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Unknown (hey hey)
2014-11-19 00:49:29
ケンさん、こんばんは!

ついさっき、やっと借りてきて観ていた「ギター弾きの恋」を観終わったとこでした。

知りませんでした。ケンさんの記事を見てビックリしました。


けんさんは、何を演じてもけんさんなのですよね!きっと。

昨年の正月はCS放送でけんさん特集を6作品やってたので録画してありました。

「駅~STATION」「居酒屋兆治」
「幸福の黄色いハンカチ」「唐獅子牡丹」
「野生の証明」「遙かなる山の呼び声」が録画してありました。

・・・ようし、「ゴルゴ13」から観よう(何故かこれだけはDVD持っております)

本当にこころからご冥福を
 
 
 
なくなる。 (いちえ)
2014-11-19 04:58:55
大好きな存在によって、自分の細胞たちが造られ、成り立っているのだとしたら、
その「大好き」がなくなってしまうと、
もう新しい細胞が造られなくなるのと同時に、これまで自分を形成していた一部までもがなくなってしまうような感覚になります。
それは、家族との別れともまた違うのですけれども。


数年前。
大好きな作家さんが旅立たれたとき、もう彼女の新作が二度と読めなくなる事実を、
なかなか受け止められませんでした。
そして、きっとこの先、自分が生きていくのであれば、
確実に「私の細胞を造ってくれていた、大好きな大切な人たち」との別れも経験しなくてはいけなくなるのですよね。


たかくらけんさん。
大きな背中が、すべてを物語ってくれているような気がして。
役柄からも、ご本人のあったかさと、やさしさが伝わってくるかたでした。
でも、なんか。
けんさんは、ずっとずっとあのまま存在し続けてくれるような
「なくなる」なんてイメージがまったく考えられない人だったんですよね。
きっと、そう思っていた人、たくさんいらっしゃるんじゃないかな、って。
ひとり、献杯しながら、寂しさに押しつぶされそうになっている人、
たくさんいらっしゃるんじゃないかな、って思います。
私ですら、事務所からのFAX全文を読んで、泣いちゃいましたもん。
でも、きっと今頃は、愛した元奥様と再会して、しあわせな時間を過ごしてらっしゃるのだと思います。
合掌。
 
 
 
不器用さを武器に。 (のすけのおっかさん。)
2014-11-21 03:07:25
仕事中に知った訃報。仕事を忘れて思わずTVに見入ってしまいました。
特別大ファンとかではありませんが、それでも「えええ!?高倉健が!?」とかなりの衝撃を受けました。「うわ~………マジか………」と。

私が親に頼んで、初めて行った映画が「南極物語」でした。帰りにレストランに寄ったのも覚えています(当時外食なんて滅多にしませんでしたから)。
サントラのレコード、挿入歌を歌う荻野◯慶子のレコードも持っていました。

「あなたへ」映画館で見たかったなぁ。
 
 
 
そうでしたね。。。 (さえ)
2014-12-02 23:47:23
こちらにも、ケンさんがいらっしゃいましたね(笑)


N○Kの高倉健さんの密着ドキュメント番組を何本か

帰宅しては、真夜中まで見てました。

「健さん・・」と自然と

涙を流しながら、過ごしていた一週間でした。



私は映画なら「鉄道員」が好きです。

離婚した離ればなれになった父親を

重ねてたのかなと思います。

画面の中でしかお会いしたことないのに

・・・ほんと、寂しいです。


そして、菅原文太さんの訃報。。。

自分が年を重ねるということは・・・

ほんと、いろんな意味で悲しくなります。


学生の頃はそうじゃなかったのに。
 
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