の元に幼女が結婚の意味も知らぬまま嫁がされる。。。
実際は、ほとんど現金収入のない貧しい親が口減らしのためと、幼いうちの方が持参金が減額されるという背中が寒くなるような理由で、我が子を売るようなもののようです。
結婚相手側にしても、ただで家事の担い手と労働力を得られるというメリットがあるため、いくら法的に早期婚を禁止しても一向になくならないとのことなのです。
衛生状態も悪く、医療レベルの極めて低い環境での少女の妊娠、出産がどれだけ危険なものか、命さえ脅かすものなのです。
つらい婚家での生活から逃げ出しても帰る所などなく、行き着く所は娼婦宿に売られる場合がほとんどなのだそうです。
自分の運命から逃げ出すなど絶望的といえる生活。。。思わず、ネパールに暮らすアーティちゃんの将来を案じて鬱々としてしまいました。
『闇の子供たち』は原作は買っておりましたが、ページをめくる勇気を持てないでいました。
小説ではあるけれど、現実に行われているという事実に、買ったものの読むのが怖いのです。
映画化されたことも知っていましたが、見る勇気はありません。
でも勇気を出して原作を読もうと思います。
幼女売春などあってはならないこと。許されるべきではありません。
しかし、もし我が子が臓器移植しか助かる道のない病気で、莫大にかかる費用も工面できず、ドナーが現れるのを待つ余裕もないほどの危機的状況だったら、自分はどうするか・・・。
はっきり言ってわからないのです。
わからないということは、非人道的な手段だと知ってもすがってしまう可能性もあるかもわからないのです。このわからない自分の『心の闇』が一番怖いのです。
今まで、そういう状況に見舞われることなく人生を送れてきたことにただ感謝するのみです。
Unknown
(
ゆき姉
)
2008-08-26 22:14:20
お疲れ様です。
凄く・・・物凄く衝撃をうけました。
映画やドラマの中の話しだと思ってました。
映画やドラマの中だけの話しであってほしかった。
あまりに残酷すぎて途中で読むの止めたくなりました。
私の姪っ子は生れつき腎臓が一つしかありません。
腎臓として出来上がらなかったもう一つの腎臓は形を変え、今も体の中にあります。
体が弱いわけでもなく元気に育ってくれています。
今9歳です。
この子の体にもしもの事があったら・・・もし移植をしなくてはならなくなったら・・・どうなんだろ・・・どうするんだろ・・・。
助けたい。
どの命も助けたい!
人間って・・・なんだろね・・・。
また来ます。
Unknown
(
pase
)
2008-08-27 21:32:24
ケンさん はじめまして。
音楽が好きな娘の影響でこちらに辿り着き時々拝見させて戴いております。
花や雫、背景を滲ませた写真も美しく、「ホテル・ルワンダ」「ルワンダの涙」等、映画の話題も以前観たものが多く、かなり共感させて戴いております。
「闇の子供達」は先日原作を読みました。
ある程度ストーリーは知ってて読み始めたものの想像を絶する内容に声を失っておりました。
どうしてこんな事が起きるのでしょうか・・
私なりに考えた結果、一番の原因は無知と想像力の欠如ではないかと思っています。
ではいったい私達に何ができるのか・・・
なかなか行動に移す事は出来ませんが、知る事や考える事は沢山あるような気がします。
Unknown
(
フミ
)
2008-08-28 02:18:15
コメント残していいものかどうか数日迷いましたが・・
個人的な感想です。
自分の子どもであっても、それしか方法がなくっても、そういうルートでの臓器売買はいけない!
個人的にはそう思いました。
親として迷う気持ちには共感するものの・・。
私は普通の公務員ですが、ホスピスでのターミナルケアを少し勉強(ボランティア)しています。私にとっての「ありえない」感覚の世界を少しでも理解できたらという気持ちがありました。難しいんですけどね。
最後までその人らしく生きるための場所。
その人らしい生を完成して旅立っていける方ばかりではないかもしれませんが、そのような方の記録や話を耳にすると、生や死について深く考えさせられます。
そんな中で、いくら自分の子であっても、誰かの死の犠牲の上に成り立っていく生など、私は考えられない。
犠牲になった子はもちろん、自分の子も、「その人らしい生」にならず苦しいと思うのです。
私なら、「自分らしい生」を子どもなりに完成して旅立っていけるように、それを全力で手助けしたい。
きれいごとかもしれません。
「親になったことないから言えるのよ」と言われれば返す言葉もないし・・。
ただ、いろんな人のいろんな想いや覚悟や信条なんかがあるのは当然ですよね。
だから「自分の子どもだったらと思うと自信がない」という方の気持ちもあり。
私みたいな考えもあり。
否定しあうというのではなく、いろんな考えがあって、その中の一つなんだってことで思い切って書いてみました。
こういうこと、普段は考えないよなー。
そう思うと、いつも考えるきっかけをくれるケンさんに感謝です。
欲得
(
みかわ
)
2008-08-29 21:10:46
雨の赤レンガ倉庫もステキです。
それにしても
都会ではあらゆる場所にハトがいますね。
この記事を読んでからずっと考えています。
この映画は時間を作って
見に行くつもりでいました。
どんな状況にあったとしても
こどもなくしては生き物の未来はありません。
同じ人間の命をそんな風に扱っているなんて
知識があるが故の欲得の恐ろしさを感じます。
しかし、原作も読んでいない身としては
何か言えるまでに自分はなっていないと思いました。
ただ、
コメントで皆さんが何に対して
“気持ち悪い”と言っているのか気がかりです。
出口は見つからず。
(
Y
)
2008-08-31 17:15:51
ケンさん、こんにちは。
今日、この映画を見てきました。
正直、コメントできません。
見終わったのはお昼で久しぶりに日差しも
ありましたが、頭が重くて。
真っ直ぐ家に帰りました。
進みすぎた時代の歪み、でしょうか。
一度も目をそらさず、涙も流れず。
ただ悔しい。
欲望…
(
いけちゃん
)
2008-09-01 12:16:13
『闇の子供たち』原作を読みました。
すべては「貧困である」が故に起こっていること…今の日本では想像さえも出来ないほどの飢えや渇き…きっと人間としての思考もできなくなるほど…
貧富の差が著しく激しい発展途上国は得てして国の権力を持つ者と闇の部分との繋がりが見え隠れしているように思います。
でもそれは、他国の事と見て見ぬふりをしている先進国のせいでもある気がするのです。莫大な額の援助金がどのように使われるのか…それに目を光らせることも援助する側の使命なのでは?
一人として、無駄な命など無いのですから!!
Unknown
(
みさえ
)
2008-12-19 11:48:49
昨晩から、原作本を入手し、読んでおります。
1/3まで読み終わりましたが、あと2日くらいで全部読み終わりそうです。
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違う気がしますが
知らなかった・・・
本当にショック。
人間の欲はどこまでゆくのでしょうか。
快楽のためだけに
命が。
誰かが生きる為に
誰かの命が・・・
お金で買えるものではないはずなのに。
恐ろしい。
光と闇。
人間の世界には
必ず存在する2つではあると思いますが
ここまでひどいとは・・・
光を増やしたい。
昨夜お疲れモードにも関わらずDVD見られたんですね。
さて、今回の映画に対してですが、折角お勧め頂いたのですが、話を読んだだけで、「え!」って思えるシーンがありますので、多分拝見出来ないと思いますが、幼児売春とか臓器売買の話は以前から何故か知っていたし、多少の関心もあります。
日本人が上客という事も。多分、テレビで見たのかなぁ~?
それもかなり昔に。
でも、生きたままの子供から臓器を摘出しているとは、思いませんでした。余りにも酷すぎます。
勇気が出て、観れる決心が付いた時に観たいと思います。
話は変わりますが、お高い駐車代金お支払してまで食べた肉は体を元気にしてくれたようで、良かったですね。
これで明日からの3日間、某急の旅でガッツリ弾けれますね。
楽しんできて下さい。
ではー、お休みなさい。
あの身体に悪そうなポテトがたまらなく好きですヽ(´▽`)/(←いいのか?それで…)
わざわざ高い駐車場代・・・罰金15000円には叶わないでしょうから安いもんじゃないですか(笑)
タイでそんな事が起こっているなんて知りませんでした。売買春、日本人が上客と言われてしまうと、日本人として恥ずかしいです。
臓器売買も普通に考えて、恐ろしい事ですよね。こちらは、私も子供居ないので実際に…となると何とも言えないですけど、道徳的に考えるとねぇ・・・。
明日からまた旅の始まりですよね?お気をつけて楽しんできて下さいね♪
食べ物もいっぱい食べれるといいですね~(・∀・)ノ
仕事中に流してるRadioで、この映画の監督が出てらして、色々語られてたのがきっかけで、この映画を知り「見たい」と思いました。
現地の子供・大人が役者として出演してる為、とってもナーバスな雰囲気撮影の撮影だった事とかも聞いてたので、ある程度は覚悟してて、どっちを先に見ようか考えてたけれど、ケンsanお薦めの映画は次回にしようかと思います。
わだつみの声はテレビで、君を忘れないは本で(めちゃくちゃ偶然ですが、最近になり母がこの本を今更引っ張り出してきて読んでます)映画がロードショーされてる頃に読みました(映画とは多少内容が違うようですが・・・)。
わだつみの声の「誰がこんな戦争始めたんだっ!!」って言う言葉もですが、去年だったかな??森山○来さんが1人2役で、現代の若者と戦時中の若者を演じてるドラマがあって、2人がタイムスリップして入れ替わった時、戦時中の若者が現代の有様を見て「こんな世の中にする為に戦ってるんじゃない」って言うんですよ。
確かに・・・なって、凄く心に突き刺さりました。
長々とゴメンなさいでした
土日「ケンsa~nっ
明日ゎデスクヮークを離れ、動きまくる撮影なので・・・耐ぇられるだろぅか
救いようがないです。
日本国内では児童・幼児ポルノが違法だから、タイとかで撮影してるんですよ、昔からね。
そういうの買うのも日本人。
結局、買うやつがいるから、売るやつがいる。
嫌になって来ます。
ちなみに、15歳以下の移植が、全て臓器売買で成り立っている訳では無いので、勘違いしないで下さいね。
ケン坊が薦めてくれた映画だけど、多分見ません。今回は。
辛くて見られません。
もし、自分で産んだ子供が心臓移植が必要だったら…を想像して、お金がなかったらそうゆう組織に手をだしちゃうのかなぁ?って。
これに関しては女性男性って意見同じかなぁ?ヨシノもケンちゃんもお互い子供がいて移植が必要だったら、手をだすのかな?
自分が産んだ子供が助かるならって自分だけのエゴでタイの子供の命を奪うのかな?
人間の欲求だけで裏でこんなにも恐ろしい事実があるんですね。今夜も、怖い夢見なければいいな…
読んでいて、本当に失礼ながら過呼吸おこしてしまった…情けないですわ。知らない事を知る勇気も必要だって思えたよ。
どこまで人間腐ってるんでしょうか?
同じ日本人だと思うと寒気がします。
「どーか作り話であってほしい
そんな惨たらしいことが現実だなんて・・」
でも・・・自分の子供が移植しなければ助からないとしたら・・・
タイでどんなことが行われているか一部始終わかっていても、やっぱり・・・
子供がかわいいのは何処の国もいっしょ。
どーしたらいいんだろう
ほんとに ほんとに心が痛みます。
前半に戻りますが
”赤レンガ倉庫”
今週末、遠路はるばる飛行機に乗って
行こうと思って調べてたとこでした。
ぐっどたいみんぐ~
情報ありがとうございました。助かります。
イカ~じゃなくてハトになりましたか…( ̄― ̄)
この映画、観たいと思っていました。
児童売買春や、臓器売買のために売られる子どもがいる…あまりにも残酷です。まして、日本人がその上客であるなんて、考えるだけで憎悪以外なにも浮かびません。
人間って、どこまで身勝手な生き物なのでしょうか…
さてさて、明日(もう今日ですが…)から又、某急な旅ですね(^^)
涼しくなってきましたが、ライブは熱く、楽しんできて下さい♪d(⌒〇⌒)b♪
ではではー
横浜に来ていたんですね。
私の職場は、赤レンガの真ん前(付近)。
仕事中も、窓から見えてます。
ですが、職場から歩いていくと、結構時間がかかるので、ランチにはNGです。
それでも、どうしてもって時ありますね。
何回か食べました。
意外にお勧めなのがアボガドのはいってるヤツです。
ぜひ一度お試しください。
そうそう、駐車場ですが、たしかワール○ポー○ーなら平日上限1500円くらいではないでしょうか。
横浜行きたいなーと思っていたところでした!
カレーを食べに…(笑)
値札のついた命、だなんて…。
値段なんて付けられないのに。
そもそも付けること自体がおかしいのに…。
ケンさんの説明だけで…もういっぱいいっぱいになりました。
本当にゴミ袋で捨てられてしまうのですか?……。
話にはテレビなどでちょこっと聞いていましたが、
さらに踏み込んで聞いてみると本当に気持ち悪いです。
何が楽しいんだろうって思います。
自分がやっていることは悪いことだ、って認識しているのでしょうか。
もはやそれすら判断出来ないのだろうか…。
現状を知ってもらいたいから、という気持ちが
きっと監督は強かったのでしょうね。
そういう想いの方がいるからこそ、
だと思います。
世界中、色々な人の心の中‥青空が広がればいいのにな。
ではー。
人間は賢いはずなのに 愚かな事しますね
…でも、私だって人の事は言えないです。自分てなんて醜いのかな?って悲しくなります。ひがみ、妬み、嫉み。素直じゃなくてひねくれてて。ケンさんのブログを読んでると自分は小さい人間だって思ってしまいます…。
ではー。
製作発表の時から「これはどうしても」と思っていましたが、本当に解けない事ばかりです。
どうしてこんな事が起きているのか、どうして人は求めてしまうのか…。
自分の子ども…他人の子ども…。
辛い、本当に辛くて難しい問題です。
与えるのが悪ならば、
求めるのも同じく悪。
でもそれが我が子のためならば、
…親は…。
そして、この映画が本当に限られた一部の地域でしか上映されていない事も解からない事のひとつです。残念です。
タイといえば先日ケンさんが引越しをされた時、役所の食堂にいらっしゃったという女性の事を思い出しました。
ケンさんをあったかーい気持ちにしてくれたあの方の笑顔…。
…すみません、やっぱり言葉がまとまらないままです。
しかし次第に、あの悲しき思い出が蘇る・・・
リベンジは半年後、渋谷の宮益坂にあるお店で果たしましたけどね
と、明るいお話はここまでです。
ケン坊の文章を読んでいるだけで、吐き気のような、なんとも言えない気持ち悪さです。
この映画で題材にされている闇の臓器移植に関しては、道徳的に、人道的に、あってはならない事なのは確かだと思います。しかし、もし自分の子供の命を救う唯一の手段だったら・・・。今の私に、その答えは出てきません。
しかし、子供たちの売買春・・・これは許せません。これに関わる大人たちは人として最低です。軽蔑します。
そして、日本人が上客という事実・・・。言葉が出ません・・・。
「今、タイでは、児童売春の撲滅にとても力を入れているのだそうです。」この一文で、少し気持ちが救われました。
上客である日本人の変○犯罪者もしっかり取締られればいい!!しかし、根本的な問題は取り締まりで解決するものではないのでしょうが・・・。
人が、長い一生を生きていくのは大変なことなのでしょう。しかしこの頃、人の一生は短い・・・とも思います。
たった一度の自分の人生。少なくとも人として、なるべくキレイな人生でありたい。そう思います。
ではー。
昨夜から言葉が出てきません。
予告編を観て、震えが止まらなくなりました。
あまりにも軽く扱われる子ども達の尊い命。
ごみ袋に入れられた少女の顔が、頭から離れません。
・・・ごめんなさい。
先程から書いては消し、書いては消し・・・をくり返していますが、やっぱり言葉が出てきません。
この映画は、こちらでは上映されていません。
でも現実を知るために、原作を読もうと思います。
ケン坊、ありがとうございました。
・・・今日は子ども達の笑顔を見るのが、ちょっと辛くなりそうです。
ではー。
予告を見ただけで怖くて、痛くて、どうしようか迷ったんですけれど、覚悟して。
生々しくて、痛くて、・・・衝撃的。
苦しくて、辛くて、気が遠くなりそうでした。
んー、今、思い出すだけでも・・・。
子どもを買う大人の姿。
気持ち悪くて、気持ち悪すぎて・・・。
「日本人は上客」・・・言葉も出ません。
モノのようにお金でやり取りされ、病気になるとゴミのように捨てられる。
本当にショックでした。
臓器売買、臓器移植。
自分の子どもが・・・。そのとき私は・・・。
児童売春、臓器売買に対する法整備などは、日本よりも進んでいるそうですね。
それでも、こうした現実があるというのは、それだけ貧困と社会格差が激しいのでしょう・・・。
なんだか、知るためだけに観ていたような気もしますが、
・・・観てよかったと思っています。
それにしても、人間って・・・。
が、これが現実に?と、ものすごい衝撃を受けました。
たぶん私は映像を直視できません。
知らなきゃいけないことだと思いますが・・・
こうして作品として残してくださって初めて知る現実。
身内に子どもがいるだけに、重ねてしまい・・・やはり辛くて観れません。
自分が親だったら・・・助けたいに決まってる。手段があるのなら。
自分を犠牲にしてでも。
人間って、強いのか弱いのかわからない・・・
身勝手な生き物なんですかね。
考えてしまいました。
ずっと晴天続きだったこちらも、今日は冷たい雨です。
そっちの天気はどうですか。
体調に気をつけて・・・楽しんでくださいね。
今日もアメ…リカンホーム…ですなぁ。お風邪など召されませぬよう(o^-^o)
昨夜コメントさせて頂いてからも、悶々としています。
人間として許されざる行為であることには間違いないのですが…親である立場から考えた時…もしも我が子が臓器移植を必要とするならば、そしてそれが正規のルートを待つ余裕のないものであるならば…
「買い手」にならないという自信が持てないのです。
子どもの《いのち》を「売る」のも親なら、「買う」のも親なのです。
良いことか悪いことか…それだけでは判断できない自分がいます。
このコメントを読んで気分を害される方もいらっしゃるかと思われます。コレはちょっと…でしたら、ケン坊にお委せします。
朝から重い内容、申し訳ありませんm(__)m
では―
でも現実から目を背けずこの映画を通じて考える・知ることだと思っています。お金の為に小さな命が犠牲になっているとゆう現実を…。
話変わりますがケン坊♪今日から旅ですね
始めは「ハンバーガーは美味しそうだなぁ~~!」とかそんな感じで読んでたのに・・・
映画の話を読んでたらもう・・・何も・・・
予告編なども見ましたが、益々言葉に出来なくて・・・
でも見たいと思いました!事実なら目を背けないで見なければ!
ケン坊さんのブログでうちは沢山の知らない映画を知りました!
ありがとうございますm(_ _)m
しかし日本人って汚いですね・・・同じ日本人としてどう言って良いのか。。。
今日は支離滅裂な文でごめんなさい;;
本当に言葉に出来なくて・・・ただショックです。
何年か前に臓器売買を題材としたTVドラマを観ました。
「随分現実離れした内容のドラマだな。」と思いながらも有名な俳優さんが出演していたので観たのですが・・・。
その後、臓器売買や人身売買が実際に起こっているという現状をニュース等で知りました。
現実離れが「現実」だったとは。
タイの人々にとって憧れの日本。
憧れの国にいる日本人としてとても恥ずかしく思います。
でも、カロリ-が気になる私です
でも一度、食べてみたいな~(←・・・ケンさんと
私なら自分の命を代えてまでも子供を守ります。
買う人が居るとか、そんなんじゃなくて
100%、親が悪いと思います
親が売った時点で、買った方は子供をモノ扱い。
ゴミ袋で捨てられるまでの過程はどうあれ
それは、やっぱり親のせいだと思います
もし、親も仕方なく・・・
そう思うなら全部が仕方ないような気がします
それなら親が売らなくてもすむように国をどうにか・・・
そこで私達は何が出来るのでしょうか。
残酷かもしれませんが、タイの人達に映画を見せて
『これでも貴方は子供を売りますか?』と。
☆キレイ事は言いません。
正直、私は親以外の人をヒドイとは思わないし
もし、自分の子供が死にそうなら私も買うでしょう。
・・・・・暗く終わるのはヤダ-
と言う事で私は今日、友達と飲み会です
私の場合、飲み会と言うより食べ会ですが
今まさに「闇の子どもたち」を観てきました。
今朝ブログを拝見して、「これは観なきゃ」と思い、早速。
・・・観て良かったです。
だけどね、なんというか・・・言葉にできないもやもやが残っています。
コメントにも書いている方がいらっしゃいましたが、わたしもまったく同感で、正直、恐くて、気持ちが悪かったです。
言葉は悪いかもしれませんが、そう感じました。
誰だってかつては子どもだったはずなのに、子どもたちの大切な気持ちをどこかに置き忘れて、大人になってしまったのかな?
ゴミと同じ扱いをするその国も、お金で買うこの国も、本当に酷いです。恐いです。
ではー。
今はライブ真っ最中でしょうか?
ケン坊の説明を読ませていただいて、HPにも行かせていただいて、
いろいろ考えるのですが・・・もやもやはなくならず。。
で、疑問も出てきます。「売る」ということについて。
「買う」側を棚に上げるつもりはありません。命をお金で買うなんて腹立たしい話です。
でも、売られてしまうのは親元から無理やりつれてこられた・・・
例えば誘拐や拉致された子どもだと思っていました。
親が・・・「売る」のですか?
私には想像もつかない途上国の深い問題や理由があると思います。
ケン坊の話から子どもも労働力(水汲み等のです。)というお話も聞きます。
でも、子どもを売ってお金にするんですよね?最悪の場合、死もあります。
そのお金で自分(親)は生きていく・・・。
ちょっとこの感覚も私にはわかりません。
「児童売買春」は理解できません、全く。腹が立ちます。気持ち悪いです。
そして上客の中に日本も入っている。
憤りというのか悲しいというのか・・・いろいろ複雑ですが、まず恥です。
「臓器売買」は皆さんが書かれているように、
自分はどーするんだろ?・・・って考えてしまいます。
もし私が臓器提供が必要な病気になったら、
そんなことしてまでは要らない・・・って言い切れます。
でも、親からしてみたら、また違うんでしょうね。
もし自分に子どもがいたら・・・どーなんだろ?
手は出したくないと思います。想像の域では。
でも実際に子どもがいて・・・こー言えてるかな?
「売る」人がいるから「買う」人が現れたんでしょうか?
「買う」人がいるから「売る」人が現れたんでしょうか?
どちらにしろ「売る」も「買う」も大人のエゴで、
どちらも命をモノ扱いしていて、
その売買契約に子どもの人権は一切なくて。。
長々とすみません。
もやもやは晴れず…考えもまとまらず。
晴れることはずっとないと思います。
でも、目を逸らさず考えていかないといけないことですね。
時間を作って観に行きたいと思います。
私も歩いている鳥好きですよ。
羽があるのに…ヨチヨチと
後をついて歩くと頑張って足で逃げるじゃないですか。
かわいくてたまりません
ブログを読んでいるとき、これは現実で起こっている事実のはずがない、そう思い込みたくなりました。私は子どもたちと関わる仕事なのですが、その純真無垢で、未来を無限に背負った子どもたちが世界ではこんなにも酷い仕打ちを受けているという事実を受け止められませんでした。
それでも私たちは、この事実に目を背けずに受け止め、闘わなければいけない時代ですね。
私は現実に起こっていること何にも知らないんだな、なんて恵まれた世界で、それを幸せだとも思わず生きているんだろうとやるせない気持ちでいっぱいになりました。
今は…多分、急な旅の本番真っ最中でしょうか?
昨日blog読ませて頂いて、言葉が見つからず考えていたら、今朝、ワイドショーで特集がありました。
主演された俳優さんも、自分なりに調べて、現状を知り、出演を躊躇う程だったようです。
インタビューの最後に
『自分の子供に移植が必要となったら?』
の質問に、とても考え込んでいました。
自分が親の立場となった時、どう答えられるだろうか……
これから上映する場所増えるみたいです。単館の予定だったみたいですが、予想外に観客数が多いようで、…と言ってました。
それだけ気にとめている人がいるのは、まだ救いですよね…
私も見てみたいと思います。
新幹線のダイヤは今日は大丈夫だったでしょうか?
昨日は大雨の影響で、ダイヤが大分乱れていたようで心配しておりました
実はここ2、3日、心がモヤモヤしておりました。
今月号の『ディズ・ジャパン』の特集が【結婚させられる少女たち】というタイトルでネパールの早期婚の実態がレポートされておりました。
結婚という形ではあるものの、実態は人身売買と変わらないのではないかと私は思うのです。
カースト制度の色濃く残るインドやネパールでは、低位カーストにおいては、女性の人権などないに等しく不浄な存在として扱われ、『聖なる処女を神に捧げる』という法典の名の元に幼女が結婚の意味も知らぬまま嫁がされる。。。
実際は、ほとんど現金収入のない貧しい親が口減らしのためと、幼いうちの方が持参金が減額されるという背中が寒くなるような理由で、我が子を売るようなもののようです。
結婚相手側にしても、ただで家事の担い手と労働力を得られるというメリットがあるため、いくら法的に早期婚を禁止しても一向になくならないとのことなのです。
衛生状態も悪く、医療レベルの極めて低い環境での少女の妊娠、出産がどれだけ危険なものか、命さえ脅かすものなのです。
つらい婚家での生活から逃げ出しても帰る所などなく、行き着く所は娼婦宿に売られる場合がほとんどなのだそうです。
自分の運命から逃げ出すなど絶望的といえる生活。。。思わず、ネパールに暮らすアーティちゃんの将来を案じて鬱々としてしまいました。
『闇の子供たち』は原作は買っておりましたが、ページをめくる勇気を持てないでいました。
小説ではあるけれど、現実に行われているという事実に、買ったものの読むのが怖いのです。
映画化されたことも知っていましたが、見る勇気はありません。
でも勇気を出して原作を読もうと思います。
幼女売春などあってはならないこと。許されるべきではありません。
しかし、もし我が子が臓器移植しか助かる道のない病気で、莫大にかかる費用も工面できず、ドナーが現れるのを待つ余裕もないほどの危機的状況だったら、自分はどうするか・・・。
はっきり言ってわからないのです。
わからないということは、非人道的な手段だと知ってもすがってしまう可能性もあるかもわからないのです。このわからない自分の『心の闇』が一番怖いのです。
今まで、そういう状況に見舞われることなく人生を送れてきたことにただ感謝するのみです。
凄く・・・物凄く衝撃をうけました。
映画やドラマの中の話しだと思ってました。
映画やドラマの中だけの話しであってほしかった。
あまりに残酷すぎて途中で読むの止めたくなりました。
私の姪っ子は生れつき腎臓が一つしかありません。
腎臓として出来上がらなかったもう一つの腎臓は形を変え、今も体の中にあります。
体が弱いわけでもなく元気に育ってくれています。
今9歳です。
この子の体にもしもの事があったら・・・もし移植をしなくてはならなくなったら・・・どうなんだろ・・・どうするんだろ・・・。
助けたい。
どの命も助けたい!
人間って・・・なんだろね・・・。
また来ます。
音楽が好きな娘の影響でこちらに辿り着き時々拝見させて戴いております。
花や雫、背景を滲ませた写真も美しく、「ホテル・ルワンダ」「ルワンダの涙」等、映画の話題も以前観たものが多く、かなり共感させて戴いております。
「闇の子供達」は先日原作を読みました。
ある程度ストーリーは知ってて読み始めたものの想像を絶する内容に声を失っておりました。
どうしてこんな事が起きるのでしょうか・・
私なりに考えた結果、一番の原因は無知と想像力の欠如ではないかと思っています。
ではいったい私達に何ができるのか・・・
なかなか行動に移す事は出来ませんが、知る事や考える事は沢山あるような気がします。
個人的な感想です。
自分の子どもであっても、それしか方法がなくっても、そういうルートでの臓器売買はいけない!
個人的にはそう思いました。
親として迷う気持ちには共感するものの・・。
私は普通の公務員ですが、ホスピスでのターミナルケアを少し勉強(ボランティア)しています。私にとっての「ありえない」感覚の世界を少しでも理解できたらという気持ちがありました。難しいんですけどね。
最後までその人らしく生きるための場所。
その人らしい生を完成して旅立っていける方ばかりではないかもしれませんが、そのような方の記録や話を耳にすると、生や死について深く考えさせられます。
そんな中で、いくら自分の子であっても、誰かの死の犠牲の上に成り立っていく生など、私は考えられない。
犠牲になった子はもちろん、自分の子も、「その人らしい生」にならず苦しいと思うのです。
私なら、「自分らしい生」を子どもなりに完成して旅立っていけるように、それを全力で手助けしたい。
きれいごとかもしれません。
「親になったことないから言えるのよ」と言われれば返す言葉もないし・・。
ただ、いろんな人のいろんな想いや覚悟や信条なんかがあるのは当然ですよね。
だから「自分の子どもだったらと思うと自信がない」という方の気持ちもあり。
私みたいな考えもあり。
否定しあうというのではなく、いろんな考えがあって、その中の一つなんだってことで思い切って書いてみました。
こういうこと、普段は考えないよなー。
そう思うと、いつも考えるきっかけをくれるケンさんに感謝です。
それにしても
都会ではあらゆる場所にハトがいますね。
この記事を読んでからずっと考えています。
この映画は時間を作って
見に行くつもりでいました。
どんな状況にあったとしても
こどもなくしては生き物の未来はありません。
同じ人間の命をそんな風に扱っているなんて
知識があるが故の欲得の恐ろしさを感じます。
しかし、原作も読んでいない身としては
何か言えるまでに自分はなっていないと思いました。
ただ、
コメントで皆さんが何に対して
“気持ち悪い”と言っているのか気がかりです。
今日、この映画を見てきました。
正直、コメントできません。
見終わったのはお昼で久しぶりに日差しも
ありましたが、頭が重くて。
真っ直ぐ家に帰りました。
進みすぎた時代の歪み、でしょうか。
一度も目をそらさず、涙も流れず。
ただ悔しい。
すべては「貧困である」が故に起こっていること…今の日本では想像さえも出来ないほどの飢えや渇き…きっと人間としての思考もできなくなるほど…
貧富の差が著しく激しい発展途上国は得てして国の権力を持つ者と闇の部分との繋がりが見え隠れしているように思います。
でもそれは、他国の事と見て見ぬふりをしている先進国のせいでもある気がするのです。莫大な額の援助金がどのように使われるのか…それに目を光らせることも援助する側の使命なのでは?
一人として、無駄な命など無いのですから!!
1/3まで読み終わりましたが、あと2日くらいで全部読み終わりそうです。