コメント
 
 
 
Unknown (みさえ)
2009-07-30 01:40:55
私が5歳になった翌日に発見されたんですね。

いつもケンちゃんが紹介してくれている映画やCDは即DVDを借りたり、買ったりしていますが、今回のこの本は…悩み中です。

ブログを読んでいて、残酷って思った箇所も多々あります。

何処かで借りるって事は出来ないのかなぁ~。(ケンちゃん貸出して下さい。って一応書いてみた)

私ね、本は一度読めば大体記憶されちゃうらしく、買って読んでも、どうして良いか?わからなくなっちゃうんですよ。

昔、通勤時にウォークマン聴きながら本を読んでいたんです。そうすれば、実際その時に聴いていた音楽を聴くと本の内容を思い出すんですよ。

図書館に行けばいいんでしょうが、なかなかねぇ~(の近くにあるんですけどね)

う~ん、amazonでも探してみようっと。

ではー。
 
 
 
Unknown (にょみこ)
2009-07-30 02:04:26
28年・・・。それは、ただの28年ではないんですよね。
常に、殺される恐怖に怯えながらの28年。
それでも日本軍が迎えに来てくれることを信じつづけ、生きながらえてきたなんて・・・。

そしてその生活は、もう、何をとっても、想像を絶するとしか言いようがありません。


最後の、美しい写真。
あの、ひょうたん型の島が・・・なんですね。
つい先日観た「硫黄島からの手紙」の映像が思い出されます。

散っていった、ひとつひとつの尊い命。
いまだ、祖国に帰ることができない遺骨が眠る島。

写真に、手を合わさずにはいられません。

では。
 
 
 
グアム (さくらんぼ)
2009-07-30 10:34:32
ケンちゃんおはよう(^o^)


ひょっこり登場のさくらんぼですv(^-^)v



グアム…深く考えた事は一度もなかったです。


グアム=バカンス…みたいな(-_-;



硫黄島…昔、付き合ってた人が自衛官で硫黄島配属になる方もいらっしゃるらしく…



飛行機から見えるんですね。



今日はこれから餃子の街へ行って参りますv(^-^)v



しかしながら暑い。
 
 
 
Unknown (みかわ)
2009-07-30 11:47:04
先日ここで横井さんの話題がでたときから気になって
本があれば読みたいと探してはいたんですが
どれも古い本で難しいな…と思っていたところでした。


実際の戦争が全部なくなったとしても
人の中の終わらない戦争が世界中に残る…
世界各国、国としての責任を以て
駆け引きではない平和を追求して欲しいです。
 
 
 
Unknown ()
2009-07-30 11:49:43
こんにちは

横井さん、お名前は存じておりました。28年もの間ジャングルに身を潜めていた事も。ただ、グアムだった。という事の記憶はありませんでした。
28年間…私達には想像を絶する永い永い時間だったと思います。もう、何も言葉が出て来ません。。

ケンさん、少しでもわかりやすく説明していただきありがとうございます。
 
 
 
思い。 (みい)
2009-07-30 11:52:06
ケン坊が抜粋して紹介してくださった文を読むだけでも、
言葉を失ってしまいます。

どれほどの思いで28年を過ごしたのか、私たちが想像する以上でしょう。
横井さんの辛さははかり知れません。

お母さんに会いたい一心で耐えた28年、
必ず息子は生きていると信じて待っていたお母様。
叶いませんでしたが、せめて今は幸せに・・・と願うばかりです。

綺麗な青空、美しい緑、明るい笑顔があっても、世界中、
戦争という惨劇は終わりのない事実、忘れてはいけない真実、
改めて痛感しました。

ケン坊、詳しく書いてくださって、ありがとうございます。
 
 
 
Unknown (684号)
2009-07-30 17:09:01
横井さんが終戦後28年間グアムで身を潜めていたのは知識としては知っていましたが、発見されるまでの経緯は知りませんでした。死と背中合わせの28年間は私の想像なんて到底及ばない事ですよね。
私には戦争から帰還した祖父が居て戦時中の話しもよく聞かされましたが私の知らない事はまだまだ沢山有るんですね。もっと生きている間に話しを聞けば良かったと悔やんでなりません。
では。
 
 
 
知る事が出来ました。 (MAKI)
2009-07-30 23:16:13
ケンさん、こんばんわ。

大切な28年間を戦争に奪われてしまったんですね。
読んでて想ったのは“生きる事”
それは、本当に大切なもんなんだ・・・と。
私も、何でも食べて生きようとすると想います。

「英雄」の方の写真を見てると
怒られるかも知れませんが・・・・・
自らの意志で戦争に行き、命を絶たれた人は居るのでしょうか。
出来る事なら横井さんのように生きて帰りたかったのでは・・・・・
これは、私の想ったままをコメントしました、ゴメンナサイ。

 ☆ガラっ
  テレビを見てると泳ぎたくてムズムズします^^
  バタフライの松田くんに教えていただきたい♪
    
 
 
 
Unknown (やよっぺ)
2009-07-31 00:51:33
昨夜から、ケン坊が分かりやすく丁寧に説明してくださった文章、そして今日の追記を読めば読むほど、…言葉を失います。

常に死と隣り合わせ、殺されるかもしれないという恐怖と戦いながらの28年間…。
想像を絶するほど過酷な毎日の積み重ねを28年。


ご紹介くださった本、読ませていただきたいと思います。

横井さんのお言葉を、しっかり受け止めなければ。


「私が守った日本は無かった」。
…あまりにも痛い言葉です。
涙が出てきます。
こんな悲しいことを感じ、言わなければならなかった心中を察するだけで…。


戦争は本当に残酷。

光の中の硫黄島…。
綺麗なのに、こんなにも悲しく見えるなんて。


では。
 
 
 
遅くなりました (season)
2009-07-31 01:02:20
今、読ませていただきました。
その、テレビでコメントしている人やインタビュアーの質問・・・。何なんでしょう。
ほんとに横井さんに申し訳ないです。
なんてお気楽でノー天気な話でしょう・・・。
横井さん、こんな祖国にがっかりですよね。

グアム、楽しかった思い出しかありません。
横井さんには辛い思い出しかないのでしょうね。


   じゃあ またね
 
 
 
英雄。 (ゆうコン)
2009-07-31 01:05:55
ケンちゃん、こんばんは。

横井さんのお話、何度見て聞いても、壮絶すぎて物語の中かと思ってしまう程です。
ケンちゃんのように詳しく本まで読んで調べていた訳ではありませんでした。
それでもね、思ってしまいました…。
今回、色々と詳しく書いて頂いたので、また知らない事も知る事ができました。
知らない幸せは事によっては「幸せ」かも知れませんが、自分の生まれ育った国の事を知らないのは、私にとっては「幸せ」とは思えないです…。
本読んでみます。教えて頂きありがとうございますm(__)m

あの美しい海や島、ミクロネシアの海に限らずですが、あの海が船籍で黒くなったなんて…
グアムだけではありませんが、行きたいです。


気付けばちょっぴりお久しぶりになってしまいました(^-^;

コンクールシーズンになり、聴きに行く日々なのですが、今日は友人が発表会をするのでお誘い頂き、行ってきました!
ギターあり、バイオリンあり、ピアノありと(時々、歌もf^_^;)楽しかった♪

No.1は椅子取りゲーム!←なぜ発表会で(笑)
アダルト部門(笑)で参加してきましたが…二回戦でママさんに負けました(^^ゞ
ママさん後一歩で夕張メロンでしたが…惜しかった(ノ_・。)


とっても優しい音、噴水がフワッと見える演奏をしてくれた男の子がいました。以前聞かせてくれた彼は、優しい優しい音を出す子でしたが、中に芯のある、そして色々な噴水が見える音へと音色幅が広がっていましたo(^-^)o

そして、少し大きくなった彼の弾き方を見て、似てるなぁ(笑)と思ったらケンちゃんのピアノ聞きたくなりました(^_-)-☆

楽しい一日でした◎^∇^◎

おやすみなさい♪
 
 
 
Unknown (SAKURA)
2009-07-31 02:06:51
ケンちゃん、こんばんは。

昨日からどんなコメントをしようかなってずっと考えていました。

何度も何度も読みました。

でも正直まだ言葉が見つかりません。

あまりに残酷で悲しくて・・・

もう少しだけ時間がかかりそうです。

私は恥ずかしくない生き方ができてるかな・・・
 
 
 
Unknown (ひーすけ)
2009-07-31 08:26:17
死と隣合わせの28年間…。
もし自分がその立場だとしたらと考えただけでもゾッとします。いや、正直言うと考えたくないです…。
 
戦争によって人生が変わってしまった。28年という時間は大きすぎますよ…。
 
"私が守った日本は無かった"という言葉凄く重い言葉です。
私自身恥ずかしい生き方をしていないか今一度見つめてみようと思いました。
 
 
 
Unknown (ムツミ)
2009-07-31 10:06:06
横井さんのこと。
少し前のブログでケン坊が書いてくださってから、
ずっと、気になっていました。すごく気になっていました。

こんなに丁寧に、わかりやすく書いてくださって、本当にありがとうございます。
紹介してくださった本、一気に・・・は難しいと思いますが、
少しずつ少しずつ、読みたいと思います。

28年。
平和に暮らしていても、決して、短い時間ではありません。
最後の最後まで警戒しながら身を潜め、迎えを信じて待っていた、だなんて。
・・・私の想像なんて、申し訳なさすぎて・・・。

戦争は、残酷。
・・・本当に、もう、やめようよ・・・って、
そんな思いでいっぱいになりました。
でも、今も・・・。

日本にも、ずっと続いたままの人がたくさんいます。
決して、終わらない。
だから、ほんとにもう・・・。

広島や長崎で、戦争の話を聞かせてくださったおばあちゃん、おじいちゃん。
その言葉を、思いを、無駄にしないように、伝えていかなければ・・・
と思ったあの時と、同じ気持ちになりました。

今日からまた、旅です。
知り合いに紹介してもらい、また、一人のおばあちゃんとお会いできることになりました。
たくさん、お話してきます。

そして、もちろん、あの場所にも行ってきます。
まっすぐ、見て、聞いて、知ってきたいと思います。

追記も、ありがとうございました。
 
 
 
真実 (紀州もも)
2009-08-01 09:00:47
横井さんのお話…私も色々な特集なんかで見た事があります。


28年間のジャングルでの生活って私たちが想像すら出来ない過酷で壮絶なものだと思います。でも、そうまでしても生き抜かなきゃいけなかった時代背景があるのも事実なんですよね


ケンさんが伝えたかった事は十分に伝わってますからご安心して下さい
 
 
 
見つかったよ。 (みさえ)
2009-08-12 13:18:05
ケンちゃん、amazonで新たにこの本見つかりましたので、早速予約しちゃいました。

じっくり、読んでみますね

来週には届くらしいから・・・感想は求めないでね
 
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