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平和を願って。
(
MAKI
)
2011-08-06 08:43:50
ケンさん、おはようございます。
出荷されない牛…そうなるかも?と思いつつ認めたくなくて…
例え、食べれなくても乳を飲めなくても
飼っては、あげられないんでしょうか…
この答えも分かって居るくせに
仕方がないって分かってても問わずには居られません。
☆今日は、広島の原爆の日ですね。
原発の事もそうですが、平和を願わずには居られません。
うぅ~ん…
(
かぷちーの
)
2011-08-06 10:15:48
殺処分…口にするのは簡単でも実際行動にすることを想像すると…
だからといって、じゃぁ全部食肉としておいしくいただきましょう!ってわけには行かないですし…
原発を作る場所をもっと考えて作って欲しかったです…
何も自分は出来ないけど、残酷なニュースはあとをたたなくて、なんともいえない気分になりますね…
悲しいね。
(
misae
)
2011-08-06 12:08:23
NHKで放送しておりました。
牛全頭を買い取って、焼却処分すると。そして、その
は全て東電に支払ってもらうと。
そして、ケン坊が教えてくれたリンク先…読んできました。
読んでいて、悲しくなりました。
確かに牛は家族です。畜産業をされている方たちは、悲しむでしょう。
飯舘村の飯舘牛は、以前
でこの牛に惚れ込んで一頭買いしていた業者さんがいました。
それだけ愛されていた牛さんたち。
牛も豚も鶏も…私たち人間のせいで一番被害を受けているんですよね。
祈り
(
虹色こころ
)
2011-08-06 12:41:31
ケン様、皆様、こんにちは。
今年は特別な思いで、この日を迎えました。
朝、テレビをNHKに合わせ、広島の平和記念式典の中継を見て、あの時刻に家族で黙祷しました。
広島原爆投下の事について、スピーチを聞きました。市長さんが、体験者の方々のお話を読み上げていました。 また、子供たちによる平和への祈りのスピーチも有りましたね。
この中で、今年は3.11の東日本大地震、福島の原発事故などの事にも触れて、お話が有りました。
色々…状況は違いますが、本当に二度と悲劇は繰り返してならないと思います。
平和だった、あの日常の生活へと…すぐには戻れないかも?ですが、祈りはいつまでも持ち続けて行きたいですね☆
牛さんの全頭殺処分…ですが。こうするしか?方法が無いのなら、仕方ないかもです(泣)
早い段階での手立てがなかったから!?むごい事になってしまったと思うのです。哀しすぎます…。
酪農家さんたちの落胆ぶりは、さぞかし大きい事でしょう…心が張り裂けそうな位、悔しいでしょうね。
愛情注いで育てて来たのに…。
8月6日午前8時15分
(
o茶ちゃサマ〜
)
2011-08-06 16:25:59
今朝、念願だった
8時00分から平和記念公園で行われる
式典に参列してきました。
いつものゆったりとした公園と違って
物凄い警備でした。
多分、テレビでは流れていないと思いますが、
冷水を配る人、氷の上で冷やしたおしぼりを渡してくれる人、お年寄りや具合の悪くなった人の為に
車いすの待機、公園の清掃…etc
いろんなボランティアの方々がいらっしゃいました。
来年も広島にいれたら、ボランティアに参加したいと
思います。
原爆を体験された方のお話の中で、最も印象に残っているのは、
『体の半分だけが焼けて、肩から腕の皮膚がゴム手袋の ように ズルリとむけた…』
ただでさえ暑いこの夏に、熱風と放射能をあび
どんなに苦しかったかと思うと流れる涙を抑えきれませんでした。
今日の式典での広島の小学6年生の演説
…戦争をしたのは人間です。
だから戦争をなくせるのも人間です…。と
本当にそうです。
この世から戦争がなくなるよう平和を願い
今夜行われる灯篭流し参加してきます。
広島の中学生の約5割、小学生の約3割が
原爆投下の日、時間を答えられそうです
しかし、この数字は過去最低らしいです。
私は、この数字を聞いて凄いなぁって思ったのですが
みなさんはどうですか
どうにも…。
(
もち
)
2011-08-06 22:24:50
こんばんはー。
愛情込めて育てられ、立派な食用肉として旅立っていく牛たちと、
放射能のせいで出荷もできず殺処分になってしまう牛たちと、
どちらも彼らにとってみれば行き着く先は同じく「死」です。ではありますが、「処分」という言葉に私はどうしてももどかしさ、やるせなさを感じます。これは人間のエゴでしょうか…。
私も普段なんだかんだとお肉食べます。大好きですし。矛盾したこと言ってますよね。
ただ、今回の件はケンちゃんさんのおっしゃる通り、もっと早くに何らかの方法で手を打っていれば被害を少しでも抑える事ができたんじゃないかと思うと、やっぱり悲しいです…。
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出荷されない牛…そうなるかも?と思いつつ認めたくなくて…
例え、食べれなくても乳を飲めなくても
飼っては、あげられないんでしょうか…
この答えも分かって居るくせに
仕方がないって分かってても問わずには居られません。
☆今日は、広島の原爆の日ですね。
原発の事もそうですが、平和を願わずには居られません。
だからといって、じゃぁ全部食肉としておいしくいただきましょう!ってわけには行かないですし…
原発を作る場所をもっと考えて作って欲しかったです…
何も自分は出来ないけど、残酷なニュースはあとをたたなくて、なんともいえない気分になりますね…
牛全頭を買い取って、焼却処分すると。そして、その
そして、ケン坊が教えてくれたリンク先…読んできました。
読んでいて、悲しくなりました。
確かに牛は家族です。畜産業をされている方たちは、悲しむでしょう。
飯舘村の飯舘牛は、以前
それだけ愛されていた牛さんたち。
牛も豚も鶏も…私たち人間のせいで一番被害を受けているんですよね。
今年は特別な思いで、この日を迎えました。
朝、テレビをNHKに合わせ、広島の平和記念式典の中継を見て、あの時刻に家族で黙祷しました。
広島原爆投下の事について、スピーチを聞きました。市長さんが、体験者の方々のお話を読み上げていました。 また、子供たちによる平和への祈りのスピーチも有りましたね。
この中で、今年は3.11の東日本大地震、福島の原発事故などの事にも触れて、お話が有りました。
色々…状況は違いますが、本当に二度と悲劇は繰り返してならないと思います。
平和だった、あの日常の生活へと…すぐには戻れないかも?ですが、祈りはいつまでも持ち続けて行きたいですね☆
牛さんの全頭殺処分…ですが。こうするしか?方法が無いのなら、仕方ないかもです(泣)
早い段階での手立てがなかったから!?むごい事になってしまったと思うのです。哀しすぎます…。
酪農家さんたちの落胆ぶりは、さぞかし大きい事でしょう…心が張り裂けそうな位、悔しいでしょうね。
愛情注いで育てて来たのに…。
8時00分から平和記念公園で行われる
式典に参列してきました。
いつものゆったりとした公園と違って
物凄い警備でした。
多分、テレビでは流れていないと思いますが、
冷水を配る人、氷の上で冷やしたおしぼりを渡してくれる人、お年寄りや具合の悪くなった人の為に
車いすの待機、公園の清掃…etc
いろんなボランティアの方々がいらっしゃいました。
来年も広島にいれたら、ボランティアに参加したいと
思います。
原爆を体験された方のお話の中で、最も印象に残っているのは、
『体の半分だけが焼けて、肩から腕の皮膚がゴム手袋の ように ズルリとむけた…』
ただでさえ暑いこの夏に、熱風と放射能をあび
どんなに苦しかったかと思うと流れる涙を抑えきれませんでした。
今日の式典での広島の小学6年生の演説
…戦争をしたのは人間です。
だから戦争をなくせるのも人間です…。と
本当にそうです。
この世から戦争がなくなるよう平和を願い
今夜行われる灯篭流し参加してきます。
広島の中学生の約5割、小学生の約3割が
原爆投下の日、時間を答えられそうです
しかし、この数字は過去最低らしいです。
私は、この数字を聞いて凄いなぁって思ったのですが
みなさんはどうですか
愛情込めて育てられ、立派な食用肉として旅立っていく牛たちと、
放射能のせいで出荷もできず殺処分になってしまう牛たちと、
どちらも彼らにとってみれば行き着く先は同じく「死」です。ではありますが、「処分」という言葉に私はどうしてももどかしさ、やるせなさを感じます。これは人間のエゴでしょうか…。
私も普段なんだかんだとお肉食べます。大好きですし。矛盾したこと言ってますよね。
ただ、今回の件はケンちゃんさんのおっしゃる通り、もっと早くに何らかの方法で手を打っていれば被害を少しでも抑える事ができたんじゃないかと思うと、やっぱり悲しいです…。