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木、大好き。
(
MIKAKO
)
2013-05-26 00:47:57
ケンちゃん、こんばんは
いいですね~
私も聴きたかったな
三塚さんの尺八に美穂子さんの箏、素敵ですよね
それに、アコースティックギターが加わるなんて、想像するだけで
また課外授業でやって欲しいな
今度は、海月ちゃんと
楽器に限らずですが、木、大好きです
私の父は大工だったので、幼い頃から材木がいつも身近にあり、材木のかけらやおが屑で遊ぶのが好きでした。
木には安心感があります。
木の香りも好きです。
優しくて温かいです。
木、大好きです
土も良いですよ~!
(
ヤッチャ
)
2013-05-26 01:45:52
小学生の頃、教室の片隅に置かれていたオルガン。
うちは兄弟姉妹の誰も幼稚園や保育園に行っていないので
私が初めて触った楽器がそのオルガンでした。
木でしたな、確かに。(笑)
私はオカリナの音色が好きなのです。
オカリナといえば宗次郎さんですよね。
武沢さんが宗次郎さんのアルバムのアレンジをしていたので
何枚かアルバムを持っていますが、オカリナは手作りなんですね。
『土の笛のアヴェ・マリア』というアルバムの最後の曲は
宗次郎さんのオカリナと武沢さんのギターだけの曲でして、
心が穏やかに澄んで来るように優しく素敵な曲です。
初めて聴いたとき、ただただ感動のため息が出ましたよ。
箏や尺八や三味線も、オカリナやケーナも、何となく
日本人が懐かしいと思うような音色ですよね。
因みに私はケーナとサンポーニャを持っています。
てんで吹けませんけどね。(笑)
きのねの海月
(
hey hey
)
2013-05-26 02:19:12
ケンさん、こんばんは!
是非、聴きたかったです。「遠TONE音」さんのコンサート!
結成25周年にもなるのですか?本当に凄いし、羨ましいですね!
てか!
、今日聴きに行ってれば、あの素晴らしい演奏と共に客席にいる、六土さんとケンさんも目撃できたのですか?(実は、じっとしているミュージシャンも見てみたいのです)
軽くて丈夫で便利なプラスチック製の物やアルミ製の物やカーボン素材の物も沢山ありますが、やっぱし「木」(木製)の、物って凄く大事ですね!(適材適所)
外食などして、プラスチックの、お箸だったら、たま~にガッカリするときがあります。
もう一度、あの、木の温もりたっぷりの演奏を聴きたいです。
そのときは、海月さんはウッド調?になるのでしょうか? (もとに戻すの?)
あっ!
、あと、赦して頂けるのならば、木彫りの「イカ」とか玄関に是非! (もういいって!
)
木ィ~ッ!!
(
いち。
)
2013-05-26 02:37:37
もしも…あのとき、今日のブログを読んでいたら。。。
短大2年生の秋。
たぶん3社目に受けた広告代理店で。
「この試験に受かれば次は社長面接」と言われた入社試験の作文のテーマが「木」でした。
すでに午前中の一般教養で、ない脳ミソを使い果たし、
美味しいお弁当で、ふにゃけた状態で、
解答用紙をめくった目に飛び込んできたのは、
【木】
の一文字。
なんとか文字は埋めたものの、「落ちたな」と確信したのを覚えています。
…もっとも、その1週間前にあった面接で
「自分のことをどんな性格だと思いますか?」
と聞かれて
「つかみどころのない性格だと思います」とこたえて笑われ、
「あと、変なところに神経質です。たとえば、道で前を歩いている人の洋服の背中に髪の毛や糸くずなどがついているのを見ると、気になって仕方がないのですが、いきなり手を伸ばして取ったらビックリされるよな、と思うと取れなくて、悩んでいるうちにそのままになってしまうことが、よくあります」
と続けて、大笑いされたんですよね。
あとから思ったのは、この面接で落とされなかったほうが不思議だったな、と。
でも、あの試験の前夜に、今日のブログを読んでいたら…、
「木から生まれる音楽」とかなんとか、そんなタイトルつけて、
ストラディバリウスなんかも入れて、
語っちゃっただろうなーと(他力本願すぎ)。
読むの遅すぎ…キィ~ッ!って思ってしまいました(笑)。
三塚さんの3人のコンサート、去年、一度だけ行く機会に恵まれました。
課外授業とはまた違った音のハーモニー。
心に優しく染み込んできました。
三塚さんのトークも楽しかったです。
あの音の空間にケンさんのピアノが加わった極上の響きの中に、心をゆだねたいです。
…今日は満月なのに、月が見えません(悲)。
昨日は、思わず息を飲むほど、心が引き込まれる美しい月だったから、今日も楽しみにしていたのにな。。。
もとを正せば
(
YO
)
2013-05-26 19:13:28
そんな素敵なコンサートがあったなんて
いつもレッスンに伺う時 入口に貼ってあるエプタザールで催されるコンサート情報は、チェックしていたのに・・・
とっても残念です。
また 機会があったら 是非 参加させていただきたいです。
尺八やお箏の音色って心に沁みますよね
真夜中から『アマデウス』を一挙に鑑賞していました。全てのシーン、全ての音楽、全ての衣装どれをとっても今観る方が断然 興味深く観ることができました。
その中で出てくるピアノは、木でできていて素敵な装飾がしてあるものでしたね
おもちゃ箱みたいなピアノ(鍵盤の色も逆だった)
もとを正せば 楽器の全てのルーツは、木なんでしょうね 木をくり抜いて作ったり 木を叩いて音をだしたり・・・技術の進化とともに金属にとって代わられたりしたんでしょうけれど
木に対する 愛着ってきっと人間の本質のなかにあるんだと思います。
アマデウスの中のワンシーンで
ピアノと一緒に 馬車で(ピアノは、何人かの人が担いでた)演奏に出かけるシーンがありましたね。
海月ちゃんも いつか お家から運び出して演奏旅行に連れ出してあげる日がくることを待ち望んでいます。
まさか・・・5人くらいじゃ 運べないと思いますけど・・・
3年前の武道館で観た雄姿をもう一度観たいなぁ
遠く。近く。
(
のすけのおっかさん
)
2013-05-26 20:44:58
木、好きです。木とか革とか使い込むと味が出るあたり。
山の中、超日本家屋で育ったのでやはりホッとします。
遠TONE音さんのコンサート聴きたかったです(T_T)また機会があれば是非お邪魔したいです!
和楽器の凛として清々しい、一度経験したら忘れられない音色です。しかも三塚さん美穂子さんの演奏は迫力もあり「カッコイイ!!」とまで思ってしまいます。
また課外授業でも是非是非是非やって頂きたいです☆
先日の三社祭、知人が「お囃子は遠くに聴こえるぐらいが丁度いい」と。
和楽器にはそんな粋な楽しみ方もあるのか…と。まさに「遠音」です。
遠くにも近くにも良いのが和楽器のような気がします。
今日夕方神田に行きました。楽器屋さんが建ち並び「買ったぞ!!」と嬉しそうに出てくる若者。
こんなにも(ホントに凄い人)音楽を楽しみ、志す人がいるのか…とケンさんではないけれど、嬉しい気持ちになりました。
今日は特に「木」を使った楽器に目がいきました(*^^*)通過しただけですが
Unknown
(
KOH
)
2013-05-26 21:29:00
ぜひぜひ、聴いてみたいです!!
やってください!(^o^)/
なんか木っていうとやっぱ無条件に、あったかさ を感じますねー。それでいて。力強さも。そこは本能なのだろうか?
追伸。
(
のすけのおっかさん
)
2013-05-26 22:46:38
遠TONE音さん、結成25周年おめでとうございます
第一回課外授業では和楽器の素晴らしさを肌で感じさせて頂きました。
ますますのご活躍を願っています!
これからも緑ちゃん倶楽部をよろしくお願いいたしますm(_ _)m
木の楽器
(
ゆう(函館ベイベー)
)
2013-05-28 10:33:51
木で出来た楽器の、独特な良さってありますよね。響き方が何か違う感じがします。魂がこもるといいますか。
私は、特に笛の音色が好きなのですが、幼ない頃に聴いた時の音色は、夜だったせいもあるかもですが、少し怖かったんです。そして物悲しいようにも感じました。メロディーだけではない、何か。
そういった表現が出来るところにも、とても魅力を感じます。
尺八と筝と海月ちゃんが混ざった音、聴いてみたいです。
尺八が山や風で、筝が川なら、海月ちゃんはやはり海でしょうか…海というより宇宙かしら…深海かしら…ダイオウイカに遭えちゃうかしら…なーんて。つい、勝手にイメージが膨らんでしまいました(^-^)
そう言えば、箱が木で出来たオルゴールもいいですよね♪
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いいですね~
私も聴きたかったな
三塚さんの尺八に美穂子さんの箏、素敵ですよね
また課外授業でやって欲しいな
今度は、海月ちゃんと
楽器に限らずですが、木、大好きです
私の父は大工だったので、幼い頃から材木がいつも身近にあり、材木のかけらやおが屑で遊ぶのが好きでした。
木には安心感があります。
木の香りも好きです。
優しくて温かいです。
木、大好きです
うちは兄弟姉妹の誰も幼稚園や保育園に行っていないので
私が初めて触った楽器がそのオルガンでした。
木でしたな、確かに。(笑)
私はオカリナの音色が好きなのです。
オカリナといえば宗次郎さんですよね。
武沢さんが宗次郎さんのアルバムのアレンジをしていたので
何枚かアルバムを持っていますが、オカリナは手作りなんですね。
『土の笛のアヴェ・マリア』というアルバムの最後の曲は
宗次郎さんのオカリナと武沢さんのギターだけの曲でして、
心が穏やかに澄んで来るように優しく素敵な曲です。
初めて聴いたとき、ただただ感動のため息が出ましたよ。
箏や尺八や三味線も、オカリナやケーナも、何となく
日本人が懐かしいと思うような音色ですよね。
因みに私はケーナとサンポーニャを持っています。
てんで吹けませんけどね。(笑)
是非、聴きたかったです。「遠TONE音」さんのコンサート!
結成25周年にもなるのですか?本当に凄いし、羨ましいですね!
てか!
軽くて丈夫で便利なプラスチック製の物やアルミ製の物やカーボン素材の物も沢山ありますが、やっぱし「木」(木製)の、物って凄く大事ですね!(適材適所)
外食などして、プラスチックの、お箸だったら、たま~にガッカリするときがあります。
もう一度、あの、木の温もりたっぷりの演奏を聴きたいです。
あっ!
短大2年生の秋。
たぶん3社目に受けた広告代理店で。
「この試験に受かれば次は社長面接」と言われた入社試験の作文のテーマが「木」でした。
すでに午前中の一般教養で、ない脳ミソを使い果たし、
美味しいお弁当で、ふにゃけた状態で、
解答用紙をめくった目に飛び込んできたのは、
【木】
の一文字。
なんとか文字は埋めたものの、「落ちたな」と確信したのを覚えています。
…もっとも、その1週間前にあった面接で
「自分のことをどんな性格だと思いますか?」
と聞かれて
「つかみどころのない性格だと思います」とこたえて笑われ、
「あと、変なところに神経質です。たとえば、道で前を歩いている人の洋服の背中に髪の毛や糸くずなどがついているのを見ると、気になって仕方がないのですが、いきなり手を伸ばして取ったらビックリされるよな、と思うと取れなくて、悩んでいるうちにそのままになってしまうことが、よくあります」
と続けて、大笑いされたんですよね。
あとから思ったのは、この面接で落とされなかったほうが不思議だったな、と。
でも、あの試験の前夜に、今日のブログを読んでいたら…、
「木から生まれる音楽」とかなんとか、そんなタイトルつけて、
ストラディバリウスなんかも入れて、
語っちゃっただろうなーと(他力本願すぎ)。
読むの遅すぎ…キィ~ッ!って思ってしまいました(笑)。
三塚さんの3人のコンサート、去年、一度だけ行く機会に恵まれました。
課外授業とはまた違った音のハーモニー。
心に優しく染み込んできました。
三塚さんのトークも楽しかったです。
あの音の空間にケンさんのピアノが加わった極上の響きの中に、心をゆだねたいです。
…今日は満月なのに、月が見えません(悲)。
昨日は、思わず息を飲むほど、心が引き込まれる美しい月だったから、今日も楽しみにしていたのにな。。。
いつもレッスンに伺う時 入口に貼ってあるエプタザールで催されるコンサート情報は、チェックしていたのに・・・
また 機会があったら 是非 参加させていただきたいです。
尺八やお箏の音色って心に沁みますよね
真夜中から『アマデウス』を一挙に鑑賞していました。全てのシーン、全ての音楽、全ての衣装どれをとっても今観る方が断然 興味深く観ることができました。
その中で出てくるピアノは、木でできていて素敵な装飾がしてあるものでしたね
おもちゃ箱みたいなピアノ(鍵盤の色も逆だった)
もとを正せば 楽器の全てのルーツは、木なんでしょうね 木をくり抜いて作ったり 木を叩いて音をだしたり・・・技術の進化とともに金属にとって代わられたりしたんでしょうけれど
木に対する 愛着ってきっと人間の本質のなかにあるんだと思います。
アマデウスの中のワンシーンで
ピアノと一緒に 馬車で(ピアノは、何人かの人が担いでた)演奏に出かけるシーンがありましたね。
海月ちゃんも いつか お家から運び出して演奏旅行に連れ出してあげる日がくることを待ち望んでいます。
まさか・・・5人くらいじゃ 運べないと思いますけど・・・
3年前の武道館で観た雄姿をもう一度観たいなぁ
山の中、超日本家屋で育ったのでやはりホッとします。
遠TONE音さんのコンサート聴きたかったです(T_T)また機会があれば是非お邪魔したいです!
和楽器の凛として清々しい、一度経験したら忘れられない音色です。しかも三塚さん美穂子さんの演奏は迫力もあり「カッコイイ!!」とまで思ってしまいます。
また課外授業でも是非是非是非やって頂きたいです☆
先日の三社祭、知人が「お囃子は遠くに聴こえるぐらいが丁度いい」と。
和楽器にはそんな粋な楽しみ方もあるのか…と。まさに「遠音」です。
遠くにも近くにも良いのが和楽器のような気がします。
今日夕方神田に行きました。楽器屋さんが建ち並び「買ったぞ!!」と嬉しそうに出てくる若者。
こんなにも(ホントに凄い人)音楽を楽しみ、志す人がいるのか…とケンさんではないけれど、嬉しい気持ちになりました。
今日は特に「木」を使った楽器に目がいきました(*^^*)通過しただけですが
やってください!(^o^)/
なんか木っていうとやっぱ無条件に、あったかさ を感じますねー。それでいて。力強さも。そこは本能なのだろうか?
第一回課外授業では和楽器の素晴らしさを肌で感じさせて頂きました。
ますますのご活躍を願っています!
私は、特に笛の音色が好きなのですが、幼ない頃に聴いた時の音色は、夜だったせいもあるかもですが、少し怖かったんです。そして物悲しいようにも感じました。メロディーだけではない、何か。
そういった表現が出来るところにも、とても魅力を感じます。
尺八と筝と海月ちゃんが混ざった音、聴いてみたいです。
尺八が山や風で、筝が川なら、海月ちゃんはやはり海でしょうか…海というより宇宙かしら…深海かしら…ダイオウイカに遭えちゃうかしら…なーんて。つい、勝手にイメージが膨らんでしまいました(^-^)
そう言えば、箱が木で出来たオルゴールもいいですよね♪